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2010年9月30日 (木)

首・首・首差!ハンデ戦並みの激戦で敗れた宝塚・有馬記念馬ドリームジャーニーの命運は・・

 オールカマーで圧倒的な1番人気に推されたドリームジャーニー。実績、顔ぶれから負けられない一戦でしたが、昨年同様に59Kを背負って惜しくも2着。昨秋の天皇賞以来の実戦だったシンゲンに後塵を浴びてしまいました。3着トウショウシロッコ、4着サンライズベガ。上位4頭の着差は首・首・首差の大接戦。オールカマーでの馬体重が422K。あまりにも小柄な馬格ゆえに59Kという斤量は、予想以上に応えているのかも知れません。
Img_0795  昨年の宝塚記念でサクラメガワンダー、ディープスカイ、カンパニー、スクリーンヒローといった錚々たるメンバーを破り、古馬になって初めてGI制覇を成し遂げたドリームジャーニー。昨年暮れには大一番の有馬記念でブエナビスタを破って優勝。一躍、古馬陣のトップにノシ上がった馬でした。
 ところが、420K台の馬体がこの馬の成長を阻むのか、大崩れはないものの取りこぼすこともしばしば。今年4月のGⅡ大阪杯で1番人気。結果が3着。得意の右回りで芝2000m。相手がGI級とはいえないテイエムアンコールやゴールデンダリヤに敗退。4着フィールドベアーに首差まで肉薄。ファンをがっかりさせました。
Img_0796  ドリームジャーニーに横綱白鵬のようなどっしりとした安定感のある取り口で、圧倒的な強さを求めるのは無理なことは承知。59Kを背負って互角以上に戦い、確実に勝ち負けとなると、身体的弱点がどうしても結果として出てしまいます。すぐにでもGI勝ちができそうで苦労した父のステイゴールド。その父も小柄な馬でした。
 それでもGI3勝で父を超えたドリームジャーニー。これから秋の陣は東京が舞台。一瞬の脚が最大の武器のこの馬には、直線の長い東京コースは苦手なタイプ。それゆえ昨年から今年にかけて、東京で走ったのが昨秋の天皇賞だけ。女傑ウオッカと逆ケースです。ドリームジャーニーにとって今年も最大の見せ場は、年末のグランプリ有馬記念かも知れません。
 ところで、藤田騎手の見事な手綱捌きでオールカマーを優勝したシンゲン。昨秋の天皇賞以来、実に11ヶ月ぶりのレース。昨年のオールカマーはエプソムC以来で、マツリダゴッホ、ドリームジャーニーに続く3着。どうしても大関クラスのイメージを払拭できずにいましたが、今回の勝利で天皇賞に大手を振って挑戦できそうです。休養が重なり7歳馬でまだ17戦のキャリア。これからも成長力が期待できそうな7歳にしては珍しい馬です。
 また、これだけ長い休養がありながら、ビシッと優勝を決めたシンゲンの戸田きゅう舎スタッフの方々の渾身の仕上げも見事でした。拍手!

03:39 午後 |

2010年9月29日 (水)

菊が見えたか!?さすがダービー1、2着と唸らせたエイシンフラッシュとローズキングダムの壮絶な叩き合い!!

日本ダービーで1、2着のエイシンフラッシュとローズキングダム。その2頭が菊花賞に向けて激突!
 ところが、そのローズキングダムがフタを開けてみてビックリ。馬体重がプラス22Kの462K。皐月賞が438Kで、ダービーが440K。これは菊花賞を念頭に明らかに急仕上げ。そう考えたファンの方が多かったのでしょうか。前日のローズキングダムの単勝オッズは2倍台。エイシンッフラシュが3倍台。元々、人気の高い傾向にあったローズキングダムが1番人気と思われていたのですが、馬体重が発表されると、エイシンフラッシュ票がグングン加速して、スタート前にはなんと1倍台に突入。結局エイシンが1・9倍に対してローズが3・0倍で、馬連は2・4倍。まさにマッチレースの様相でした。
 強力な逃げ馬が不在。一旦、1番枠のビッグウィークが主導権を取ったものの2番手のネオバンドームが先頭。それでも前半5ハロン通過が63秒1で、半分の6ハロン通過が1分15秒3の超スローペース。この遅い流れが最後に明暗を分けた形となったのです。
 というのは、ローズキングダムの武豊騎手はインサイドの好位5番手で、ロスなく追走し、いつでもスパートできる態勢。一方、エイシンフラッシュはローズキングダムを前に見る形で機を窺いますが、あまりにも遅いペースに、やや掛かり気味。それでも、3000mの菊花賞を踏まえて、我慢をさせることに内田博騎手は専念。結果的にこの差が明暗を分ける形となったのです。
 ラスト1ハロン手前で計ったように先頭に立ったローズキングダム。外から追い上げてきて馬体を並べようとするエイシンフラッシュ。3番手以下があっという間に置かれてしまい、まさに人気の2頭の争い。エイシンフラッシュの追撃を懸命に凌ぎ切ったローズキングダムが首差で1着。
 武豊騎手はローズキングダムと初コンビ。「いあや、乗り味が凄く良くて素晴らしい馬ですね。距離が延びる菊花賞でも期待できますよ」と、にこにこ顔で絶賛。
 一方の内田博騎手は「残念です。少し折り合いを欠いたし・・。向うは乗りやすそうだったから、その差もあったと思う。次の菊花賞はうまくコンタクトを取って、リズム良く走らせたいですね」と、最後は菊花賞に夢を馳せていました。
 今週の阪神最終日の8日目に1000万クラスの兵庫特別(芝2400m)に3歳馬が大挙登録。その中に、人気を集めそうなのが目下2連勝中のスマートグリッド。タニノギムレット産駒。騎乗予定が小牧太騎手。皐月賞までローズキングダムとコンビを組んでいた日本を代表する職人的ジョッキー。現在、菊花賞出走のボーダーラインは1500万。兵庫特別を優勝すれば菊花賞の道が開けます。色々な意味で楽しみな一戦です。

03:03 午後 |

2010年9月24日 (金)

仲秋の名月であのDr・コパさんから開運メッセージが届きました(^o^)/

 9月22日は仲秋の名月。私にとって仲秋の名月といえば、ススキに団子、柿や栗を添えて、満月のお月見の見物、できれば一句「名月や街の灯かりが邪魔をする」「名月にうさぎの出番 指を折る」とか詠んで、日本の初秋の風情に浸るものと考えていました。
 そんな折り、あのDr・コパさんから携帯にメールが届きました。そこにはこんなことが書いてありました。
 『お月見で大開運』 アベコーさん、9月22日は仲秋の名月。月光の風水開運パワーは、一年でピークです。
 この時季の月光は金運、恋愛運、出会い運、仕事運、くじ運など、全ての運をアップしてくれます。
 新しい財布と卯年の手帳、祈願書ホルダー、卯の置物、ストラップ、器などもこの日までに用意しましょう。
 22日の仲秋の名月に財布をかざすと、金運が上がり、祈願書ホルダー、手帳に書いた願い事や、スケジュール。そしてこの日の為に新調した食器、酒器は幸せの武器になります。新しい財布とホルダー、手帳で円と縁を高めて開運のスタートです。
 22日の月光が理想ですが、22日に月が出ないといけませんから、20日から24日に月光が出たら財布やグッズを、15秒から30秒かざすこと。雨や曇りで月明かりが見えない日はパスしていいです。23時前までに当てること。
 25日から月明かりにかざした財布、ホルダーなどは使い始めてください。もちろん、今年の寅の置物なども月明かりに当ててくださいね。
 月明かりに当てるために移動した寅や卯の置物は、所定の位置に毎日戻してください。

 といったコパさんからの開運メッセージでした。ところが、注目の本番、22日は夕方から空一面に雲が広がり、月が見えません。20日も21日も立派な月が出ていたのですが、何故か首都圏は曇天の夜空。
 ところが、夜6時半頃から雲の間を満月がスーッと。おお、仲秋の名月だあ、と思い、急いで家に戻ったのですが、また厚い雲の中に姿を隠してしまったのです。近隣のところによっては、30分くらい出ていたそうですが・・。
 23日は雨。激しい雨でした。24日も雨模様。何とか奇跡的に晴れてくれないものか、祈る思いです。
 このコパさんの開運メールを送った私の多くの友人、知人の幸せの為にも・・。

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04:02 午後 |

2010年9月23日 (木)

惜しい!◎ヤマニンエルブ・◎ワイルドラズベリー・◎オーロマイスターの連続2着に一獲千金の溜息($・・)/~~~

 「みなさん、今日ここに来られた方は、実にラッキーですよ~。だって明日のセントライト記念と、ローズステークスは凄く自信があって馬券が獲れそうな予感がするのですからね」と、私はまず開口一番、集まった受講されている方にこう伝えたのです。
 9月18日、土曜日、中山競馬場。この日は女性ファンのカップル向け競馬教室。ほとんど男女のカップルが集合。多くの応募者の中から、抽せんで選ばれたラッキーなカップルの皆さん。午前中はビール工場を見学し、午後に中山競馬場入りとかで、なかにはほんのりと、ほろ酔い気分の方も。教室は午後1時30分に開講。
 この日のメーンは「ながつきS」で、圧倒的1番人気がランフォルセ。私はホワイトボードに、◎パワーストラグル○インオラリオ。これが講義した通りの展開で、まさに再現フィルム。1着パワーストラグル2着インオラリオ3着ランフォルセ。
 大拍手で迎えられて私、ちょっとしたご満悦状態。馬単2400円。3連単4660円はもの足りないものの配当以上のものを勝ち獲った誇らしい気分。
 そして、翌日のセントライト記念は◎ヤマニンエルブ○ゲシュタルト▲アロマカフェ△クォークスター△ミッションモード。
 ヤマニンエルブは目下3連勝。前走の阿賀野川特別では追ったところなしで7馬身差。ラスト2ハロンが11秒0-11秒4。馬なりでこんな時計はオープン馬でも滅多に出せないと力説。顔ぶれから単騎逃げ確実で展開絶好。前走と同じ芝2200mを走るから距離も有利と、受講のカップルを前に胸を張りました。
 ローズSはオークスの賞金の関係で出られなかったものの今年の牝馬陣では、重賞級の逸材がワイルドラズベリーであるとアピール。で、◎ワイルドラズベリー○アパパネ、▲アグネスワルツ☆アニメイトバイオ△エーシンリターンズ。前走の京都、白百合Sの時計1分45秒3、ラスト34秒8が際立って速い。古馬の重賞級の時計だと断言。受講されていたファンの方は、しっかりとノートに私の印を移されておりました。

201009231_2  結果はご存知の通り。セントライト記念は大逃げを打ったヤマニンエルブ。オイオイ飛ばしすぎだよ、と心中穏やかではない私。3コーナーでは後続との差が15馬身以上。1000通過が58秒7で、1600m通過が1分33秒9。もの凄いペースで引っ張ります。そして2000m通過が1分58秒1の玉砕的ハイペース。ただし、大きくリードを取っていたものですから、これは何とか押し切れるかも!と、必至に逃げ込みを計るヤマニンエルブと、ゴール板だけをピンポンの試合のように左右見比べながら必至に応援。寸前でああ、首差クォークスターに差し込まれて惜しい2着。無念!最後方近くからの追い込み。やっぱり飛ばしすぎだよ。菊花賞出走の権利は獲得したけど・・。
 もっと惜しかったのはローズSです。◎のワイルドラズベリーは後方から3頭目。前半の1000m通過が59秒1。これは平均ペースで余りにも消極策。断然の1番人気の2冠馬アパパネが4番手じゃないか、2番人気のアグネスワルツは2番手。もっと前に行かないと・・とレースを見ながらつぶやく私。
 そして、これが決定的な勝負を分けた直線入り口で、ワイルドラズベリーの安藤勝騎手が大外に出そうとしたとき、一転、内に進路を変更。ところが狭くなりかけてきたので、また大外に再変更。この一瞬の躊躇したロスが勝負を分けたのです。猛然とゴール前で強襲したのですが、先に抜け出したアニメイトバイオには頭差届かず。ああ、運命の2着。まともに外に出して走ってきたら勝っていただけに悔しさもひとしおです。エーシンリターンズが、アパパネを鼻差だけ捉えて3着。優勝したアニメイトバイオは4番人気でワイルドラズベリーが6番人気。3連複が2万1080円。3連単が19万3040円。1、2着が逆転していたら相当な金額がついていたはずで、ああ、一獲千金の夢が実現していました。実に悔しい!
 月曜開催の札幌の重賞エルムステークスで◎の4番人気オーロマイスターが、1番人気エーシンモアオバーを競り落としてゴール前で先頭に立ちかけたところを、2番人気のクリールパッションに差し込まれて2着。
 まあ、予想上は期待されているファンの方に喜んで頂いていると思うのですが、やはり予想している方は、1着がどうしても欲しいものなのです。

10:35 午前 |

2010年9月21日 (火)

「アベコーのモリもりトーク」TBSラジオは10月9日(土)18時30分スタート!!

 今年は記録的な残暑が続いていますが、暦は確実に進んでいます。味覚の秋、競馬はGIの秋を迎えつつあります。そして、秋といえば、このラジオ番組がやってきました。応援していただいているリスナーの皆さん、お待たせしました!

Img_0516_250  TBSラジオ「アベコーのモリもりトーク!」が10月9日(土)にスタートします。時間が以前とは変更になって、1時間早くなり18時30分にオープニングの生放送。
 また、相方がこれまでのマリンちゃんから、TBSの江藤愛アナウンサーにバトン。まだ若手ですが、愛くるしい眼差しと笑顔で人気急上昇。スタッフの好感度も大。
 大の競馬ファンで競馬場の記者室にも幾度となく顔を出しています。今年のダービーのときには、私と一緒に検量室前に行き、競走馬と間近で対面して感激しておりました。
 また、彼女はラーメンが大好物。番組をプレゼンツしている東池袋大勝軒にピッタリ。私との掛け合い生コマもうまくいきそうです。
 もちろん、日曜日のメーンの競馬コーナーも彼女は努力家なので充実した内容で、その週のゲストの方を交えて、楽しいトークのコーナーになりそうです。
 ちなみに、10月9日の放送は「毎日王冠」特集。楽しみにしていて下さい。

05:00 午後 |

2010年9月15日 (水)

グリーンバーディーの強襲にはビックリしたけど、自信があった男川田のダッシャーゴーゴー◎!!

 サマースプリントの最終戦、スプリンターズSの前哨戦「セントウルS」。直前で主役のキンシャサノキセキが急遽、出走取り消し。予想的には3月の高松宮記念以来の実戦で、かつ59Kの斤量。しかも、この後に最大目標のスプリンターズSが控えていることから今回のセントウルSは叩き台で、いいとこ△印だろうと読んでいたので、動揺はなかったのですが、馬券的には取り消したぶん影響があるので、少し損した気分。
 同様に香港の強豪グリーンバーディーも5月のクラスフライヤースプリント優勝以来の実戦。当然、最大目標はスプリンターズS。末脚温存タイプで最内枠。そして59Kの斤量。私の常識からも優勝は無理と判断。△印と見ていました。
 私の本命はダッシャーゴーゴー。かなり自信がありました。というのも、2走前のCBC賞でも期待していたのですが、52Kのハンデ戦だったとはいえ、高松宮記念が0秒3差で渡り合ったヘッドライナーの2着。大外から直線大外から強襲。わずか0秒1差。当時の3着がキーランドCを制して目下2連勝中のワンカラット。4着が北九州記念を勝ったメリッサ。かなりハイレベルの一戦でした。
 このCBC賞の2着が評価されて北九州記念は2番人気に推されたのですが、3角で弾かれて、4角でも大外に大きく弾き飛ばされる不利。明らかに能力を出しきれず、消化不良の一戦。改めて仕切り直しのレースだったわけです。それにCBC賞で久々にコンビを組んだ川田騎手が再び騎乗。これは川田騎手が哀願しての騎乗だろう、安田隆調教師も川田を「男」にしてやろう、と与えたチャンスと判断。
 それを意気に感じたはずの川田騎手。「今日は意識的にある程度の位置を考えていました。反応が良かったので早目に抜け出す形になりましたが、よく凌いでくれましたよね」と、まずはホッとした表情。
 中団の前の位置取りで、手応えも十分。いつでもスパートできる態勢。直線でヘッドラーナーを捉まえて一気に先頭。勢いから勝ちは間違いなし、完勝だと思ったところ、ゴール寸前で矢のような脚で伸びてきたのが香港のグリーンバーディー。出負けして中団のインコースで苦労していたことは分かったのですが、直線外に出してからの末脚が際立っていました。エッー!59Kで休み明けなのに・・。これが世界のトップクラスのスプリント能力というやつか・・と、これはこれで感動。
 現在の阪神コースになってから今年で4年目。過去3年のセントウルSの優勝タイムはサンアディユの1分7秒1を筆頭に1分7秒台の決着。今年は1分8秒0の遅いタイム。さあ、この時計が中山最終日のスプリンターズSでどういうことになるのか、また熟考を重ねたいと思います。

06:50 午後 |

2010年9月10日 (金)

今週から中山・阪神がオープン!そういえば東池袋・大勝軒も新時代のつけ麺で新店舗オープン

 競馬は秋の陣。中山競馬と阪神競馬が今週から開幕。秋華賞トライアルの「ローズS」が来週の阪神で、同じく来週には菊花賞トライアルの「セントライト記念」が中山競馬場で行われます。その翌週が同じく菊花賞トライアルの「神戸新聞杯」。暑い暑いと額から流れる汗を拭いていたら、もうそんなシーズンですからね、本当に早いものです。
 来週の9月18日(土)は、中山競馬場でカップルが集う「競馬教室」が予定されています。この講師に私が任命されました。なにやら午前中はビール工場を、カップルの方は視察だとか。
 午後からの予想&講義ということになりますが、最近はお酒に強い女性が多くなったとかで、講義中「ウイーッ」と、出る方がいるかも知れませんね。

Img_0579  中山競馬場といえば、昨年暮れの有馬記念。ラーメン・フェアということで人気の店が出店。その中で、圧倒的な売り上げを記録、即完売した「東池袋大勝軒本店」。この東池袋大勝軒の2代目にあたる飯野敏彦店長(社長)が、同じ池袋に新店舗をオープン。
 「KINGKONG」がその店で、ここでは本店と違った角度で、飯野店長が自ら考案した逸品「トロフルつけめん」や、昭和の香りがする昔ながらの「中華そば」等が売り。
 トロフルつけめんは、パパイヤ、マンゴといった果物をベースに、中華風のスープとアレンジ。やや、ミスマッチな印象ですが、このスープ極太麺とよくあって、今まで経験したことがない味。麺の上に器に乗ったレモンを絞って食べるのだそうです。
 で、私もレモンを麺にサッとかけて、スープにからめて口に頬張ると、やや果物の酸味と甘味と、うまくからみあってスルスルと喉の奥に落ちていきました。と、胃の中から合格点のフラッグ。さすが飯野店長です。お見事でした。
 ついでに、昭和の香りがするという「中華そば」も頬張り大満足。チャーシューはかなり煮込んだせいか、トロトロのやわらかさ。歯の弱い方やご年配の方にも喜ばれそうです。
 これからも、新しい感覚でつけめんや、ラーメンの味を探求していきたい、という飯野店長。一方で東池袋本店はこれからも山岸流の伝統の味。多くの大勝軒ファンに支持されそうです。

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 なお、「KINGKONG」は、池袋東口、徒歩で5分。豊島公会堂のそば。奥行きのある細長い店です。

04:36 午後 |

2010年9月 7日 (火)

僕が本当に力を入れて調整したから、と言う馬の単勝が9番人気で2630円!!($・・)

 「ありがとうございます。いやあ、嬉しいですよね。開業して初めての重賞制覇ですからね。もう、いうことなしです!」と、彼は前面で嬉しさを表現。
 夏の新潟競馬のラストを飾る「新潟2歳ステークス」は、劇的なドラマの幕切れとなりました。9番人気のマイネイサベルが大外から見事な一気差し。2番手でうまく流れに乗った10番人気のマイネルラクリマも実にしぶとい粘り腰を発揮。その差は首差。
 優勝したマイネイサベルの松岡騎手の手綱捌きが見事。16番枠からサッと好位置をキープ。3コーナーあたりで末脚の温存作戦に出て、中団より後ろに下げ、外回りの直線勝負に全力投球。その作戦がズバリでした。直線後方から人気の一角エーシンブランと馬体を併せて必至で前を追います。ゴール前ではエーシンブランを置き去りにし、一気に差し切ったのです。
 優勝タイムの1分34秒5、レースの上がり34秒2は、昨年のシンメイフジの1分34秒4、レースの上がり33秒8と比較して、やや物足りなさが残りますが、卓越した勝負強さ、そしてラスト33秒5のパンチ力。「将来性は十分な馬です」という松岡騎手が絶賛する期待の馬。2戦2勝と夢が大きく膨らみます。
 当日、一気に人気を上げたキッズニゴウハン。私のイチオシ馬でしたが、スタートの遅れはともかく、終始後方で外々を回り、4角でも大外。追い出してからも未勝利を勝ったときのような伸び脚が見られず8着。このキッズニゴウハンは前日5番人気で12倍くらいのオッズ。ところが当日はジワジワ売れ出して、10倍、8倍、7倍、6倍・・。まさか新馬で見事な勝ちっぷりだった内田騎手の評判馬リーサムポイントや、ダリア賞を勝って2連勝中のエーシンブランよりも人気を集めるとは・・。デビュー戦が7着だったものですから、正直、思いもよりませんでした。もっとも4番人気のエーシンブランと10円差。誰が吹聴したのか、一転、異常な人気を集めてしまいました。単勝を買われた方も驚いているのではないでしょうか。
 遅れてしまいました、冒頭のマイネイサベルの水野貴広調教師。開業以来、初めての重賞制覇。中間の調整でも熱心に自ら乗り、追い切りでもご本人が騎乗して、しっかり仕上げに励んでいました。
Img_0579_250  嬉しい美酒に自然とほろ酔い気分。「だって僕が一生懸命に仕上げたんですよ。いい結果が出てもらわないと・・。でも、嬉しいなあ~。重賞制覇ですね・・。騎手のときもなかったしなあ・・。いやあ、いいもんですね」と、じっくりと優勝を味わっていました。
 「アベコーさんが新聞社を辞められたときは、本当に心配していたんだからね」と、心優しい若き調教師でもあるのです。奥様はいつ会っても美しく、心優しい元アナウンサーの雪絵さん。
また、同期で友人の橋本広喜調教助手も頑張って欲しいものです。

06:40 午後 |

2010年9月 2日 (木)

あの~アベコーさん、馬単ですが3⇔7はどうですか?

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 この日、8月29日(日)の新潟競馬場「新潟記念」のイベントのゲストは佐藤唯さん。山形弁 を売り物にするいわゆる「ナマドル」タレント。かつ、グラビアアイドルなのであります。さすがにナマドルでもれっきとしたアイドルなのでありまして、抜群のスタイルで、本当に顔がちっちゃく、実に愛らしいのであります。

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 その唯さん「アベコーさん、今日の新潟記念はメイショウベルーガ、スリーオリオンの3―7でどうですか?」と、イベントが始まる前の控え室で振ってきました。
 「この2頭とも人気だけど、メイショウベルーガは切れ味が抜群で、前回の宝塚記念というビッグレースでも見せ場をつくりましたよ。スリーオリオンは前回の日本海Sで圧勝した勢いのある 馬なんだね。ただし、メイショウベルーガは最後方から追い込む戦法の馬で、それに牝馬のハンデ56Kの馬は、ここ10年、新潟記念では3着すらないよ。スリーオリオンは重賞初出走で55Kは恵まれたとはいえないね」と私。

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 「3-7の馬単かあ・・。だったら3⇔7にしたほうがいいな」というと、
 「そうそう、そのほうが確率が高くなるからね」と、進行の近藤アナウンサー。
 彼女は素直に応じて、にっこりスマイル。その顔の小さいこと。小顔の代表タレントかも。宮崎あおいさんといい勝負かも・・と想像。
 そして、驚かされたのはスタイルばかりではありません。私がレクチャーした新潟記念を、1度聞いただけなのに、すっかり把握してそれを トークに使っているのです。恐るべしナマドル佐藤唯さん。
松田聖子を筆頭に、数々のトップアイドルを輩出してきたサンミュージック所属。今後の活躍が期待されるナマドルです。

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06:03 午後 |

2010年9月 1日 (水)

激暑の中での新潟記念。我慢比べで不可解なあの馬の大凡走は何を語るのか?!

Img_0716_180  新潟記念は予想通りテイエムプリキュアが主導権を取り、前半5ハロンが60秒6のスロー。ラスト34秒3で典型的な直線だけの競馬。優勝は3番手でうまく立ち回ったナリタクリスタル。小倉記念はあと一息の4着でしたが、当時は中1週。今回は2勝連対が10割の中3週。激しいゴール前のデッドヒートを制しました。
 勝ちタイムが1分58秒4。同じラスト34秒3の決着だった2年前のアルコセニョーラが優勝したときの優勝タイムが1分57秒5。当時の3着がトウショウシロッコ。今年は首差2着で、比較すると約1秒も遅いタイム。これは何を示しているのかといえば、恐らく馬の体調、出来、不出来の度合いによるところが大きかったのでしょう、
総体的に出走馬の中で飛び抜けた好調馬が少なかった中での今年の新潟記念だったのだと思います。七夕賞5着からじっとここまで待っていたトウショウシロッコが、ゴール前でナリタクリスタルの外から猛追しましたが、あと一息、首差届きませんでした。

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 私、イチオシ◎サンライズベガは音無調教師も新潟入りして力が入っていました。ゴール 前で一旦、先頭に立ちかけたものの最後の叩き合いで競り負け。昨年、ホッコーパドゥシャに首差差し込まれ2着だったときと、同じような結果になってしまいました。高速馬場ではこの危うさがカギになります。
 宝塚記念以来できっちり仕上げて登場したメイショウベルーガ。2番人気に推されていましたが、さすがに位置取りが4角後方グループでは、大外ラスト33秒0の豪脚を駆使しても4着まで。
 3番人気のスリーオリオンは日本海Sと同様に好位置で展開。流れも理想的でしたが、上位馬が33秒台の決着では決め手の差で5着も仕方ないところでした。
出負けした1番人気スマートギアはいつもの後方待機策から、直線で馬込みの中を縫うように詰め寄ったのですが6着。絶好調時のあのキリッとした決め手もなかったように思います。
 いずれにしても、1着ナリタクリスタルから8着マルカシェンクまでわずか0秒2差。スローペースのハンデ戦ならではの結果だったように思います。
そんな中で、16着に逃げてバテたテイエムプリキュアから遅れること9馬身差のアドマイヤオーラ。トップハンデを背負いながら不可解な大惨敗。小倉記念を直前で、急遽取り消し。その後遺症が残っていたのでしょうか?ちゃんと走れる状態にあったのでしょうか?疑問が残ります。
 2着だったトウショウシロッコよりも馬券の支持が高かったわけですから、馬券を購入したファンにしてみれば納得いかないはずです。こういうことが不信感を生み、ひいては馬券離れにつながるのかも知れません。

07:16 午後 |