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2010年7月30日 (金)

これはイイコトあるかな?珍客ツマグロヒョウモンがやって来たぞー!(^^♪

 予期せぬ使者が、我が家にやって来ました。その使者はImg_0604_250ゆっくり、ヒラヒラと羽で空を泳ぐ ように、やって来たのです。なんと優雅な飛行。おお、艶やかな斑点模様。実に綺麗な使者でした。
 日本名が褄黒豹紋・ツマグロヒョウモンという蝶です。もともとは東南アジアなどにその多くが見られて、日本では九州、沖縄などが生息していたということですが、四国、近畿に上昇。現在はこの近畿が北限だと見られていたのですが、関東はもちろん最近では新潟県下でも発見されたとか。やはり、これも温暖化の影響でしょうか。

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 まき水の溜まり場に、ヒラヒラと舞い降りて、水を食(は)んでいるその姿は、まるで羽衣を身にまとった天女のような趣さえ感じられます。
 私は思わずカメラを手にして、シャッターを押したの ですが、天女様はなかなかじっとしておらず、これみよがしに羽衣を魅せつけるものですから、なかなか焦点が合わず、残念ながらベストショットは撮れず。
 それでも、天女様の優雅さ、艶やかさは満喫。ふるに堪能致しました。この豹柄の使者は、天女様ということだけあって、間違いなく学術的にも牝でした。

 これは、まさしく幸運の女神の可能性が大。わざわざ我が家をImg_0606_250_3選んで飛来してくれた天 女様ならぬツマグロヒョウモン。先週の函館記念に続いて、今週の小倉記念、いや、土日の競馬で、ツマグロヒョウモンならぬ、私にはありがたい馬が飛び込んでくる予感さえするのでした。

01:59 午後 |

2010年7月29日 (木)

確信のマイネルスターリー優勝!2着ジャミールを読みきったが2・1番人気とは・・!?

 今年も函館記念は、ハンデ戦とあって人気が一転二転する混戦レース。それでも2走前のGⅡ阪神大賞典で2着の実績を持つジャミールが、前走の天皇賞3番人気からもかなりの支持を集めそうだ、と考えていたら予想通り1番人気。とはいえ最終的に単勝5・2倍。他の馬に比べて有利な56Kだったことから、4倍は切るかも知れないとも思っていたくらいでしたが、これはこれは意外な信用性のなさ。
 ところが、1番人気のジャミールのオッズが予想外に高いことから、例えば5番人気のドリームサンデーは8・5倍。300円くらいの差だったのです。
Img_0610_180  私は本命がマイネルスターリー。先行して「週刊大衆」や「馬ステーション」でも、◎にこの馬を自信の本命に取り上げて、ここに照準とばかり手ぐすねを引いて待っていたほどの馬でした。それにしても、前3走が中京記念8着、福島民放杯4着、新潟大賞典4着から、まさか2番人気に支持されるとは、考えていた以上の人気にビックリ。
 ところが、馬連が1番人気のジャミールで1,540円。馬単が3,190円のオッズ。従って、3連単は1番人気でも万馬券。そんな割れた人気の函館記念だったのです。
 私の本命馬マイネルスターリーは、昨年の夏の札幌で2連勝し、東京のアイルランドTにつなげ3連勝。札幌で7戦5勝。明らかに夏馬であり、洋芝向きのタイプ。ということは函館も大歓迎のはず。5月の新潟大賞典から2ヵ月半。巴賞をパスし、函館記念を1本に乗り込んで来たことも好感。昨年、札幌のポプラSで破った馬がアクシオン。後の鳴尾記念、中山金杯を連勝した実力馬。まず、ここは負けられないと思いました。
 ところが、レースでは信じられないことが起きました。出ムチ一発、テイエムプリュキアが一気に飛び出し、グングン加速していきます。離れた2番手にドリームサンデー。前半3ハロンが34秒5で、4ハロン46秒0、5ハロン通過が57秒8。もの凄いペースで引っ張るテイエムプリュキア。ちなみに、前哨戦の巴賞が半マイル51秒1、5ハロンが64秒1の超スロー。まさに一転した流れで、巴賞の勝ち馬メイショウクオリアも追走に四苦八苦。
 そんな中で、中団の前を追走し、3角で好位置に進出したマイネルスターリー。4角で先頭に立ったドリームサンデーの2番手に上がると、容赦なくそれを捉まえて直線先頭。一気に突き放しに独走状態。3馬身半差の圧勝劇。ジャミールが狭いところから追い込んできて2着に上がりましたが、粘るドリームサンデーを捉えるのがやっとで首差。マイネルスターリーの強さだけが際立った一戦でした。
 過去10年で2分を切ったのは7年前のエアエミネムの1分59秒9、1頭だけ。今年は1分58秒5の超高速決着。勝ち馬は札幌記念に向うものと思われますが、定量戦で強力馬を相手に、どんなレースを見せるのか楽しみです。
 それにしても、馬単3,190円、3連複4,080円、3連単2万350円は、ハンデ戦ならではの美味しさがありました。

08:00 午後 |

2010年7月23日 (金)

右に出る人はなし!競馬中継でボリューム全開・大声、絶叫型のアナウンサー!!(^o^)/

 競馬中継をライヴで聴いたり、観ていたりして、何といっても実際に走っているレースの臨場感を伝えてくれるのが、それぞれのアナウンサー。
 彼らの実況放送ひとつで、レースが一味も二味も違ってくるであろうことは当然です。競馬ファンにドキドキ感や、ゴール前のデッドヒートの激しさを伝え、ゴールでは正確に到達順を伝える大きな役割を担っているのです。
 各局のアナウンサーには、それぞれにおいて個性というものがありますが、一応、正確第一、坦々と語るアナウンサー、直線に入り熱く語るアナウンサー、いわゆるドラマ化して話すアナウンサー。更に、失神してしまうのではないかとも思われる絶叫型のアナウンサーなどがいます。
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 「マサイチ、でっかいよー」と、実況ブースから戻る彼に向って、開口一番、他社のアナウンサー仲間が、つい口をついて出るくらいのアナウンサーがいます。
 文化放送の高橋将市アナウンサーです。この方の実況は大声の絶叫型。その声の大きさは、隣りのTBSのブースを越えて、ニッポン放送、ラジオ日本のブースまで聞こえて、放送に入ってしまったとか。日本で一番の実況大声アナウンサーだと確信しています。
 私は彼の歯切れのいい実況が大好きで、どんなにボリューム全開で実況していても、声が裏返ったりせず、きちんとテンポを踏んでいて、最後のゴーImg_0540_250ルに入った瞬間に、少し臭いもののドラマチックなセリフの雄たけびを上げる!この彼、高橋アナウンサー独特の世界。いやあ、実に聴き応えのあるアナウンサーです。久しく彼の声から離れていると、妙に懐かしく、聴きたくなってしまう名物アナウンサーなのです。
 また、番組で彼を補佐するアシスタントの多和田弓子(フリーのアナウンサー)さんも、 彼に触発されたわけでもないのですが「おめでとうございまーす!」という声が、ここへきてグーンとボリュームアップ。

Img_0543_250 そして、この多和田さん馬券がはずれると「ああ、今夜のオカズが一品、いや二品減るわ」と、テーブルに向ってでぶつぶつ。そして“最終レースの女、多和田見参”とばかり12レースに向う大変明るい、誰からも慕われる女性です。
文化放送と同じメーンのレースを実況しているTBSラジオにも一人、大の競馬フリーク的名物アナウンサーがいます。以前も何度かこのブログに登場してもらっていますが、歩く競馬四季報ことTBSの宮沢隆アナウンサー。私、個人的にも付き合いが古く、ひと昔、ふた昔の競馬の話題になると、私と時間を忘れて熱弁をふるいます。
この宮沢アナウンサーの実況も一風変わっていImg_0547_250 ます。人気馬の状況、人気の馬がどこでどんな風に走っている、といった具合にリスナーに伝え、そして、何といってもゴール前のデッドヒートから、ゴールに入った瞬間が聴きどころ。左手をあの力道山の空手チョップよりも早く、まな板の上でキャベツの千切りしている早切り名人のように左手を激しく上下に切り込んだか、と思うと、ゴールに入った瞬間は、今度は右手を高く上げて、先ほどの空手チョップ状態で、フィニッシュはグイと右手が天を衝き、その興奮ぶりを伝えようと懸命です。
いずれも、競馬実況のプロフェショナル。私にはそばで彼らの名実況に耳を立てながら、好きな競馬を観戦できる幸せ。至極のひと時なのです。

08:00 午後 |

2010年7月21日 (水)

地味な馬に乗って地味で華のない騎手がハデに勝っちゃった!!($・・)

 日本一長い直線コースを使用して行われた真夏のスプリント・チャンピオン決定戦「アイビスサマーダッシュ」が、新潟競馬場で熱い戦いを繰り広げました。
 距離が芝1,000mのストレートコース。このレースを2年連続して制覇しているカノヤザクラと、前走のCBC賞4着のメリッサ。ともに6歳の牝馬が人気を集める真夏のローカル重賞ならではのレース。なかでもアイビスSDが3連覇のかかるカノヤザクラは牝馬で57Kの斤量。一昨年のこのレース2着のシンボリグランの58Kも8歳馬には、こりゃ応えそうだ、と考えていたら確かに厳しい結果が待っていました。
 結果はカノヤザクラが10着と敗退。その前に入ったのがシンボリグランで9着。また1番人気のメリッサが、どうしたものかレース中に戦意喪失。ズルズルと後退して離れたシンガリで入線。過去に直線だけの1,000mなんて経験したことがない馬なので、前半からの馬たちのギラギラ状気配や鋭い闘争心に、きっと驚いたのかも知れません。
 そして優勝馬はケイティラブ。1,600万の準オープンに入ってからどうしても勝てずに、準オープンでウロウロ。アイビスSDに登録した24頭中、下から数えて22番目という敷居の高さ。出走上位にいた馬たちが何頭か回避したため繰り上がり当選出走。だから運とは、どこにころがっているのか分かりません。騎乗した西田騎手にしても以前、新潟で乗って勝っていることでの騎乗。いわばピンチヒッターでの騎乗だったのです。
 「ダッシュ力の良さでは去年の夏に、この新潟で乗って勝っているので分かっていたし、少し自信もありましたよ。思い切って行ってペースに持ち込めれば・・イメージ通りでしたね」と、西田騎手はにっこり。
 ここ5年間の優勝タイムは54秒台、55秒台、昨年は56秒台のタイム。今回の53秒9は6年前のカルストンライトオと同タイム。ただ、カルストンがラスト3F31秒9だったのに対して32秒4。このあたりは器の違いなのでしょうか。
 とはいえ、準オープンのケイティラブが6歳夏にして、初めて掴んだ重賞の栄冠。西田騎手も七夕賞優勝のサクラエイコウオー以来、14年ぶりの晴れの重賞勝ち。
 12年前にスピード違反で、騎手免許を返上。山元トレセンに勤務して、一から出発して、自分自身の磨きに時間を注ぎました。このことが彼を、人間としてひと回りもふた回りも大きくしたようです。
 騎手試験に再び挑戦。5年前に復帰を果たしました。当時、彼は私に「西田雄一郎、また騎手として頑張ることになりました。アベコーさん、どうぞ宜しくお願い致します。どんな馬でもひとつひとつ大事に乗って行きたいと思います」と、検量室前で大きく目を輝かせながら挨拶してくれました。笑顔が似合う、とても人当たりのいいジョッキーです。
 今回のジョッキー勝利者インタビューで「こういう場には似合わない地味で華のない、頭も薄いジョッキーですが、これからもひとつひとつ頑張ります」と、謙虚でジョークを混ぜながらのコメント。その笑顔がいつまでも焼き付いて胸に残ります。

 ところで、私の予想はジェイケイセラヴィに◎。かなり自信があって、スタートも上手く決まったのですが、2番手に付けられたことで、前のケイティラブは捉えられる、少しでも脚を最後まで残しておこう、という江田照騎手の思惑があったのだと思います。その気持ちの余裕が、ケイティラブを残してしまったのかも知れません。結構、奮発して単勝8・5倍を買っていたものですから、ムムム・・・お察し下さい。

03:07 午後 |

2010年7月15日 (木)

参議院選挙ではないけれど人気が一転ニ転の七夕賞は衝撃の決着に!!

 

Img_0596_250参議院議員選挙と重なった46回「七夕賞」。有力馬が賞金で除外されて、ややレベルダ ウンの一戦でした。そのせいか前日の前売りから人気が6、7番人気くらいまで単勝が小数点。天気と馬場状態もあって、クルクルと人気が入れ替わる猫の目状態。
そういう大混戦の今年の七夕賞。そして結果はなんと11番人気のドモナラズが、馬体を併せて追い込んできた6番人気のアルコセニョーラで1、2着。
直線はまさにニ転三転して、先行した馬が次々に飲み込まれて、ゴール前では外の1番人気サンライズベガに、その内の2番人気バトルバニヤンで決着したように見えたのですが、サンライズベガのまた外から、ゴール寸前でドモナラズとアルコセニョーラが強襲。首・半馬身差の際どい勝負でした。
前半はイケドラゴンが控えた為に、内から押し出されるようにしてフサイチアウステルが主導権。ニルヴァーナにサニーサンデー、イケドラゴンがいつスパートを掛けようかと好位置で機を窺います。5ハロン通過が61秒0。間違いなくスロー。ただ、福島はインサイドが掘れるような馬場状態。これで先行馬は、直線入り口で伸びあぐねて失速状態。馬場状態のしっかりした外を選んだ後方待機の追い込み馬に凱歌が上がりました。梅雨時の福島最終週、独特の決着にしばし呆然。
春の中山、東京では、見せ場すらなかったドモナラズ。52Kのハンデの有利さもあって、見事な追い込みでした。また同じようなレースを見せて欲しいと言っても、二度続けて同じ芸当ができるかどうかは疑問です。まさに起死回生の快走。
馬主は私も尊敬している一人で、オレハマッテルゼ、キヲウエタオトコなどユニークな馬名を付けて、人一倍、愛馬精神が旺盛な小田切有一さん。おめでとうございました。
アルコセニョーラも良く伸びていたのですが、昨年に続いて2着の惜敗。本当の福島は良く走ります。
惜しかったのは1番人気とは思わず◎を打ってしまったImg_0598_250サンライズベガ。雨馬場、時計を要する馬場が得意で、夏に調子を上げてくるタイプ。ところがスタートで出遅れて後手を踏み、早目に動かざるを得なかったことが半馬身差の3着でした。松岡騎手も「スタートがすべてでしたね。痛恨の出遅れでしたよ」と悔しそうでした。
馬場中央で良く頑張って盛り返していたのがバトルバニヤン。福島テレビオープンで圧勝。勢いがありました。そのぶんの頑張りで3着同着まで持ち込んだのです。私の○印でしたが、敗れたとはいえ中舘騎手もベストに近い騎乗。
いずれにしても、6着のイケドラゴンまでが0秒2差という大激戦。展開ひとつ、馬場コンディション、ハンデでどうにでも結果が違ったように思います。
後半の新潟では同じハンデ戦で同じ芝2,000mの「新潟記念」。またまた違った結果で波乱 になりそうな予感がします。
この日、BSフジの競馬中継で一緒だったアシスタントの西島まどかさんの浴衣姿。筆舌しがたい美しさがありました。それだけでも得した気分です。

10:49 午前 |

2010年7月 9日 (金)

一本人気の彼が馬券の対象にもならなかったのは、幻影でも見ていたのか!?

 罪な話であります。話題の高額馬で超良血のトゥザグローリー。デビュー時からクラシック候補として祭り上げられ、新馬、500万をアッサリ連勝。3戦目の青葉賞で2着して、4戦目で堂々の日本ダービー出走。そのダービーでも一転した積極策で、差のない7着に好走。さすが“走る馬は違う”と、競馬ファンに印象付けた思いがありましたが、このトゥザグローリーが、ダービー後に選んだレースが、今回の「ラジオNIKKEI賞」なのでした。
 これまでの顔ぶれから考えると、かなり見晴らしがきくメンバー構成。まず負けられない一戦でした。ハンデ戦で評価は56K。シンザン記念を圧勝したガルボの57Kに次いでのハンデ。現在の勢いも断然一番。
 ただ、こういったタイプの馬が敗れてしまうケースは、キャリアの浅い馬に多く、それも大一番で激走をしたあとに、ポロとこぼれるように負けてしまうことあるのです。それも、3月にデビューしたトゥザグローリーは、池江郎師が最後の1年ということもあって、日本ダービー出走が命題。できればチャンスを作って上げたいという思いが、きゅう舎一丸となって、ダービーを迎えたのです。その間、新馬からわずか2ヶ月。こんなケースはまれなこと。ゆえにその目に見えない疲労も相当あったはずです。
 むろん、大きな走法から小回りの福島は向いているとは思えません。傷んだ馬場コンディションも、新馬、ダービーで見せた33秒台の破壊力を生かすのには、大きなマイナスだったように思います。
 出負けして最後方。先行したモズを早目に交わしてレトが主導権。前半5ハロンが60秒4のスロー。そのときでした。最後方にいたトゥザグローリーが外から一気にアクセルを踏んだようにスパート。ここで脚を使ったことが、最後に響いて無念の5着。
 「青葉賞で乗ったときのイメージにはなくて、1コーナーで一気に引っかかって行ってしまいましたね・・」と、騎乗した内田博騎手。
それにしても、押せ押せで使って、ようやく500万を頭差で勝ちあがり、今回出走に漕ぎつけることが出来たナイスミーチュー(7番人気)。この馬に差し込まれるレースを見せつけられ、なんとも残念で居たたまれなくなりました。
 是非、夏は北海道の牧場で青草をたくさん食べて、秋に備えて欲しいものです。それが彼の馬券を買って応援したファンの願いかも知れません。
 
 福島は今週がラスト開催。なんといっても雨が降るのか降らないのか、降るとしたらいつ頃なのか、降水量は・・。先週、大雨の予報を信じて、ラジオNIKKEI賞は不良馬場で圧勝したことがあるリリエンタールに、本命を打った私でしたが、出負けして後手に回り6着。天気予報はこの時季、まったくアテにならないことを改めて認識いたしました。

05:59 午後 |

2010年7月 8日 (木)

久しぶりに「BSフジ競馬中継in福島・七夕賞」は2時間のワイドだよ~(^o^)/

Img_0089_250  今週7月11日(日)は福島・阪神開催の最終週。この開催に合わせて久しぶりに「BSフジ競馬実況中継」が、福島競馬場から放送されます。
 梅雨の時季の開催とあって、福島競馬場はインサイドの芝の傷みが目立ってきて、先週も直線外から伸びてくる馬の末脚が決まっていました。
 今週の目玉、伝統の「七夕賞」は2年前、7番人気のミヤビランベリ、11番人気のミストラルクルーズで1、2着。馬連2万1,570円、3番人気のマイネルキッツが3着で3連単が35万7,690円の大波乱。例年、波乱の要素は十分の一戦です。

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  番組ではこの「七夕賞」をメーンとする福島競馬を中心に、阪神の「プロキオンS」、函館の「巴賞」をリアルタイムで分析、予想をします。また、番組内では運だけを頼りにした名物コーナー『がっちり消しましょう』も展開。
 アシスタントはグリーンチャンネルのターフトピックスでお馴染み、GI級の美人キャスター西 島まどかさん。彼女の瞳は100万ボルトだそうで、勝ち馬馬券も良く見えるとの噂ですが、事実は定かではありません。
 放送予定時間は、7月11日の14時から16時まで。2時間のワイドです。競馬ファンの方は是非チャンネルを合わせて下さい。

04:07 午後 |

2010年7月 2日 (金)

梅雨時の晴れ間を縫って後楽園・・なんて風流ですよね~♪

 冬のソナタのサンヒョクことパク・ヨンハさんの突然の自殺というニュースに、衝撃を受けImg_0589_250 ていると、打ち合わせが済んだその足で、地下鉄の丸の内線に乗って後楽園に向っていました。
 すっかり夏の夕闇に包まれた後楽園は、ぽっかり浮き出た東京ドームのイルミネーションと、遊園地の観覧車、鮮やかなグリーンの木立のスポットが、独特の世界を演出していました。
 「いやあ~、久しぶりだなあ・・」と思いつつ、階段のテッペンに立ったとき、眼下に見える人の一団。ああ、同じ仲間だ、という安堵感。そこは夢を求めて集まった同好の志、競馬ファンの一群でした。
 この日は、TCK・大井競馬場で、注目のGI・第33回「帝王賞」2,000m。人気は東京大賞典の勝ち馬サクセスブロッケン。1番枠で内田博ジョッキー。2番人気は王者ヴァーミリアン。目下2連勝のスマートファルコンが3番人気で、ヴァーミリアンと同期の大将格カネヒキリは4番人気の支持されていました。

Img_0590_250  ところが、この帝王賞は過去、その年のかしわ記念好走馬が圧倒的な強さを見せているレースでもあるのです。ヴァーミリアンが1月の川崎記念以来の実戦で、カネヒキリが1年2ヶ月ぶりのレース。また、スマートファルコンもダート1,400mで連勝。2,000mの帝王賞は厳しいという私なりの見方をしました。
サクセスブロッケンが一番有利のように思えましたが、こんな蒸し暑い日は決してよくない、だから昨年の夏も全休したのではないか、と考えて、狙った本命はフリオーソ。昨年の帝王賞でヴァーミリアンの2着。前走のかしわ記念も優勝したエスポワールシチーの2着。3番手以下が離されてしまった内容からも出色の内容。しかも、4番枠からポンと主導権を取ると恐らく単騎逃げだろう、と予想。5番人気は美味しいゾ。

で、結論が◎フリオーソ○サクセスブロッケン▲ヴァーミリアンで、アドマイヤスバル、カネImg_0591_250 ヒキリ、セレンが△候補。
レースは最内枠を引いたサクセスブロッケンが飛び出しました。距離に不安のあるスマートファルコンが下げて、2番手はフリオーソ。マコトスパルビエロの直後にカネヒキリとヴァーミリアン。前半3ハロンが35秒4という緩みない流れ。4角で動いたカネヒキリが3番手に上がると、ヴァーミリアンも直後に進出。逃げるサクセスブロッケンに並びかけたフリオーソが一気に先頭に立つと、グングン加速して後続を引き離し堂々の優勝。2馬身半差の圧勝でした。
2着はしぶとく伸びたカネヒキリが、長期休養明けを乗り切って2着。3着が頭差まで肉薄してきたボンネビルレコード。8歳馬2頭がGI2、3着。アドマイヤスバルとセレンがそのあとに続き、サクセスブロッケンが8着、ヴァーミリアンが9着に失速。比較的人気の馬が上位で頑張ることが多い帝王賞には珍しい結果となりました。この人気2頭はやはり体調に問題があったように思います

Img_0594_200 力を入れて購入した3連単、3連複は、ボンネビルの予想外の3着好走でオジャン。ああ、あれがアドマイヤスバルかセレンだったらなあ・・とつぶやく私。
ゴーゴー、キャー!ジェットコースターの絶叫を背中で聴きながら、イルミネーション輝く後楽園を後にしたのでした。

01:59 午後 |