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2009年12月24日 (木)

船橋競馬場のイベントではアイドル系美女!?で盛り上がりました!(^^♪

0912242_3  12月9日、水曜日。この日、船橋競馬場では話題のユキチャンが登場する注目の「クイーン賞」が行われました。さすがにユキチャンのファンが集結して、パドックの周りはファンの熱気でムンムン。
 もちろん、我らfuna1メンバーも船橋競馬場に全員集合。観覧席でのトークショー、また広場でのイベント、トークショーと、この日の「クイーン賞」の盛り上げ役に一役買いました。
 「クイーン賞」には昨年、このレースの覇者ヤマトマリオン。エリザベス女王杯からの登板になるチェレブリタにサンレイジャスパー0912245_3。更に、前走の京阪杯3着のヘイローフジの4頭のJRA勢が参戦。武 豊騎手は大駆けを狙ってチェレブリタに騎乗。3日前にGIジャパンCダートを快勝したエスポワールシチーの佐藤哲騎手は、サンレイジャスパーに騎乗。
 過去、JRA勢が断然の実績を誇ってきた一戦ですが、今年はハンデ頭のヤマトマリオンが7月以来の休養明け。他のJRA勢も追い込み一手で、ダートは初めてという前記のチェレブリタに、サンレイジャスパー。あまりにも不安があるJRA所属の4頭。
 今年は地方側に大いにチャンスがありそうだ。上位独占があるかも知れないと、私は0912243_2考えていました。
  奇しくもfuna1メンバーの一人、荘司典子さんと同じ 本命となった11番人気のシスターエレキングに◎。今年2月のエンプレス杯で2着。ヤマトマリオンに先着した馬でした。単騎で行けそうな予感がしたもので、狙ったのですが、休養明けで馬体が18K増。それに3角過ぎから馬体を併せに来られて、 直線は失速気味。9着でした。
 優勝は断然の1番人気、まさに人気者のユキチャン。JRAから川崎の山崎きゅう舎に転きゅう。休養明けをひと叩きして、3番人気のテイエムヨカドーとの激しい叩き合いを制しました。0912244_2まさに、ユキチャンお見事!でした。JRAの武豊騎手のチェリブリタが4着で、 ヤマトマリオンが5着。地方勢が上位独占でした。
 この日は、中山競馬場とのコラボイベント。船橋競馬場と中山競馬場(12月13日)のダブル入場で、オリジナルグッズやペア招待券がもらえるチャンス。
 竹山まゆみさんの司会進行で、この日の「funa1どまんなかトークライブ」は、出演者で あるメンバーの荘司典子さん、岡部玲子さん、須田鷹雄さん、光永隆志さん、長谷川麻衣さん、そして私0912241_5が、熱く予想を展開。初心者だった光永、長谷川お二人の著しい進歩には 驚かされます。また、再会するときが楽しみです。

12:36 午後 |

2009年12月23日 (水)

崖っぷちグラドル愛川ゆず季サンに驚愕の2,000万アクセス!!

0912241_3  「そうなんです、2,000万のアクセスが達成出来なかったら、私、芸能界から引退だったんですよー」と、いきなり衝撃のコメントをしてくれたグラビアアイドル。
 TBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」、12月12日のゲストは、衝撃のグラドル愛川ゆず季サンでした。
 なんでも、TBSテレビの企画番組「崖っぷち」で、彼女が新規で始めたブログが、1ヶ月で2,000万アクセスを突破できなかったら、芸能界引退というムチャクチャなとんでもない企画。
 「だから最初は引退覚悟というのか、どうなるんだろう!? みたいな気持ちでしたねー」とゆず季サン。
 「でも、冷静に考えてみると、2,000万アクセスって、日本人の人口の2割近い人ですよー。それを1ヵ月で決めろって、常識外でしょう?」と、私。
 で、今現在こうして芸能活動している・・
 「そうなんです、アクセスが1ヶ月もかからないで、2週間ちょっとで達成できちゃったんです。ビックリしましたねー」続けて、
 「それでね、実家が愛媛で、ゆず農家をやっているものですから、愛川ゆず季の『ユズポン』を、通販でやったら大人気商品になると、考えたわけですよ」
 「そりゃ、売れたでしょう。2,000万アクセスに協力してくれた方がいっぱいいたわけだし・・」と、私。
 「でしょう! どのくらい注文がきたと思いますか?」と、彼女。
 「う~ん、少なくとも10万個くらいはあったと思うけど・・」と、私。
 「ですよねー。ところが、ところが、これがたったの5箱。笑っちゃうでしょ。やはり、お金が絡むとだめですね」と、述懐するゆず季サン。
0912242_2  愛川ゆず季サンは、2003年にデビューすると、100センチという圧巻のバストを武器に、グラビア界を席捲。2006年には『オーパーツ』というユニットで歌手デビュー。テレビ、ラジオ、舞台と現在では幅を広げて活躍中。
 「ゆず季サンは、その抜群のスタイルですが、維持するのも大変でしょう?」と、羨望の眼差しの私の相方のマリンちゃん。
 「私ね、中学、高校に入ったくらいまでは、胸もなかったんですよ。あるときからドカ食いして、デブに、ホントに太っちゃったんです。そしたら色んなところが膨れて、これはマズイ!と思って、バレエに取り組んだわけなんです。そしたら、段々締まってきて、ところが胸だけは残ったんですよ」と、クスクスと笑うゆず季サン。
 「そうかー。小さい胸で悩んでいる女性は、ドカ食いで太ればいいんだ」と、私。
 「フフフ・・。そうですね。そして、バレエで鍛え上げてね」と、ゆず季サン。
 そして、今ではブログに夢中だとか。
 「ブログは、私の人生ですね。凄く大事にしているし、常によく更新しています。皆さんも機会があったら、是非、覘いて下さい」と、ゆず季サン。
 「競馬場は仕事以外では、なかなか行けてないですね。是非、今度はゆっくりと遊びに行かさせていただきます。阪神ジュベナイルFは、そうですねー、サリエルなんてどうですか?」と、にっこり微笑んだ瞳が、とってもチャーミングな愛川ゆず季サンでした。

12:10 午後 |

2009年12月22日 (火)

やはり飛び抜けていたローズキングダムとエイシンアポロン。朝日杯FSは皐月賞の前哨戦か!

091222_2  2歳馬の総決算「朝日杯FS」は、圧倒的1番人気に支持されたローズキングダムが、期待に応えて堂々の優勝。2番人気のエイシンアポロンが直線一旦、先頭に立ったものの2着。「この結果は来年の皐月賞に直結する」と、声が上がったくらい2頭の内容は飛び抜けたものでした。3着に飛び込んできたダイワバーバリアン。2着馬との差が2馬身差。この差は現時点でのある種の決定的な差ともいえます。
 ローズキングダムは朝日杯FSの直前の東スポ杯2歳Sで、直線外から力強く伸びてきたときに、馬体を併せて一緒に伸びたのがトーセンファントム。その差は頭差。考えようによっては、それくらいの差であれば、朝日杯FSで逆転できるという見方があっても当然でした。1番人気で2・3倍のローズキングダムに対して3番人気で6・1倍。この3倍くらいの差はどこにあったのでしょうか。トーセンが15番枠という不運な枠順の違い?それだけではなかったはずです。本番前の追い切りで余りにもパッとしない調教。返し馬もきちんと出来ない姿に、ファンの方の一抹の不安を感じたのではないでしょうか。
 その不安はレース後、右前浅屈腱炎不全断裂を発症という最悪の事態。恐らく全治に半年以上かかることから、春のクラシックは絶望的となってしまいました。残念です。
 ローズキングダムにとっては、これで3戦3勝の“無敵”という強烈なインパクトをアピール。中団から仕掛けるとスーと瞬時に反応できる速さ。これはまさに一流馬、GI級馬の証し。注目のローズバドを母に持ち、2年目のキングカメハメハが送り出した大物。間違いなく来春のクラシックの主導権を取りました。
 ところで、私はローズキングダムに○を打ち、本命はエイシンアポロンにしました。当初、本命候補に考えていたニシノメイゲツは中山マイル戦の致命的な大外16番枠。これでは勝負にならないと判断。
 それじゃあ、ということで、人気の一角と知りつつあえてエイシンアポロンに◎を打ったのです。京王杯2歳Sで外を回る大きな距離ロスがありながら、大外から凄い脚で1番人気のダッシャーゴーゴーを並ぶところなく抜き去ったパンチ力は只者ではないと考えていました。またそれ以上に驚いたのが今週の坂路調教。驚くべき迫力で駆け上がってきた動きは、古馬の重賞級も顔負け。前走以上の豪快な調教を見せたのです。これは、間違いなく勝てる!これで凡走したらダート路線(間違いなくダートはスコブル強そう)に転向したほうがいい、くらいの見方をしていました。
 4コーナーで好位置。直線先頭は池添騎手が描いていた青写真だったはずです。手応えもバッチリ。ところが、ローズキングダムの方が一瞬の瞬発力が上でした。
 例年のこととはいえ、中山競馬場パドック手前に輝くクリスマスツリー。この日、朝日杯FSに出走した優駿たちは、来年、クリスマスツリーが輝くこの季節に、どれだけ逞しく成長しているでしょうか。

11:58 午前 |

2009年12月18日 (金)

原口あきまさ的ヴァーミリアンの鳴きまねは・・?

0912181 「ブヒヒ~ッ!ブルルッ!」とあのヴァーミリアンの鳴き声。少し冷めた目で眺めていたら、
 「なんですか!アベコーさん、その冷めた目線はー!」と、大声で切り返してきた原口あきまさサン。
 「いやあ、もう少しヒヒ~ンとか入ると思ったもので・・」と私。
 この日、12月5日のTBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」のゲストは、モノマネの世界で大人気の原口あきまさサン。あのデッパの付け歯を素早く差し込んで「ヒャーヒャー」と息を吸い込みながらの明石屋さんまサン独特の笑い声のモノマネ。そばで聞いていても似ている! 確かに似ているぞ。と納得。
 「とんねるず、石橋たかあきサン」と私が振ると、
「おまえよー!しらねーえよ!」と、鼻の息を止めるように叫ぶ原口サン。素晴らしい、似ている。絶品だあーと感動の私。
 この他にも、SMAPの中居クン、ネプチューンのホリケンさんが登場。数々の有名タレントを次々にマネして自分のモノにしていく原口あきまさサンは、福岡県、小倉の出身で、2000年に念願かなってブレーク。
 「いやあ、最初は二人で漫才をやっていたんですよ。それがダメでピンの芸人でモノマネを。そこから10数年かかりましたね」と原口サン。
 小倉出身とは近くに小倉競馬場。
 「そうなんですよ。綺麗ですよね。小倉競馬場はね。ええ、屋台ですか、おでんが有名で、凄く美味しいんですよ。玄界灘が近いから魚も美味いし・・」
 「何度か行きましたが、小倉は独特なところですよね。お酒の強い人が多いんじゃないですか」と私。
 「ええ、結構飲む人が多いですね。だから楽しいです。いやあ、ホントいいところですよ」と原口サン。
 「実はね、ご存知だと思いますが、小倉にはバーパス松という健康ランドがあって、そこ0912182 で大衆演劇をやっていたので必ず寄りました。早乙女太一クンや橘大五郎クンの応援で行きましたね。小倉や博多は芸能熱が高いですよね」と、私。
 「アベコーさん、随分詳しいですね」原口サン。
 「ところで、モノマネのコツのようなものがありますか」と、マリンちゃん。
 「コツはなりきりですよ! 似ても似なくても自分でなりきっちゃう感じ。これですねー」と原口流モノマネの極意。
 原口サンは以前からプロレスの大ファン。そして福岡とくれば地元ソフトバンクの大ファン。プロレス好き、プロ野球好き、合コン好き。そしてモノマネ好き。まさに人生を仕事、趣味を満喫している原口あきまさサンでした。
 それに、いつものゲストの3倍くらいの大声で話すので、こちらも負けずに話したら喉がヒリヒリ。でも、また会いたい本当に楽しい方でした。

12:12 午後 |

2009年12月16日 (水)

大激戦の阪神ジュベナイルはゴール前一転二転で、結局○◎△で的中だったゾー!!

 3年前のウオッカはいるのか、トールポピーは? はたまた昨年のブエナビスタは? ここ3年連続でクラシックホースを排出している注目の阪神ジュベナイルF。
 今年は新潟2歳Sで強烈な追い込み劇を決めたシンメイフジが1番人気。昨年のブエナビスタは2・2倍で1番人気でしたが、シンメイフジは3・9倍。やや不安ありと見ている競馬ファンの支持率でした。一方、人気を分ける形となった2番人気のアパパネ(4・6倍)。未勝利、赤松賞と目下2連勝。赤松賞ではマイル1分34秒5のレコード勝ち。当時のラスト3ハロンが33秒6。一ケタ上を行く大変な逸材。
 そんなことは十分承知の上で、◎を6番人気のアニメイトバイオに打ちました。それというのも、3走前の中山がマイル1分34秒4で圧勝。続く東京サフラン賞が芝1,400mでレコード勝ち。この時点で卓越した中距離の適性を見出していましたが、決定的だったのが直前の重賞・京王杯2歳Sの2着。スタートで出負けして最後方。直線入り口でもシンガリ。誰もが無理と判断したところ、直線でインコースを鋭く猛追。ゴール前は前が馬込みで壁になっている状態。それでも丸田騎手は諦めず、内の窮屈な間をこじ開ける形で惜しい2着。牡馬のエイシンアポロン、ツルマルジュピター、ダッシュアゴーゴーを相手に割って入った内容は特筆ものでした。しかも、今回は内田博騎手にバトン。まさしくここは勝負と判断したのです。
 ここ4年、優勝馬、2着、3着馬は、すべて前走、つまり阪神ジュベナイルFの直前のレースが1、2着。それも10月か11月に出走で、芝1,400m以上の距離。この条件を外れた馬は3着以内にきていないことを発見。
 結果、今年も1着アパパネ、2着アニメイトバイオ、3着ベストクルーズ。すべて前記条件を見事にクリア。これで5年連続データ通り。来年もこの完全データは生きていたのです。しっかり記憶しておきましょう。
 アパパネの勝ちタイムは、1分34秒9、ラスト34秒3。昨年のブエナビスタが1分35秒2の優勝タイムで、ラスト34秒8。昨年のブエナビスタを楽々上回る時計。しかも、今年は前日が雨。この日も少し水分を要した馬場コンディション。ゆえにこのタイムは相当優秀なタイムです。
 直線入り口でアパパネが、うまく開いた内から鋭く抜け出し、アニメイトバイオは一瞬、戸惑ったのですが、それを追うようにしぶとく伸びて半馬身差まで肉薄。いやあ~、実に惜しい一戦でした。その差半馬身。来年の再戦が楽しみです。
 3着のベストクルーズは珍しく出負けする形でしたが、抜群の競馬センスで、レース巧者。大崩れが少ないタイプでもあり、クロフネとサンデーサイレンスの配合。クラシックの香りのする馬です。
 シンメイフジが5着。スタートの甘さは相変わらずですが、素晴らしい馬体。新潟時よりも一段と成長のあとが見られました。今回は直線入り口でタガノエリザベート接触。バランスを崩しながら、タガノエリザベートと一緒に力強く伸びてきました。2頭とも来年への夢が広がります。

12:10 午後 |

2009年12月11日 (金)

「ボクは絶対晴れ男なんです」と好青年パパの杉浦太陽クンは、性格◎だなあ~(^^♪

0912111_3  12月6日、日曜日。中山競馬場パドックに現われたのはメインゲストの杉浦太陽クン。この日は阪神競馬場で行われる「ジャパンカップダート」トークショー・イベント。
 杉浦太陽クンといえば、奥方が元モーニング娘のアイドル辻美希さん。2009年、女子中高生が選ぶ“理想の有名人夫婦”で、なんと堂々の1位に輝いたそうなんです。パドックを囲んだ、いわゆるギャル風のファンから「太陽く~ん」と、競馬場ではあまり聞きなれない黄色い声援が飛びます。また、それに応える太陽クン。
 この日は、前日の雨模様0912112_3の寒い天気とはうって変わって、スカッーと青空に、ドーンと太陽。
 そこで、太陽クンは「あのー、ボクは間違いなく晴れ男なんです。どこへ行っても必ず晴れるんですよ。いやあ、昨日も北海道に撮影で行っていたんですが、滞在中はずーと晴れでしたからね。それで、今日は向うの北海道が雨。 ね、間違いないでしょう」と、自信たっぷりの太陽クン。
 むむ、確かにそうだ。「じゃあ、いつも太陽クンが競 馬場に来てもらうと、馬場状態は晴れ良ですよ」と私。
「有馬記念まで、あと3週あるから毎週中山に通ってもらえますか?」と、司会、進0912114_3行の岡部玲子さん。
「はい、時間があれば来たいですね」と、好感度が高い答えの太陽クン。
 父は南海ホークスの選手だったとか。ただし、1軍の経験がなく、夢は実現できなかったそうです。その血を受け継いだ太陽クンは、抜群の運動神経。ウルトラマンでも大活躍。ファンが一段と増えたそうです。
 で、この日のGIジャパンカップの予想は、太陽クンの本命がヴァーミリアン。騎乗をしている武豊騎手でも目に入ったのでしょうか。
「まあ、ビギナーズラックという言葉を良く聞きますから、精一杯がんばりまーす」と太陽クン。「当たったら妻に何を買ってやろうかな?」と、ここでも愛妻ぶりを披露。彼に当て0912115_2られっぱなしの我々。いやはや、本当にご馳走様でした。
 それにしても、太陽クンはこの日、競馬場に来て馬 券の終始を問われた際、「いやあ、今日は1,000円プラスですよ。これで結構自信になりました」。と、ニコニコ。
「太陽クン、それはそれは立派なものですよ。今日は多くの競馬ファンの方が悔しい思いをされている、ということを考えると立派ですよ」と私。
「そうですか、何か嬉しくなってきました。ありがとうございます。これからも競馬にまた挑戦してみます」と、ニコニコ顔の太陽クン。周りの関係者にも気を遣い、0912113_4 本当に好青年パパでした。

12:24 午後 |

2009年12月 9日 (水)

ショック!!ヴァーミリアンはもう立ち直れないかも・・?!

 ジャパンカップダートは1番人気に推されたエスポワールシチーが圧倒的強さで堂々の逃げ切り勝ち。これでマーチS、かしわ記念、南部杯に続き4連勝。まさに破竹の快進撃。絵に描いたような本格化の姿を見せつけています。
 昨年からジャパンCダートは、阪神のダート1,800mに変更されましたが、昨年の優勝馬はカネヒキリ。勝ちタイムが1分49秒2で、レースのラスト3ハロンが36秒6。今年のエスポワールシチーは1分49秒9で、ラスト3ハロンが37秒1。昨年よりも0秒7も遅いタイム。同様にラスト3ハロンも昨年のほうが優秀。今年は途中までやや重馬場。ジャパンCダートは良馬場発表だったとはいえ、明らかに良馬場よりも水分を含んでいて、走りやすい馬場コンディション。であれば昨年よりも時計が遅かったのは、やはりレベルの違いともとれます。
 となると、今回のジャパンCダートで、エスポワールシチーと人気を分け合ったダートの王者ヴァーミリアンの8着をどう見たらいいのでしょう。好スタート、好位置を確保できたのに、中団に下がり4角からもほとんど、伸びらしい伸び脚も見られませんでした。昨年は断然の1番人気で、頭・首差の3着。時計が1分49秒3、ラストが36秒2。対して今年は1分51秒1、ラストが37秒6。昨年とそのタイムの違いは歴然。果たしてヴァーミリアンに何があったのか。
 まず、前走のJBCクラシックで1番人気に応えて優勝。おお、やはりヴァーミリアンは凄いや。という声が上がる中で、この優勝に首をひねってしまった私。何故なら、破った相手がマコトスパルビエロ、ワンダースピード。とくにマコトスパルビエロはトップクラスと互角に渡り合った実績が欠如。明らかに格下なのです。またワンダースピードもGI級と呼ぶには役者不足。この2頭を相手に、ヴァーミリアンが頭・首差の大接戦で優勝したとしても、あまり胸を張って誉められる内容ではありませんでした。本来のヴァーミリアンであれば、楽に3馬身くらいは突き放さなければならない相手。この時点で、ヴァーミリアンは良化途上、JBCはたまたま経済コースをぴったり走れ、相手に恵まれて勝ったようなものだ、と私は判断。
 8歳馬カンパニーのGI制覇で、年齢に対しての評価が変わってきていることは事実ですが、それでも競走馬はある年齢から、減速して行くことは避けられません。ヴァーミリアンは8歳を目前にして、いくらか老いが進行しているとすれば、全盛時の姿を見ることは、もう夢かも知れません。
 昨年、カネヒキリと首差の死闘を演じた「東京大賞典」が、12月29日(火)に、TCK大井競馬場で行われます。距離は2,000m。抜群の実績を残す東京大賞典で、どんなパフォーマンスを見せることが出来るのか、ヴァーミリアンの運命を決定付ける一戦になるはずです。
 今年の3歳のダート戦における大攻勢は目を大きくするばかりです。そんな中でシルクメビウスが2着。更にゴールデンチケットが3着。今年の3歳馬の存在感を十分にアピール出来ました。シルクメビウスはトパーズSで、後続を豪快にちぎり捨てる圧勝劇から中1週での快走。見事でした。また、ゴールデンチケットはこれまで先行策でアピールしてきたのですが、この日は、直線勝負に賭けてゴール前一気の追い込み。さすがジャパンC優勝のルメールJ。これまたアッパレでした。
 大外枠で苦労していた3番人気のワンダーアキュートが6着。スタートで出遅れて流れに乗れなかったラヴェリータが13着。ワンダーアキュートから0秒2差。これらの3歳馬は、今後もダートでは目を離せません。

11:35 午前 |

2009年12月 4日 (金)

今週は幸せ夫・杉浦太陽さんに、モノマネ達人原口あきまささんとトークトーク

0912041_4  今週の日曜日12月6日は、GI「ジャパンカップダート」が阪神競馬場で開催されますが、私は中山競馬場でトークショーのイベント。岡部玲子さんが司会進行で、ゲストは幸せ夫の俳優でタレントの杉浦太陽さん。奥様は元モーニング娘の人気者、辻ちゃんこと辻希美さん。一昨年の6月21日、私の誕生日に結婚。出来ちゃった婚だったそうで、お互いのファンのみならずファンを、あっと言わせました。
 父君は元南海ホークスの杉浦三六投手。トークショーでは父譲りの快速球でズバッと的中して、競馬ファンを驚かせることができるでしょうか。
 1部の時間は11時頃から11時25分くらいまで。2部は16時30分から16時45分くらいまでです。場所はパドック前。
 また、雨天の場合はメディアホールに移動して行われます。どうぞ、お時間がありましたら、お立ち寄り下さい。

0912042 また、ジャパンカップダートの前日、土曜日、12月5日は私がパーソナリティーを務めているTBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」に、原口あきまささんがゲスト出演。ピン芸人で、モノマネでは一部で四天王とも呼ばれているとか。番組では得意のモノマネ芸でジャパンカップの予想をしてもらいましょうか。
 時間は19時30分からの生放送です。皆さんもメールで参加されて盛り上げちゃいましょう。
 また、来週の12月9日(水)は船橋競馬場で、funa1メンバーによるイベントです。この日は注目の「クイーン賞」。当日はデイリースポーツ紙に私の予想が掲載される予定です。是非とも船橋競馬場に遊びに来てください。

04:02 午後 |

2009年12月 3日 (木)

下り坂と思われたウオッカを優勝に導いたルメールという騎手の凄さに感服!

 ジャパンカップ1番人気馬ウオッカが優勝。毎日王冠、天皇賞の敗退から間違いなく昨年よりも能力が落ちてきていると判断。その不安を一掃したウオッカの快走。これにはルメール騎手の好判断によるところが大でした。
 2,000mの天皇賞を走った直後で、2,400mの距離延長に折り合いがつくかどうか気がかりでしたが、好位置でしっかり折り合い、いつでもスパート出来る態勢。毎日王冠当時のウオッカだったら、スーと行ってしまったのかも知れません。前半5ハロンが59秒0で、1マイル通過が1分35秒3。結果的に13秒台が1度もない緩みない流れ。ここにウオッカが折り合いがついた大きな要因があったと思います。となると、好位置で流れに乗ったウオッカにとっては願ってもない展開。ルメール騎手はこういう流れを予期していたわけではないと思いますが、まさにベストポジションでフルに能力を出し切ることができました。もう少し前でもダメ、もう少し後ろからでもダメ。2センチという鼻差がすべてを物語っています。あっぱれ、ルメール騎手です。
 レース直後、ウオッカが鼻出血を発症。1ヶ月出走不可で有馬記念は不可能。引退を含めて動向が注目されます。
 今回のジャパンカップで惜しかったのは2番人気のオウケンブルースリ。4角で最後方から、大外をまわり飛び抜けた末脚で追い込んで、一瞬差し切ったかな、という勢いを見せたのですが、運命の鼻差、届いていませんでした。4角でコスモバルクに外へ弾かれる不利が大きく応えました。ラスト34秒1という破壊力。大きく成長していることは確かなようです。
 また、3着の3歳牝馬レッドディザイア。1コーナーで外のジャストアズウェルが被せてきて接触。内ラチにもぶつかりそうになる厳しい展開。そこで位置取りが悪くなってしまいました。終始内ラチ沿いを走らされて、直線は前に馬がいて、そこから抜け出すのに四苦八苦。それでもゴール前で鋭く伸びてきましたが、時すでに遅し。1馬身半差の3着でしたが、本当に惜しかったです。
 ちなみに、私の本命は◎レッドディザイアで、○オウケンブルースリ、▲コンデュイット、☆ウオッカでした。
 凱旋門賞4着、ブリーダーズカップ・ターフ2年連続優勝の注目の英国コンデュイットは4着。直線で内から伸びてきたものの本来の伸びはありませんでした。騎乗したムーア騎手は「いつもの反応がなかったですね。どうも前走からの期間が短くて疲れが残っていたようです」とコメント。それはそうです。英国から仏国に渡り凱旋門賞で目一杯の力走。また英国に引き返して米国に遠征。ブリーダーズCでまた力走し優勝。そして、また英国に戻り、今度は日本に長距離遠征。10月から11月の短期間にこれだけ重なれば、疲労残りは当然。毎年のことですが、戦前のインタビューでは外交辞令か、各海外陣営は体調は「グッド、フレッシュ」と、繰り返しますが、これほどアテにならないことはありません。
 今年も、いろいろ教えられたジャパンカップですが、コスモバルクがいまだに何の関門もなく日本最高峰のレースに出てくることは、はなはなだ残念です。1年以上もJRAでは二桁着順の大敗続き。あと1頭回避したら3歳馬イコピコが参戦。芝2,400mの神戸新聞杯でレコード勝ち。菊花賞では2番人気。古馬との対戦が楽しみな馬でしたが、菊花賞2着のフォゲッタブル共々ジャパンCには出走チケットをもらえず。コスモバルクよりもはるかに出てもらいたかった馬です。未来の競馬界を考えた場合にも、現行のシステム、ルールは不備があると思います。早期改善を願うものです。

10:51 午前 |

2009年12月 2日 (水)

全日本2歳優駿はコパさん絶叫!凄い京美人のYさんと、凄いセクシータレントのMさんに圧倒!(*^_^*)

0912251  この日、12月16日、水曜日。川崎競馬場では注目のjpn(GI)「全日本2歳優駿」が行われました。今年の中盤戦以降、地方交流競馬の重賞では、エーデルワイス賞のオノユウ、浦和記念のブルーラッド、クイーン賞のユキチャンが優勝。とくに2歳戦線では北海道2歳優駿でビッグバン、兵庫ジュニアグランプリでラブミーチャンが優勝。地方サイドの全勝なのです。
 人気は北海道2歳優駿の圧倒的な内容から3連勝中のビッグバンが断然の人気。2番人気は4戦無敵の快足ラブミーチャン。平和賞を制し0912252_2て4連勝中のナンテカが内田博騎手で3番人気。私はラブミーチャンを筆頭に速い馬が揃ったので、末脚切れるJRA武豊・サンライズクォリアに注目していたのですが・・。
 レース前、親しくさせて頂いているラブミーチャンの馬主DR・コパさんに連絡。マイル戦で1番人気のビッグバンのスピードを上回れば勝てます!ということ。いつも強気な方 だけど、今回はかなり力が入っていると判断。ラブミーチャンはコパノハニーでJRAの栗東トレセンに入きゅう。結局、未出走のまま笠松競馬場の柳江きゅう舎に転きゅう。これで彼女の運命の転機が0912253訪れ4連勝。わからないものです。
 当初、私は全日本2歳優駿でとても気になっている馬がいました。北海道2歳優駿3着、平和賞2着のブンブイチドウ。混戦に強く、どんな展開でも伸びてくる馬。岩田騎手で魅力でしたが、10月から川崎→門別→船橋ときて、また門別に戻って、川崎では輸送疲れで大変だろう、と考えてい たのですが、なんとこの馬は船橋から直接川崎に入って調整していたとか。えー、そんなこと新聞に書いてありましたか?? 知らなかった! コワいぞー、ブンブイチドウ。
 この日は、川崎競馬イベント「全日本2歳優駿」のスペシャルトークショー。セミナ0912254_2イター開催とあって、光きらめくウイナーズサークルでトークショー。寒い日で夕闇とともに気温がグンと降下。
 そんな中で、場内にあったかい声が響いたのは、司会進行の山田さつきサン。この方、実に爽やかな歯切れのいい声。しかも、なんと凄い美人。京都出身のまさに京美人。これまでは関西中心に、園田でも活躍してきたのですが、これからは関東にシフト。フ ァンが増えそうです。
 また、この日は川崎競馬のセミナイターと正月開催のキャンペーンガールのタレント松 金ようこサンも参加。あの110センチ以上あるという大きなバストで、風を切る姿は、いやあ、セクシーそのもの。目のやり場に困ってしまうほ0912257_2どでした。正月開催に松金サン。松と金、これまた縁起がいいことで納得。
 さて、全日本2歳優駿はサッと先手を取ったラブミーチャンが、そのまま脚色も乱れず一気の逃げ切り勝ち。後方から4角で好位置に上がった不気味なブンブイチドウが、2番手で懸命に粘るアースサウンドを頭差捉えて2着。シンガリから末脚を伸ばしたサンライズクォリアが2着。不利のあったナンテカが5着。出負 けして流れに乗れなかった人気のビッグバンが7着0912256に敗退。流れが明暗を分けた印象でした。
 レース後、メーンレース表彰セレモニーの司会を担当している名物実況中継アナウンサーの及川サトルさんから携帯に電話。
 「アベコーさん、コパさんに言っておいて下さいよ。ラブミーチャンはこれからもずーと、笠松に置いて、ここからJRAに挑戦して頂きたいと。お願いします」と、切に哀願してきました。
 それで、ガッツポーズで絶叫、歓喜しているコパさんに、及川さんの件を伝えると、これが「了解!そうするつもりで す」とキッパリ。
 「いやあ、さっきは強気に勝てるなんて、大げさに言ってしまったけど0912255_2ゴメン!勝てて本当に良かった。本当は無敗で桜花賞に挑戦したかったけど、トライアルのフィリーズレビューを使わないといけないんだよね。いやあ、本当に楽しみだよ」と、もう目は来春に向っていました。頑張れ!ラブミーチャン。

09:13 午前 |