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2009年10月29日 (木)

今年も秋のGIに出てくる場内タオルのコスモバルクの出走は何故許されるのか!?

 今年も秋のGIシリーズにコスモバルクが参戦してきます。ホッカイドウの星も既に8歳。輝き続けた3歳春の頃とは違って、近年はさすがに老いが目立ち、哀れな姿をさらけ出しています。ちなみに、昨年のジャパンC17着のあと有馬記念にも出てきて11着。年が明けた日経賞が11着。そして春の天皇賞が16着。続く宝塚記念が13着。もう散々な成績なのです。ボクシングであれば場内にタオルが入っているような状態。
 JRAで連対したのが3年前のオールカマーでバランスオブゲームの2着。そのとき以来馬券の対象になっていないのです。一体、何故にこれほどJRA出走にこだわるのでしょうか。名声? プライド? わかりません。
 コスモバルクといえば、2年前の秋の天皇賞で、逃げていて直線大きな斜行し、他の馬の進路を妨害。それを早々に直感した武豊騎手のメイショウサムソンがインから早めに抜け出し圧勝。当時、モロにコスモバルクの被害を受けたのがカンパニー。怒り心頭にカンパニー騎乗の福永騎手は「あの馬には去年もやられた。もう来るな!」と言ってやりたいと、3着の悔しさをぶつけていました。
 これほど惨敗、大敗続きのコスモバルクは、今年の天皇賞・秋の出走順位が10番目。数年前に稼いだ賞金で、どんなGIにも出走できるほど安泰なのです。桜花賞を優勝したキストゥヘヴンが、昨年のヴィクトリアマイルで、重賞の連対実績もなかった惨敗続きのテンイムホウより出走順が低く、出走できなかったという不公平な現在のシステム。これは未来の競馬を考える上で大きな障害です。
 今回の天皇賞に、現在のコスモバルクのような馬が出走できるシステムは、もうソロソロ考え直すべきでしょう。今回の天皇賞に登録しながら出走できなかった馬の中には、毎日王冠好走のサンライズマックスやナムラクレセント。京都大賞典2着のスマートギアなどが涙をのみました。出走してくればかなりの善戦、あるいは勝ち負けが期待できたことから、ファンの立場からも、ことの外残念です。

05:00 午後 |

2009年10月28日 (水)

やったー!菊花賞だ!スリーロールスだ!!浜中Jありがとう\(^o^)/

0910281_2  菊花賞で狙っていたスリーロールスが、人気のリーチザクラウンやイコピコ、アンライバルドを一蹴。第70代の菊花賞優勝馬に輝きました。
 今年の菊花賞は一昨年、昨年に続いてダービー馬が参戦していない一戦。過去10年でダービー馬不在の菊花賞は4回。そのうち3回が馬連は万馬券。大荒れの菊花賞になる公算が大でした。トライアルのセントライト記念を制したナカヤマフェスタは、本番を前にしてダービー時よりも馬体重がマイナス6K。まったく菊花賞に思いを馳せていない仕上げに、菊花賞の勝ち負けは厳しいと、セントライト記念直後のブログでも書きました。
 同じようなことが1番人気に推されたリーチザクラウンにも言えました。ダービー以来の神戸新聞杯で2着。当時がマイナス18Kと馬体重が激減。本番前にこの大幅に減った体重では無理かも知れない。これも、神戸新聞杯終了後のブログで書きました。ただし、菊花賞は他に主導権を取って行きそうな馬がいなかったのです。それゆえ、ゆったりとマイペースで行ければギリギリ逃げ残りも考えられるが、それでも頭はない、2着か3、4着。それは、直後に勝ち馬、そう菊花賞の勝ち馬がいるからだ、そう私は考えました。
 それが、スリーロールスだったのです。リーチザクラウンの逃げはほぼ確実。流れは超スロー。こんなときは経済コースをロスなくピッタリと走ってくる馬が有利。なにしろ3,000mも走ってくるのだから。自分の予想のコラムではそう書きました。
 それは9月26日の阪神、野分特別(1,000万)でした。このレースはある種、驚愕のレースだったのです。3角で先頭に立ったスリーロールス。4角を回ると再加速して後続に4馬身差。時計を見て度肝を抜かれました。芝1,800mを1分45秒0、なんとラストが33秒6。余裕を残してこの時計はありえない。私は何度も確認したのですが、間違いではありませんでした。
 野分特別の1週前に行われた古馬準OPの西宮S。ゴール前でナムラクレセントと追い込んだスマートギアの壮絶な死闘。首差でナムラクレセントに凱歌。時計が芝1,800m1分44秒8でラストが34秒4。2着のスマートギアが同タイムでラストが33秒8。なんと毎日王冠で4着(ナムラクレセント)の馬や、京都大賞典2着(スマートギア)と、勝ち時計はほぼ同じで、末脚の威力は切れ者スマートギアを上回っていたことに衝撃的でした。それも余裕を残して…。
 菊花賞の枠順が発表。1枠1番。野分特別と同じ。これは運命か。この枠ならリーチザクラウンを前に見て、内枠をロスなく走って来れる。おお、何というラッキーさ。GIを制するのにはこういう幸運も必要なのだ。2、3番手で内をぴったり。野分特別で見せたラスト33秒6が生きてくる。そう、再加速なのだ。これで後続も振り切れる。と、私はほくそ笑んでいました。
 菊花賞当日は晴れの良馬場。天気予報は曇り→雨予報でしたが、これも大きなストライドのスリーロールスにはついていました。
 菊花賞は頭に描いた通りの展開。ただ、リーチザクラウンが2番手以下を大きく離して逃げるというのは予想外でした。それでも、スリーロールスの優勝は3角過ぎに浜中騎手の手綱が長手綱でブラブラ状態。周りの馬のピーンと張った状態と比べても、しっかり折り合っている、長距離はこうじゃなくちゃ。これは絶対いける! と私は確信に変わりました。ゴール前でターフビジョンに驚き、外に大きく逃げたのはキャリアの浅さ。それでも盛り返して、インから伸びたフォゲッタブルを盛り返して差し返したのは、この馬の素質の高さでしょう。勝ちタイムが昨年の菊花賞より2秒以上速い時計。騎乗した浜中騎手は初めてのGI勝ち。大いに嘱望されている関西の若き獅子。スリーロールスともども楽しみです。
 

11:20 午前 |

2009年10月21日 (水)

ブエナビスタ3冠ならず! 枠順がもたらした運命とは・・($・・)/

 ブエナビスタの牝馬3冠なるか! 単勝1・8倍。第14回「秋華賞」はファンの圧倒的支持を受けたブエナビスタが主役でした。
 とはいえ、この人気は冷静に考えた場合に異常。桜花賞が半馬身差で、オークスが鼻差。いずれも相手がレッドディザイア。とくにオークスでは早めに抜け出したレッドディザイアの優勝は間違いない、と思われた瞬間に大外から次元の異なる末脚で、猛然と襲いかかり、馬体を併せてゴールイン。まさにドラマチックな鼻差でした。
 もっとも、これは東京コースだったからこそ出来た離れ業。開幕2週目で高速馬場の京都競馬場。しかも、内回りコース。そして、大きなウイークポイントになるかも知れない3番枠。ブエナビスタがこれらのハードルを無事クリアーして怒涛の追い込みを見せられるのか、私の予想は▲印でした。
 むしろ、ブエナよりも前で対応できるレッドディザイアのほうが、はるかにブエナよりも有利だろうと言う見方をしていて、レッド3・2対ブエナ1・8のオッズは、明らかにご贔屓人気だと判断。つまり、ブエナビスタに絶対勝たせたいと願うファン。桜花賞、オークスでブエナの単勝馬券を保持しているので、秋華賞で夢の3冠単勝トリプル馬券が手に入れようとする収集家。まあ、そんな方の熱い思いがブエナビスタの単勝馬券購入に走らせたのでしょうか。
 結果はレッドディザイアの優勝。直線中程で先頭に立ったレッドディザイアを目掛けて、馬体を外に立て直したブエナビスタが、鬼の形相? もの凄い脚で猛追。馬体を併せて抜こうとするところを、内のレッドがそうはさせまいと、ぐっとハミを噛んで懸命の抵抗。2頭はピタリと合わせたままゴールイン。凄いデッドヒート。ブエナの安藤勝騎手はスプリンターズSで、涙の1センチ差2着。その悔しさがまだ氷解していないときでもあり、今回はたとえ5ミリ差でも勝ちたかったはずです。
 一方の四位騎手は、春の桜花賞、オークスが同じ馬に惜敗。最後の3冠は奪取しないとレッドに申し訳ないという気持ちがあったのかも知れません。
 「最後の3冠だったから負けたら仕方ない、という気持ちで強気に乗りました」と四位騎手。
 “鼻差”だけレッドディザイアが先着し待望のGI制覇。ところが、鼻差で続いたはずのブエナビスタが、4角でバテて下がってきた馬を避けて、内から外に進路を取ったときに、ブエナをマークするように直後のインを走っていたブロードストリートが、急ブレーキ。この騎乗の仕方が妨害とされて、ブロードストリートの後の3着に降着。
 「不利がすべて。スムーズだったら突き抜けていただろうね」と悔しがるブロードストリートの藤田騎手。そういう意味では2着に繰り上がったとはいえブロードストリートも不運。
 ブエナビスタの最大の敗因は、何といっても3番枠。安藤勝騎手もこの枠順を引いたときに、どんな風に騎乗すべきか、いろいろ策略をめぐらしたはずです。最後方に下げて直線は外に出す、あるいはレース中に外に出すという考え方もあったと思いますが、あえてラチ沿いのインサイド。距離のロスなくして高速馬場を乗り切りたい、でないとレッドディザイアに負けるかも知れない。それにはレッドを徹底的マークの真後ろがベスト。この作戦はある意味では正解なのです。ただ、他の馬も経済コースのインサイドは混雑するので、何らかのリスクは考えられたはずでした。
 もし、仮にブエナビスタがもう少し外枠であったら今回のような不測の事態は起きなかったはずで、あくまでも枠順による明と暗の差は、大きかったように思います。ブエナビスタには不運としか言葉が見つかりません。
 私が応援したジェルミナルはブエナビスタより後方に下げたものの、3角から外を回って一気にスパート。ここで一気に脚を使い過ぎました。4角では4番手の外に進出態勢となったもののひと踏ん張りの力が残っていませんでした。桜花賞、オークス3着の実績。
 「内に入れず厳しい競馬になってしまった。外枠が応えましたよ。内ならもっと際どかったはずです」と、申し訳なさそうな福永騎手でした。

11:08 午前 |

2009年10月16日 (金)

東池袋・大勝軒のマスターこと山岸一雄さんは、3着はハイアーゲームでしょう!?

0910161 10月10日(土)にスタートしたTBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」。夏の間はプロ野球の中継で、9月まで休養をしていましたが、本格的な秋を迎えて、プロ野球の公式日程は終了。セパの順位も決定。これからは日本シリーズに向けて、クライマックスシリーズ。最終局面を向かえつつあります。
 一方、競馬は秋といえばGIシリーズに突入。秋華賞、菊花賞、天皇賞。エリザベス女王杯にマイルチャンピオンシップ。そしてジャパンCと、まさにGIのてんこ盛り状態。競馬ファンにとっては、ああ競馬ファンで良かった、と思う最高のシーズンなのです。
 「アベコーのモリもりトーク」は、プロ野球からバトンを受ける形でスタート。まず、10月10日のゲストは、あのニコニコ顔で全国的人気者であるマスターこと山岸一雄、(株)大勝軒会長を、ゲストに迎えて番組はスタート。40年来のお付き合いをしていただいている山岸さん。すっかり気心も知れあっているとあって、パーソナリティーを務める私や、何度も顔合わせをしている相方のまりんちゃんにとっても癒されるゲスト。
 まずは私とまりんちゃんでの二人、7月下旬というのに寒かった湘南、江の島・海の家での大勝軒生コマーシャルこの夏の出来事や、過ごし方を話し、そして、山岸マスターが忙しく全国各地のイベント、催事に引っ張りダコだったことを紹介。また、山岸マスターが夢だった旭山動物園に、これも夢だったカシオペア号で北海道へ。
0910162  そして、競馬のコーナーでは「毎日王冠」をチョイス。山岸マスターは近くに私が勤務していたホースニュース馬社があった関係で、長年の競馬ファン。いつもは私も腰を抜かすほどの超大穴党。それでも、毎日王冠の予想はこう言うのです。
 「軸はウオッカで、はずせないねー。相手は同じ枠の7番スマイルジャックか、4番のカンパニーあたり。でも、つかない(配当が低い)からね、3着にハイアーゲームが面白いと思うよ」と。お見事! 恐れ入りました。
 久しぶりのスタジオ生放送にもかかわらず、最後までニコニコ笑顔。皆さんから愛される人気者の山岸マスター、山岸一雄さんでした。

10:00 午前 |

2009年10月15日 (木)

時代はオウケンブルースリだが東西制覇の音無調教師も凄いぞー!!

0910151_2  音無調教師は凄い人だ。あの朴訥(ぼくとつ)とした風貌。四角い顔にめがね。鼻の穴を大きくしながら坦々と、それでいて理路整然とコメントする姿勢は、報道陣からも大変評判のいい調教師です。
 その音無師が手がける愛馬オウケンブルースリが京都大賞典を優勝。3月の阪神大賞典以来、半年余りの実戦。しかも、59Kを背負い、いきなり高速馬場。3番人気とはいえ簡単に成しえるものではありません。
 後方から2番手。流れをうまく読んだ内田博コンビ。トーホウアラン、ジャガーメイルを前に見て末脚を温存。直線中ほどで力強くグイグイ伸びて完勝。2分24秒3も自己ベスト。トモのあたりがドッシリとして、一段と迫力が増した印象。競走馬が成長するということは、ああ、こうなんだな、ということをオウケンブルースリはアピールしていました。時を同じくして、東京では老雄カンパニーがウオッカを破り嬉しい毎日王冠優勝。宝塚記念以来の休養明け。音無マジックで東西重賞制覇。見事な“音無デー”を、見せつけられた印象です。
 ただ、オウケンブルースリは半年余りの休養明けで、いきなりこの高速決着で力走を強いられたことで、次なるGIの天皇賞?は、大丈夫か、という不安もあります。いわゆる2走ボケ。この壁を乗り越えると、ジャパンC、有馬記念と、年度代表馬の有力候補として王道をまっしぐらでしょう。
 ところで、京都大賞典での本命はスマートギア。今回は武豊騎手ではなく福永騎手にバトンでしたが、直線で最後方から大外一気に追い込んで、惜しくも届かず2着。高速決着でメンバー中最速のラスト33秒8の豪脚を見せましたが、さすがに開幕週の馬場。離れた最後方からでは物理的にも無理だったのかも知れません。天皇賞出走には賞金的に勝つことが条件。東京コースの天皇賞向きと考えていた馬なので、この2着はなんとも運命を感じてしまいます。

11:14 午前 |

2009年10月14日 (水)

毎日王冠からウオッカのピークは過ぎた! 忍び寄る能力減退という説!!

 単勝人気1・3倍。負けられない不動の1番人気に推されたご存知、女傑・ウオッカ。東京コース専用のシフトで、今秋も毎日王冠から発進。ここから天皇賞、ジャパンCへと駒を進める予定で、まず仕上げに狂いはない、と思われたのですが、それがまさかの敗退。カンパニーに中団からラスト33秒0の脚を使われて、見事に差し切られる完敗。
 「他に行く馬がいなかったから自然と逃げる形になった」とウオッカの武豊騎手。これはこれで間違いではなかったはずです。前半5ハロン通過が60秒ジャスト。開幕週の芝1,800mで、古馬陣を代表するウオッカが出て、この流れは超スローと言ってもいいペース。それゆえ、楽々、主導権を取り、きっちりと経済コースを走ってきたウオッカの勝利を、スタンドのファンは疑わなかったはずでした。
 しかしながら、昨年の毎日王冠も同じようなペースで逃げたウオッカが、スーパーホーネットに、頭だけ差し込まれて2着。昨年はこのあと天皇賞で、同期でライバルのダイワスカーレットと鼻差の歴史的大激戦。見事に栄光の盾を手にしたのですが、同じ毎日王冠2着でも昨年と今年では、その中身が異なるのです。
 というのも、まずタイム差が違いすぎます。昨年は1分44秒6で、ラストが33秒8。今年は1分45秒5で、ラストが33秒8。約1秒も今年のほうが遅いのです。
一方で、優勝したカンパニーは1分45秒3で、ラストが33秒0。昨年のカンパニーは1分45秒1で、ラスト33秒2。時計的にも昨年と同じレベルで走っているのです。8歳馬が過去10年で優勝はおろか連対もなし。
 同様に3着に2年前の、鳴尾記念で優勝し、以後、1度も馬券の対象になっていなかった8歳馬ハイアーゲーム。今回もブービー人気で5着も無理と、思われていたのですが衝撃の3着力走。つまり、ウオッカはこれら8歳馬の間に入って2着。このことを踏まえて、ウオッカを考えるときに、誰かが言っていた“能力減退説”が、ことさら信憑性を増してきます。となると、来る3週後の天皇賞は…。全幅の信頼の置けない1番人気馬になる可能性もあります。
 私は、今回の毎日王冠でナムラクレセント◎を打ちました。ここ2連勝の内容がすこぶる良いこと。昨秋の菊花賞3着、阪神大賞典3着の実績。そのときよりも、はるかに充実して、6、7月の充電がうまく実を結んだことに、目を細めていました。大きなスライドから繰り出すパワーは、良馬場の東京でフルに生きると推測して本命でした。
 ところが、小牧太騎手は大きな失敗をしたのです。ウオッカの2番手でガッチリとマーク。これはこれでいいとしても、大事に乗りすぎるあまり、後続がどっと押し寄せてからヨーイドン。ナムラクレセントは大とびで全開までに、他の馬よりもいくらか時間的にズレがあり、反応が遅くなってしまうのです。それゆえ、またゴール前で盛り返してハイアーゲームを捉えそうな勢いで4着。直線に入ったらウオッカに並びかけ、抜き去る強気の気持ちに出ないと、最高のパフォーマンスは見せられなかった、と考えています。このあたりの長短所は、小牧太騎手も理解していたと思っていたのですが…。距離が延びたほうがいいタイプで、距離延長の天皇賞はいいはずです。ただし、今回の4着で賞金加算ができず、天皇賞出走がかなり微妙になってしまいました。

11:17 午前 |

2009年10月 8日 (木)

眩しかった磯山さやかさんに感激!! TBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」10月10日(土)再スタート!!

0910085_2  「さやかちゃ~ん」コールに迎えられて、この日、スプリンターズSのスペシャルゲストは、話題のグラビアアイドルで、タレントの磯山さやかさん。最近はコアダンスで一段と体形に磨きをかけて、女性陣の羨望の眼差し的存在とか。
 この日の、司会、進行の長谷川雄啓さんから、パドック中央に私とともに磯山さやかさんが招かれると、多くの彼女のファンから大喝采0910084_4
 「私は数字の2と3の数が好きなんです!」という、さやかさん。
 「実は23日が誕生日、私の誕生日だからなんです。それも今月なんですよ」と、ニコニコと、微笑むさやかさん。
 2と3といえば、スプリンターズSの私の○◎ではないか・・。なんだか嬉いぞー。と、私もニコニコ。
 ちなみに、彼女の本命はキンシャサノ0910081_3キセキ。対抗はシーニックブラスト。そして、▲は私の予想を買ってくれてトレノジュビリー。本当に気配りと優しさのあるさやかさんなのです。しかも、話しているときは相手の顔を見て、頷きながら聞いてくれる、まさに聞き上手な方。話をしているほうも、言葉がスムーズに出て、話していることが嬉しくなってしまいます。
 スプリンターズSのレース後も私たち3人のトークは絶好調!
 長谷川さんから「0910082_2アベコーさん、今後のスケジュールは?」と聞かれて、間髪入れず、私は「ありがとうございます。実は10月10日から、私がパーソナリティに挑戦しているTBSラジオ『アベコーのモリもりトーク』が再び始まります。土曜日の午後7時30分です。楽しいゲストとのトークと競馬の話が満載ですよ。」と、紹介。
 「磯山さやかさんも遊びに来て下さいね」というと、
 「ありがとうございます。是非是非!」とさやかスマイルで返してくれました。すっかり私も磯山さ0910083_2やかファンの一人になったようです。
 以前、Vシネマで観た「さやかの女ねずみ小僧」の印象が、凄く良かったのですが、普通の格好の磯山さやかさんの雰囲気も最高。さやかチャンから、さやかさんにステップアップした感じがしました。
 11月下旬には写真集を発売するとか。タイトルは未定だ そうですが、是非手にしてみたい1冊です。頑張れ、磯山さやかさん!happy01note

05:03 午後 |

2009年10月 7日 (水)

鼻差1センチもあったかな!?という歴史的なミクロの大接戦に興奮!!

 第43回「スプリンターズS」は、まあ、結果から考えれば、至極順当な成績だったと思います。本番を直前に控えて、主役になったはずのスリープレスナイトが故障で引退。これで豪州からの遠征馬シーニックブラストも加えて、激戦になったという見方がほとんど。1番人気のアルティマトゥーレは直前のセントウルSで圧勝。この内容から多くの支持を集めたようですが、セントウルSが5番人気、外枠で揉まれず2、3番手という理想的な競馬でした。トライアルが上手くいきすぎて人気薄ながら大好走。それで本番で人気を集めて敗退というケースは一般的にありがちなこと。内枠の2番枠では大丈夫か、外から被せられると…不安がよぎりました。
 結果的にこの2番枠があだになり5着。直線で前が窮屈になり、前に出るに出られず不完全燃焼。松岡騎手も悔しかったに違いないのですが、馬券を購入し、大金をはたいたファンのほうが、もっと悔しいのです。
 ゴール前の激しいデッドヒートは、逃げたローレルゲレイロの粘り腰に凱旋。ミクロの大接戦に涙したビービーガルダン。長い写真判定は微妙な「鼻差」でした。提出された判定写真を見てもどちらとも言えない大接戦。同着では…という声。GIだから同着はない、という声に理解苦しみます。
 今回のスプリンターズSは、キーランドCで逃げたゲットフルマークや、ダッシュ力が売り物のウエスタンダンサーなどが不参加。これで主導権を楽に取れるローレルゲレイロにとっては願ってもない展開。アルティマトゥーレやビービーガルダンは2、3番手からの競馬で成功していることから、今回も折り合いに専念。
 まさにローレルゲレイロの舞台でした。セントウルSは夏負けの影響、急仕上げで馬体減。59Kの斤量。負ける材料は揃っていました。もともと、1番人気には縁がない馬でしたが、さすが高松宮記念で差し返す形でスリープレスナイトを破った馬。1級品のスピード。1級品の粘り腰。さすがでした。
 ビービーガルダンは緻密に計算された騎乗だと思いますが、仮に安藤勝騎手がローレルゲレイロを相手だと考えていれば、もっと早目に叩きに出て、早目に抜け出す形があったと思いますが、アルティマトゥーレが気になっていたのかも知れません。
 私は逃げ残り、前残りがあると思いつつ、テレビ愛知オープンで1分6秒9のパフォーマンスを演じたトレノジュビリー(7番人気)に期待。岩田騎手がキンシャサノキセキを捨ててこの馬を選択。テレビ愛知の手応え、速さを肌で感じている岩田騎手。先週、本番前の追い切りと、彼がつきっきりで騎乗して調整。このこだわり、情熱に賭けたのですが、0秒3差6着。ゴール前では間に割って入る形で3着争いに加わったのですが、3着から首・頭・頭差。惜しかったです。

11:30 午前 |

2009年10月 1日 (木)

ベストドレッサー賞に老若男女の応募者がどっと登場in日テレ盃・船橋

0910017_2  それは好天に恵まれた9月23日、秋分の日の船橋競馬場でした。この日は注目の重賞競走「日本テレビ盃」が開0910018_2 催。と同時に、なんとファン公募の「ベストドレッサー賞」の審査員を、我らfuna1ナビゲーター全員が務めることになったのです。ナビゲーター全員揃うのは、春のかしわ記念以来のこと。むろん、日テレ盃の予想(当日の私の予想はスポニチ紙に掲載)も全員、特設ステージや特別観覧席でトークショーを展開。
0910016_2 それにしても、この日は祝日が重なったこともあって、家族連れが多く、一瞬、遊園地のような様相が感じ取られたほどです。それがベストドレッサー賞に応募した子供たちの多さに繋がったのでした。
0910013_2 ステージ上では、突然泣き出す幼児もいたり、大人顔負けの度胸で「どうですか」と、しなる子、モデルばりのウォーキングで登場する子。かと思えば、競馬場前のららぽーとから流れて、ついでに出場しちゃったという子もいました。
 お父さん、お母さんがわが子と一緒に登場。あるいは、初老のご夫婦もニコニコ顔でアピール。また、黒色浴衣で登場した一見、訳ありの女性。
0910014 司会、進行の竹山まゆみさんの名リードで、ドレッサー賞はつつがなく終了。この日のfuna1ナビゲーターの女性人0910012 に、圧倒的人気だったのが「まなとクン」という男の子。前髪を長くして、時として、早乙女太一風のドラマチックな眼差しを投げかけるものだから、女性人は大興奮! 終了後も取り囲んで、時ならぬミニ撮影会。それも何時も撮られるほうが、撮るほうに立場が逆転。事務所のマネージャーも色めき立つほどでした。
0910011_2 日テレ盃は2番人気のマコトスバルビエロが優勝。1番人気のフェラーリピサが2着。3番人気のボンネビルレコードが3着。3連単が750円也。無風の人気サイドで決着となりました。
0910015 せっかくなので、ナビゲーターの荘司典子さん、岡部玲子さん、長谷川麻衣さん。そして、須田鷹雄さん、光永隆志さん、司会の竹山まゆみさんのドレスアップした姿?も私が撮影した写真で紹介しておきます。

12:48 午後 |