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2009年9月30日 (水)

ドアを開けてビックリ!多くの来場者に感動したウインズ後楽園!(●^o^●)

0909301_2  先日のウインズ後楽園。中山でセントライト記念、阪神でローズSがあった9月20日のことです。前にもインフォメーション致しましたが、この日はウインズ後楽園で「セントライト記念・ローズSのライヴ・トークショー」。
 これまでもウインズ後楽園では、何回かトークショーがありましたが、GIレースとか、GI前日の土曜日だったのです。トライアルレースでは来場される方も少ないかも知れない、給料日前だし・・と、案じていたのですが、ドアを開けてビックリ。200インチの大画面に集まった人、人・・。後ろで立ち見をされている人が、また幾重にも出来て、会場内は熱気ムンムン。
 11時50分から1回目のステージ。司会の原山実子さんの進行で、トークショーがスタート。20分くらいしか時間がなかったのですが、メモを取る方や印を新聞に書き込む方。本当に熱心な学生風の真剣な目でこちらに注目してくれるので、話すほうとしても実にスムーズに話せました。
 2回目のステージは15時スタート。また、1回目のステージよりも来場者が増えて、満員御礼状態。そして、大画面に映し出されるパドック風景を、下手から見上げる形で1頭1頭解説しようと、頑張ったのですが、画面が2、3秒で次々に変わるので、話している途中で次の馬の画面。これには困りました。せめて5秒くらいあったらと、節に思うのでした。
0909302_5 この日のセントライト記念でイチオシだったセイクリッドバレーが半馬身差の2着。優勝した2番人気ナカヤマフェスタの勝負強さには頭が下がりましたが、成長したセイクリッドバレーを強調できたので、少しホッとしています。
 ウインズ後楽園は交通の便が良く、広い場内がセールスポイント。周りは遊園地、東京ドームホテル。家族連れ、カップルで楽しみながら競馬も味わえる貴重なスポットです。初めて東京ドームホテルの上階にある展望レストランで食事をしましたが最高! また行きたいですね。

03:09 午後 |

2009年9月29日 (火)

神戸新聞杯2着のリーチザクラウンは、菊花賞は無理かもという声にどう答えるのか!?

 菊花賞の前哨戦、トライアルの神戸新聞杯は7番人気の伏兵イコピコが優勝。2着リーチザクラウンに2馬身差。圧勝でした。500万1着、プリンシパルS4着の際立った末脚から、白百合賞そして、ラジオNIKKEI賞と期待していた馬。馬体重こそ休養前と変わりませんでしたが、筋肉の張りが素晴らしく、夏を越して逞しく成長していました。
 勝ちタイムが2分24秒2のレコード。しかも、ラスト3ハロンが33秒7の強烈な破壊力。文句なしの内容です。もちろん、菊花賞の最有力馬にノシ上がったわけですが、本番まで中3週、休養明けでいきなりレコード勝ちした反動、いわゆる2走ボケが気になるところです。
 それ以上に、心配なのが2着に逃げ粘ったリーチザクラウン。ダービー以来で馬体重がなんとマイナス18Kの498K。デビューから500Kを切ったことがなく、トライアル戦で激減した馬体で、本番の菊花賞でスタミナが続くかとなると疑問です。しかも、何故、逃げることになったのでしょう。本当は2、3番手で折り合いを付けて、4角で並びかけるという形が、本番を見据えた理想的な競馬だったはずです。
 レース前、私はトモロポケットに期待していました。単騎逃げが打ちやすい理想的な1番枠。逆にリーチザクラウンは外枠の13番。内からスーとトモロが主導権を取り、他に競り込んできそうな馬もいないことから一人旅は確実。ラスト34秒台で持ったままで楽勝した阪神の500万の内容から、勢いもあるし、チャンスはあると見ていたのですが局面が変わったのです。
 ゆっくりしたスタートから好位置に控えていたリーチザクラウンが、引っ掛かると武豊騎手が感じとったのか、1角で外から一気に主導権を取りに行ってしまったのです。先頭に立つと折り合いは付いたものの、菊花賞に向う上で学習させたいことが出来なかったのは、何のためのトライアルだったのか、どうしても合点がいきません。菊花賞で2、3番手に控えた場合に、引っ掛かる懸念が出てきてしまいました。
 セイウンワンダーは流れが遅いと判断して、好位置からの競馬。そのわりにしぶとく伸びて3着。2,400mでも対応できることを実証しましたが、やはり、それでも3,000mは長い印象。天皇賞・秋に行くべきでは…と思います。
 1番人気のアンライバルドは中団待機。直線伸びてきましたが、皐月賞のような鋭い迫力は見られませんでした。これが休養明けなのか、距離なのか、何とも微妙です。岩田騎手は「掛かったからね。その分かな・・」とコメント。それじゃあ3,000mは折り合いが付くのでしょうか?
 内田騎手のアプレザンレーヴが9着。好位置から直線でジリジリ後退。馬体重が24K増の554K。いかにも重め残りで調整不十分でした。
 また、2番人気のアントニオバローズが11着。優勝馬から2秒も離される大敗。皐月賞で1秒6も離された9着と惨敗した馬ですが、そのあとプリンシパルS2着、ダービーが3着。叩き良化タイプのようですが、今回の2秒差は中3週で巻き返せるでしょうか。
 それにしても、10番人気◎トモロポケットは惜しかったです。仕方なく2番手で進めたのですが、外から掛かり気味にレッドシャガーラが馬体を併せに来て、フタをするような形。そのため4角では動くに動けず、外からきた後続に先を越される形。それでもアンライバルドと0秒2差。本当に惜しかったです。
 リアルスポーツ紙でも1面大見出しで「アベコー爆穴・トモロポケット逃亡V①」としてくれたのですが…。これも運命、仕方ないけど惜しかったです。

04:06 午後 |

2009年9月24日 (木)

本番前にレコードの激走を演じてしまったローズS組に反動は!?

 注目の秋華賞トライアル。断然の1番人気は桜花賞、オークスであのブエナビスタと大接戦の2着だったレッドディザイア。宿敵のブエナビスタが出ていなければ、当然負けられない一戦でした。
 ところが、その前に大きく立ちはだかったのがブロードストリート。春当時から高い注目を集めていた馬で、事実、スイートピーS圧勝し、オークスも4着。夏はじっくり休養し、目標の秋華賞に向け出陣。それがローズSでした。先行馬を射程圏に入れた中団の前あたりに付けて、直線はポカっと開いた馬込みの中から、グイと抜け出して優勝。注目のレッドディザイアが直線猛追して首差まで迫ったところがゴールでした。何か札幌記念でブエナビスタ直線大外から肉薄して2着した一戦を、彷彿させるようなレースでした。
 時計が凄いのです。1分44秒7のレコード。勝ち馬のラストが34秒2、レッドディザイアは34秒0。一昨年、1番人気のダイワスカーレットがベッラレイアの追撃を、半馬身差振り切る快勝。その時の時計が1分46秒1で1着。その比較から考えても、際立つ時計です。
 ちなみに、ローズSの翌日、古馬準オープン西宮Sで1番人気のスマートギアと、先行して激しく叩き合った大器ナムラクレセント(2番人気)の優勝タイムが1分44秒8。その時計をも上回る1分44秒7のレコード勝ち。この古馬の1、2着馬は秋の重賞に出てきてもいいくらいの好素材揃い。
 このローズSの快走は秋華賞に向う上で、大きなターニングポイント。そのレースを制したことにより、来る秋華賞にはブロードストリート、レッドディザイアが一段と激しい闘志を見せてくるはずです。ただし、強烈なレコード勝ちしたことにより気掛かりなのは、その反動。いわゆる2走ボケの症状がでないか、すこぶる気掛かりです。
 今回、私の注目はヒカルアマランサス。前走の忘れな草賞で16着。2走前の君子蘭賞では初めての芝1,800mで1分48秒0、ラスト33秒9。キャリア1戦でのこと。中間、牧場やトレセンでしっかり乗り込んできた結果を、改めて追いかけたい1頭です。

 一方、セントライト記念は私の本命、セイクリッドバレーが内から猛然と追い上げたものの惜しくも2着。それでも大きく成長の証しを見せてくれました。優勝したナカヤマフェスタは日本ダービーで、あの大雨の中を大外鋭く4着。初秋の中山は絶好の馬場。決め手が最大の売りのナカヤマフェスタには、現在の馬場状況も上々。
 全芝が<2231>と抜群に手堅いヒカルマイステージ。3連勝中のアドマイヤメジャーと合わせてどんな競馬になるのか楽しみです。
 また、ナカヤマフェスタにとっては、今回がダービー以来で、馬体重がマイナス6K。本番前のこれまた反動が気掛かりです。

12:07 午後 |

船橋・日テレ盃とBSNワンダフルにあのTIMが・・!!

 9月23日(祝)の秋分の日に船橋競馬場で、第56回目のjpnGⅡ「日本テレビ盃」が行われます。ダート1,800m。昨年はボンネビルレコードが不良馬場を味方に、フリオーソ以下に快勝。1分47秒8の驚異的なレコードを樹立。
 JRA所属は、そのボンネビルレコード、かしわ記念3着のフェラーリピサ、マーキュリーCで破竹の重賞6連勝中だった強豪スマートファルコンを破ったマコトスパルビエロが登場。フリオーソを欠く地方サイドには厳しい競馬になりそうです。私の応援は同じJRA所属のマルブツリード。長期休養明け3戦2勝。前走の小倉・阿蘇Sでの勝ちぶりも出色。得意のダート1,800m。以前、ダイオライト記念出走馬で注目です。
 また、この日はfuna1ナビゲーターの一人である私もイベント・トークショーに参加して、盛り上げたいと思います。
 そして、この日の最大のイベントである「ベストドレッサー賞」の審査員も務めさせて頂きます。是非とも船橋競馬場にお出かけ下さい。

0909221_2  延長の新潟開催も今秋で終了ですが、私がレギュラーで出演している競馬実況中継のBSNテレビ「ワンダフル競馬」が、先週で今年は終了。この日は、ゲストにあの人気漫才コンビのTIMのお二人が登場。番組を盛り上げてくれました。中継中にTIMのゴルゴ松本さんから「アベコーさん、このレース(10R小千谷特別)は荒れますか」と聞かれて、「荒れますね。いくら予想しても納得いかないんだから」と、自信がないことを訴えたら、なんとゴルゴ松本さんが、11番人気のリルティングソングから3連複で流し馬券。で、そのリルティングソングがしぶとく2着に大健闘。ワイド6,860円をゲット。さらに、3着にきた6番人気シセイカグヤからもワイド流し馬券がもう一枚。ところが、シセイカグヤからの馬券にはリルティングソングがなく、リルティングソングからの馬券にはシセイカグヤがないのです。ああ、ゴルゴ松本さん不覚! でもご本人はしてやったりの笑み。
0909222  「毎度のことですから。当たって儲かればそれでいいんです」と。
スタジオ内はなんとも言えない熱気と興奮。
 「アベコーさんが荒れると言ってくれたから、人気のないところまで流しておきました。ありがとうございます。これで帰りはグリーン車で戻れます」と、受けを忘れませんでした。
 最後に全員でパチリ! TIMのお二人、出演者の皆さん、スタッフの皆さん、いつも楽しい番組でありがとうございました。今回は新潟競馬場で発売の全国駅弁フェアの駅弁を私が試食するコーナー。本当に美味しかったです。「イカまんまめし」は最高でした!もちろん、新潟も最高でした。I LOVE NIIGATA!

12:04 午後 |

2009年9月16日 (水)

バンザーイ!!してやったりアルティマトゥーレにしばし感動!(^^♪

0909161_2 GIスプリンターズSを睨んで、最も重要な一戦といわれるセントウルS。昨年のスプリンターズS優勝馬スリープレスナイト。そして、今年の高松宮記念でスリープレスナイトを破って短距離王に輝いたローレルゲレイロ。昨年のセントウルSを制したカノヤザクラ。スプリンター部門の役者が集結。
 ただし、スリープレスナイトが高松宮記念以来。ローレルゲレイロが安田記念以来の実戦。本番がこのあとのスプリンターズSであるということを、考えると他の馬のつけ入るスキは十分でした。
 そこで、私が狙ったのがアルティマトゥーレ。5歳牝馬ながらキャリア9戦で5勝。着外がわずか2回。なかでも、芝1,200mでは4戦3勝2着1回。底を見せていない未知と、抜群の6ハロン戦の適性。決定打はテレビユー福島賞。2ヵ月半ぶりの実戦ながらサッと主導権を取って余裕の圧勝劇。そのスピードにほれぼれしたものです。注目の時計が1分8秒2でラストが34秒1。翌日のオープン・バーデンバーデンCの勝ちタイム1分8秒7を、大きく凌ぐ時計だったのです。しかも、余力を残したアルティマトゥーレのラスト3ハロンの時計にも、バーデンバーデンCの組みは及ばなかったのですから、いかにその内容が優れていたのか、誰の目にもわかったはずです。
 さて、5番人気で臨んだセントウルS。スーと行けなかったローレルゲレイロが内から強引に主導権。コスモベルも積極的に2番手。それを見るように外から並びかけて行くアルティマトゥーレ。その後にスリープレスナイト。中団内にカノヤザクラ、その後方にサンダルフォン。私はこの時点で勝利を確信。
 それは、前半3ハロンが33秒8で、ここ3年では1番遅いペース。明らかに前残りの展開に向いた流れでした。そこを引っ張り切れない手応えで、4角を回って一気に抜け出したアルティマトゥーレ。後続のスリープレスナイトに2馬身差。圧勝でした。時計の1分7秒8は前年と比べて、やや見劣りしますが、ラスト33秒9は飛びっきりのタイム。破格の内容でした。本格化急でスプリンターズSが本当に楽しみな馬です。
 一方、ローレルゲレイロが14着。余りにもバタバタ。息の入れ方に問題があったようだとか。中山で巻き返しを狙いたいところです。
 単勝1,060円。馬単が3,820円。3連単10万3,580円也。◎▲△の印で的中! 今月、新しく内外タイムスからリアルスポーツに新聞名を変えて、その最終面で「アベコーアルティマトゥーレ電撃V」の大見出し。お陰様で3連単まで的中! 思わず民主党圧勝にも似たバンザーイでした。

☆京成杯オータムハンデは内田博騎手の手腕
0909162_3 1本人気に推されたヒカルオオゾラが9着と凡退した京成杯オータムハンデ。関屋記念でスマイルジャックを相手に、マイル1分32秒9(やや重)のハイレベルの激闘。その心配をしていたら、やはりでした。それにしても、9着とは騎乗した武豊騎手もガッカリ。気性の難しさが出てきたことを気にしていました。
 優勝したザレマ。頭が高く、勝ち味に遅い馬で、上位には必ずといっていいくらい顔を出すのですが、勝ち切るまでは難しいかもと、見ていたら積極策で上手に内で折り合い、経済コースを無駄なく走り、一気に抜け出し後続を完封。してやったりの内田博騎手。
 今回は初めての騎乗。「実は枠順を見たときからこういう乗り方をしよう、と決めていました」と、120点の乗り方で勝利に導いた内田博騎手。早く約束の「ステーキI」に行くことを確認。今週も快進撃に期待したいものです。

11:37 午前 |

2009年9月10日 (木)

札幌2歳Sと新潟2歳Sから見た、その資質と将来性!!

 今年春のクラシックで主役。そしてダービーを制したロジユニヴァース。彼を排出した注目の「札幌2歳S」。今年は人気の一角サンディエゴシチーがモズ以下に圧勝。好位置のインコースで脚を温存して、4コーナーで前が開くと、すかさず接近して、力強く抜け出しました。前半5ハロンが61秒7のスロー。この緩ペースにもきちっと折り合うセンスの良さ。これで新馬、クローバー賞に続く3戦3勝。他の馬よりも完成度の高さで上回っていたような気がしますが、480K台の馬格。話題のマンハッタンカフェ産駒。思いは来春に夢馳せるところです。
 ちなみに、勝ちタイムの1分49秒7は、昨年のロジユニヴァース(1分49秒1)よりも見劣りしますが、3年前の優勝馬ナムラマースと同タイム。ラスト35秒1もナムラとまったく同じ。期待度が集まります。
 2着のモズは展開に恵まれたものですが、デビュー戦が0秒1差の接戦で優勝。こういうタイプは相手なりに走り、しぶとくバテないタイプ。今後も目を離せません。
 3着がアーバンウイナー。新潟のデビュー戦で中団から直線一気の差し切り勝ち。時計は平凡でしたが、ラストが33秒6という破壊力を披露。今回も前残りの流れの中で、後方から良く伸びてきました。また、人気の中心だったダノンパッション。注目のアグネスタキオン産駒で、デビュー前からクラシック候補として衆目の的。今回は最後方に陣取り3角過ぎにスパート開始。4角では5番手と先行馬を射程圏。ただ、6月の阪神以来、2ヵ月半ぶりの実戦。加えて、札幌の洋芝が始めての経験。武豊騎手は「こんなものではないです」とコメント。阪神、京都に戻ったときに改めて評価した1頭です。
 このレースで10着に敗れたユメノキラメキ。初めての芝でしたが、岩田騎手に騎乗依頼。ゲートの中でチャカチャカして出負け。レース中は馬込みのインでカーとなり、引っ掛かる仕種。楽に主導権を取って圧勝したダートのデビュー戦とは勝手が違いました。能力はかなり高い馬で、追いかけたい馬です。

 さて、昨年GI馬(朝日杯FS)を制したセイウンワンダーが、飛躍の出世レースとなった「新潟2歳S」。圧倒的な支持を集めたシンメイフジが最後方から直線大外に出し、矢のように伸びて見事な差し切り勝ち。不利があったダリア賞で2着に敗れた悔しさを岩田騎手で晴らした形になりました。半マイルが47秒8、5ハロン60秒6。スローの流れで32秒9のパンチ力。その破壊力の違いを見せつけた格好です。夏の新潟を2回使ったことによるケアが今後は重要ですが、卓越した勝負強さ、瞬発力でクラシック戦線に乗り出していきそうです。
 2着のフローライゼもたいしたものです。キャリア1戦でシンメイフジと0秒1差。一旦ゴール前では先頭。実に惜しいレースでした。持ちタイムを2秒7も短縮。均整の取れた馬格。「距離が延びてもっといい馬です」と後藤騎手。クラシックの香りがしてきます。
 ところで、このレースで13着に敗れたコスモセンサー。スタートが悪く、これはいけないと思ったのか、石橋脩騎手が追い上げて先頭を窺う勢い。なんとかなだめて2番手に付けたものの走りがぎこちないのです。主導権を取り、直線、再加速して後続を圧倒した新潟のデビュー戦のレースは見られませんでした。
 しかも、ゴール前では外から追い上げてきた馬が内によれて、コスモセンサーの進路を邪魔するようなシーン。そこで、またバランスを崩し、フォームがバラバラ。能力を出し切れていませんでした。この馬もしばらく追いかけておきたい馬です。

06:30 午後 |

今週から新潟→中山横断競馬のハード・ローテーションが始まるのです!ウインズ後楽園も・・!

090910_2  今週は新潟競馬延長戦に出向いてきます。本来の新潟競馬は先週、9月6日の「新潟2歳S」で終了しましたが、今年は函館競馬の休催にともなっての延長戦。というわけで、秋の越後路に出向いて行ってきます。きっと日本一うまい新潟コシヒカリの稲刈り作業が、本格的に始まっていることだと思います。
 そして、9月12日(土)はBSNテレビ(新潟放送)の「ワンダフル競馬実況中継」に、レギュラー解説者として出演。ガハハガハハのMC近藤文靖アナと、BSNの美人アナ水島知子アナとのコンビで番組を進行。あの100万馬券ハンター、歯科医いくのひろしさんも登場して盛り上がることでしょう。ただ、翌週の9月19日(土)は敬老の日、国民の休日、秋分の日などが連続。5連休となるので新幹線の混雑で移動に苦労しそうです。
 そして、12日はトンボ帰り。翌13日の日曜日は中山競馬場で「京成杯オータムH」を観戦。
また、新潟帰りの翌日、9月20日(日)は「ウインズ後楽園」で予想トークショー。盛りだくさんに予想トークをしたいと思います。進行をお手伝いいただけるのは、いつも頼りになるベイFMなどでお馴染みの原山実子アナウンサー。彼女とは以前、同じウインズ後楽園のトークショーで、お手伝い頂き大成功でした。
 そしてそして、10月4日(日)は中山でGI「スプリンターズS」。この日は中山競馬場のトークイベントに出演。ゲストは女の子から女性に見事に変身した、話題の磯山さやかさん。グラビアアイドル、女優と大車輪の活躍です。
 更に、この日は、BSフジで「BSフジ実況競馬中継」に出演。グリーンチャンネルのターフトピックスでお馴染みの、あの美人タレント西島まどかさんとご一緒です。この日は、美しい方ふたりに会える幸せと、ときめき感で、今からワクワクしておるのです。

11:15 午前 |

2009年9月 3日 (木)

超スローもお見通しか、お見事!ハンデキャッパーのミクロの着差!!

 このところハンデ戦は何とも合点がいかない斤量差でしたが、今回の新潟記念はこれまでの不服なハンデ戦を覆すようなレース結果となりました。ハンデキャッパーの方々、拍手拍手です。
 優勝したホッコーパドゥシャからブービー17着のマイネレーツェルまで、わずか0秒7差。9着のマルカシェンクでたった0秒2差。芝2,000mの外回りを走ってきてこの着差はまさに芸術的です。驚きました。
 戦前、エアシェイディの58Kは軽いと見ていたのです。何故なら昨年秋の天皇賞で、ウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイといった最高のレベルの馬たちと、58Kを背負い互角の0秒1差。更に有馬記念が3着。小倉記念で初重賞勝ちしたエアシェイディと同じ年齢のダンスアジョイが56K。わずか2K差はどう考えてもミスハンデだろう、59Kでないとエアシェイディに失礼だと思ったものです。
 これはこれで正解だと見ていますが、エアシェイディが体調を崩し、予定した函館記念、札幌記念を回避。何とか格好がつく仕上がりになったとはいえ、まだまだ本調子には欠ける印象。印は△でしたが、正直厳しいとの考え。それで直線大外から強襲。首・半馬身・頭差の惜しい4着。58Kのハンデの恩恵と超スローペースで、団子の展開になったことで、瞬発力を発揮して大接戦の4着に好走できたと思います。この流れ、体調、コースをシャッフルして導き出した58K。いやあ、お見事でした。
 優勝したホッコーパドゥシャは今春の福島民放杯でレコード勝ちしたときから、距離が延長して真価が出た、と大いに注目していたのですが、新きゅう舎として開業した村山調教師とのコンビも絶妙。7歳にして本格化の印象です。このあと中央の坂のある舞台で、どんなレースをするのか目を離せません。
 本格化といえば、サンライズベガです。新潟記念は逃げたメイショウレガーロの2、3番手。スローで折り合い、ゴール前で先頭に一旦抜け出したところを、惜しくも首差差し込まれてしまいました。とはいえ、初重賞で大接戦。日本海Sでの圧勝劇。間違いなく充実期に入ってきています。これで速い流れに対応できると、完全に本格化でしょう。
 新潟記念で2番人気に推されたデストラメンテは14着。2、3番手で流れに乗りましたが、ラスト33秒台の決着になると厳しいかも知れません。
 また、ダイシンプランはゴール前で失速気味。体調か距離2,000mが長いのか。それとも左回り? 好素材であるがゆえ今後を見守りたい1頭です。
 とはいえ、見応えのある、最後の最後までハラハラどきどきさせる、ハンデ戦ならではのスリリングな新潟記念でした。

03:50 午後 |