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2009年4月30日 (木)

「FUNA1」ナビゲーターに私がなっちゃいました~(^o^)/5月5日は「かしわ記念」とイベントでーす!

090430  「FUNA1」ナビゲーターに選ばれちゃいました。フナワンと呼ぶのです。これは船橋競馬の楽しさを伝えるコミュニケーションキャラクターとして、「FUNA1」ナビゲーターが誕生。そのナビゲーターの一人が私なのです。他には、グリーンチャンネルの中継でお馴染みの荘司典子さん、岡部玲子さんと、須田鷹雄さん。そして、モデルの長谷川麻衣さん、光永隆志さん。以上6名による競馬大好きユニット。一応、私は大学の教授役だそうです。年齢的にそうなんでしょうね・・。まあ、楽しいトークショーになりそうで今からワクワクしております。

 そこで、5月5日(祝)「かしわ記念」当日、場内特設ステージにて、「FUNA1ナビゲーター誕生記念イベント」を実施。もちろん、かしわ記念のトークライブもあります。
 また、当日は2,000名にトートバッグが抽選でプレゼント。船橋の豪者フリオーソ対JRAのGI馬カネヒキリの対決は見ものです。JRAからはマーチS快勝のエスポワールシチー、南関東の雄、アジュディミツオーも参戦の予定。今年は凄い豪華な顔ぶれになりそうです。
 

☆5月9日(土)は新潟で「新潟大賞典」のイベントに、BSNが誇る名物アナと登場!!

 5月9日は新潟競馬場で「新潟大賞典のトークイベント」が行われます。BSNが誇る架空実況をさせたら日本一の名物アナウンサーKさんと、BSNの旅好き美人アナウンサーのMさんと、私の掛け合いトークショー。
 この日は、BSNテレビで「ワンダフル競馬実況中継」のレギュラー解説者として、KアナとMアナとのコンビで番組を進行。
 昨年、新潟大賞典で優勝したオースミグラスワンのラスト3ハロンは神業的31秒9。恐らくこのタイムは競馬史上最速のタイムかも知れませんね。今年も昨年と同じマイラーズCからのステップで連覇を狙いにきそうです。その神業の末脚を実際に見るだけでも一見の価値があります。

03:13 午後 |

2009年4月29日 (水)

無風!?今年のオークス航路に、ほしのあきさんの絶叫は届くのか!!

 オークストライアルの「フローラS」。昨年は1番人気のレッドアゲートが優勝したものの6番人気のカレイジャスミンが2着。3着がキュートエンブレムで8番人気。3連複が1万6,710円で、3連単が7万6,550円。
 先日の桜花賞が圧倒的な1番人気のブエナビスタが優勝。2着も2番人気レッドディザイア。3着が5番人気のジェルミナル。余りにも人気通りの結果となったので、フローラSは大波乱があるかも知れない・・と考えていたら、これがなんのことはない1番人気のミクロコスモスと人気を分け合った2番人気のディアジーナが優勝。2馬身差の圧勝でした。2着が3番人気のワイドサファイアで、鼻差3着が4番人気のハシッテホシーノ。ミクロコスモスが崩れた以外は、しごく順当な結果となり穴党としては意気消沈。
 優勝したディアジーナはガッチリと3番手をキープ。直線中程では先頭に立ち、そのまま押し切り勝ち。勝ちタイムの2分2秒2ですが、良馬場として行われたフローラSでは、9年前のマニックサンデー以来の平凡な時計。レースのラスト3Fが36秒3。ちなみに、今回、同じ日の8レース(500万)で優勝したレジームチェンジが、やや重馬場で2分1秒5。レースのラストが36秒3でした。
 しかるに、ディアジーナは恵まれすぎて優勝したとも取れる内容。遅い時計の決着で、恐らく疲れを残さずに本番、オークスを迎えられる有利さはあるのですが、上位を独占した昨年同様に、強力な桜花賞軍団の底力を見せつけられるかも知れません。
 昨年、フローラSで優勝したレッドアゲートはオークスが6着。2番人気に応えられませんでした。レッドアゲート、ディアジーナとフローラS2連覇を達成した内田博騎手。彼の手腕に期待がかかります。
 ほしのあきさんが、絶叫しまくりだったハシッテホシーノ。2着かと思えたのですが、わずか鼻差先を越されて3着。それでも、彼女は「3着でも嬉しいです。だってオークスに出れるんでしょ。東京の2,400mを勝っているし、今回以上に応援しなくちゃ」と、彼女は小さな握りこぶしでファイティングポーズ。
「アベコーさんも応援してくださいね」と、頼まれちゃいました。ブラックカフェの妹。またまた“絶叫”のほしのあきさんを見たいような気がしてきました。
 いずれにしても、強力女王、ブエナビスタ打倒を目指して、どんな馬が飛び出してくるのか、あと1ヶ月弱、穴馬探しです。

03:05 午後 |

2009年4月23日 (木)

あんな方やこんな方もアベコーのモリもりトーク特集! その1BIGBELLの巻

0904231  TBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」は、現在、プロ野球シーズンに突入していますが、これまで掲載できなかった部分をご紹介致しましょう。
 1月31日にゲスト出演して頂いたのは、透明感の歌声が胸に響く、癒し系音楽の新星、男性デュオ「BIGBELL」のお二人である鈴木貴雄さんと、西原大介さん。
 二人とは昨年9月28日、私が企画・構成した「アフリカの子供たちのために」のチャリティー・ディナーショーにゲスト出演して頂いて以来のお付き合い。
 更に、11月には「劇症型心筋炎による拡張性心筋症」という難病で、緊急の人工心臓装着手術をし、一刻も早い心臓移植を0904232しなければならなかった富山県氷見市に住む19歳の松原大樹 君。米国での手術には1億3000万もの高額な費用がかかります。
 その治療費捻出のために、彼が卒業した地元の園芸高校の学校関係者、生徒の皆さん、そして、多忙なスケジュールをやりくりして現地まで出向いて頂いたのが歌手の天雀さんと、このBIGBELLがゲスト出演。素晴らしいチャリティー・ショーになりました。
 私の大好きな曲に、彼らの代表曲「風の色」があ ります。テレビ朝日の「旅の香り」のエンディングテーマ曲でもあります。お互いがグランドピアノをそれぞれ向き合って弾き合い、のびやかな透明感のあるメロディアスな曲が「風の色」。
 学生時代からオペラ、ミュージカルの舞台を経験。なんでも西原さんは700曲以上を作曲したとか。関西出身で関西には根強いファンが多いとか。そうい0904233えば、チャリティー・ディナーショーにも宝塚から女性ファンの方たちが出席されていました。
 鈴木さんは「自分たちのブログが、なかなか更新できなくて申し訳ないです」と、頭をポリポリ。
 彼らの歌を聴きたいときは、テレビ朝日「ちい散歩」か、前記「旅の香り」をご覧下さい。競馬の曲も作って下さい、とお願いしておきました。

12:16 午後 |

2009年4月22日 (水)

やはり、危ないと思った皐月賞1番人気ロジユニヴァースの惨敗劇!

 やはり、というのか、なるほどと言うべきか、皐月賞で1・7倍と圧倒的な1番人気だったロジユニヴァースが衝撃的な大惨敗! 何故、こうなったのか? ファンにしてみれば、疑問だらけでしょう。当然です。圧倒的な強さで、まさに無敵の快進撃。ほとんどが楽勝に次ぐ楽勝。スケールが一枚も二枚も違うレース。これほどの馬が、よもや14着に失速するとは思いもよらなかったはずです。
 私は顔ぶれを見たときに危ない、と直感。それは同じようなタイプのリーチザクラウンにサトノロマネ、ゴールデンチケット、アーリーロブスト、ミッキーペトラなど、余りにも似たような脚質の馬が勢揃い。しかも、ロジユニヴァースは過去に楽なレースばかりで、中団の馬込みでもまれた場合にどうなるのか、といった厳しいレースを経験したことがなかったのです。直前の弥生賞も楽に先手を取り、マイペースに持ち込んでそのまま逃げ切り勝ち。課題を積み残したままの皐月賞でした。
 更に、1番枠を引き当てたときに不安は増幅しました。この枠では外から同型馬がどっとやってくる。内で控えた場合、前に行っている馬からのプレッシャー、横にへばりつく馬からのプレッシャー。初めて経験する事態に、いつものような競馬ができない恐れがある。大外枠を引き当てた2番人気リーチザクラウンの武豊騎手も、リーチが追って味がないことをわかっているはず。ゆえに大外枠でも前に前に行く形を取るしかないだろう。
 前半5ハロンが59秒1なので、特別速いというわけではありませんでした。それでも4角でロジユニヴァースの横山典騎手は、好位置の外に出したのですが、そのとき後続が外からどっとやってきて、またまたロジユニヴァースは初めての恐怖に似たプレッシャーからか、抵抗できずお手上げの失速。同様にリーチザクラウンも追い比べでズルズル後退。
 私は、ロジユニヴァースが勝つチャンスは、枠順から考えて思い切って逃げることしかない。主導権を取ったときのロジユニヴァースは間違いなく一番。オーバーペースを覚悟で逃げるしかないだろうと考えていましたが、やはり、そこまでの大胆さは見られませんでした。次なる日本ダービーもロジユニヴァースとリーチザクラウンの出方が大きな鍵を握っているのです。
 さて、優勝したアンライバルドは京都、若駒Sでの強烈な末脚、そして前走のスプリングSの馬群から抜け出す脚の速さが抜群。これまでのレースから前に馬がいても、馬込みにもまれても、まったく動じない卓越した精神力。これを最大の武器に、直線早めに突き抜けました。1分58秒7は、過去10年で、ノーリーズン、ダイワメジャーに次ぐ優秀な時計。このあとダービーに直行であれば、初めての東京、左回りという課題はあるもののダービー1番手には違いありません。
  馬体が絞れた昨年の年度代表馬セイウンワンダーが3着も嬉しいニュース。ただ、2着のトライアンフマーチはまったく予想外。1勝馬で2走前に未勝利勝ち。若葉Sで運よく2着に入り、出走にこぎつけた印象があったものですから、未だに不明の2着でした。
 ところで、私が狙ったフィフスペトルが7着。安藤勝騎手は後方待機。「距離が微妙だったからじっくり乗って、末脚にかけようと思っていました。一瞬、3コーナー手前で外に出すチャンスがあったけど、外を回って勝てるとは思ってなかったから、内で脚を残しているうちに、外から後ろの馬に来られてポジションが悪くなってしまった。それでも最後はいい脚を使っているし、距離は大丈夫のようだね」
 朝日杯、スプリングSで素晴らしい脚を見せたフィフスペトル。セイウンワンダーの3着から考えても、外に出していればもう少しなんとかなったのでは・・と思わせました。それでも、関東在籍馬の最先着です。

11:12 午前 |

2009年4月14日 (火)

今年の3歳クラシックは無風!カチンカチンのテッパンという声に!!

 12年ぶりの決着となった桜花賞。優勝馬は単勝1・2倍、断トツ人気のブエナビスタ。わずかに半馬身遅れて2番人気のレッドディザイア。1、2番人気の決着は、1997年、12年前のキョウエイマーチとメジロドーベル以来のこと。
 確かにブエナビスタは強烈な強さでした。出負けして最後方に置かれる苦しい展開。4コーナーを回って、前に馬がおりスムーズに捌けなかったものの、大外に出すと1頭次元の違う脚で襲いかかってきました。それは獲物を追って疾走する草原のピューマ。ラスト33秒3の破壊力で見事な一気差し。
 あの2年前のウオッカ(1番人気・2着)が、優勝したダイワスカーレットを追って33秒6の豪脚を駆使。それ以上の切れ味を見せたわけです。勝ち時計は1分34秒0で、ウオッカよりわずか0秒1遅かったのですが、内容的にはウオッカ以上の桜花賞だったと思います。
 となると、ウオッカ同様に、再び日本ダービーへの果てしない壮大な夢が広がります。ただし、オーナーを含めて、きゅう舎サイドは、オークスにという考えのようです。もっとも、ウオッカがダービーで圧勝したときは、牡馬陣が比較的手薄な世代。ダイワスカーレットの活躍でも牝馬の層の厚さを実証しています。今年はロジユニヴァース、アンライバルドと言った強力な牡馬陣が健在。手堅くオークスは無理からぬところでしょう。
 ところで、桜花賞で2着だったレッドディザイアも大変な好素材。敗れたとはいえ半馬身差。しかも、四位騎手が完璧なレースをして、ゴール前で先頭に立ったところを差し込まれたもの。キャリア2戦でフラフラ走っていて、それで1分34秒1、ラスト33秒7は、ウオッカと比較しても遜色なし。今回の桜花賞で培った経験をバネに、オークスでは打倒ブエナビスタも十分です。
 いずれにしても、オークスは強力2頭の争いが濃厚。ただし、1、2番人気の決着となった12年前のオークスの結果は、桜花賞2着のメジロドーベルが優勝。ところが、2着に13番人気のナナヨーウイング。馬連は万馬券でした。
その前の、1987年の桜花賞1、2番人気マックスビューティ・コーセイの1、2着は、オークスではマックスビューティが優勝したものの2着が10番人気のクリロータリー、3着が11番人気タレンティドガール。
ということは、オークスではとんでもない馬が、2頭の人気馬に割って入るという可能性も考えられます。穴党ファンは、これからこのとんでもない馬の探しの旅です。

04:22 午後 |

2009年4月 9日 (木)

ディープスカイは本当に天皇賞・春には出ないのか!?

 今年の古馬の大将格ディープスカイ。久しぶりに姿を見せてくれました。大阪杯です。当然1番人気。1・6倍。圧倒的人気でした。
 私の予想は▲印。実績は認めても、初勝利が6戦目。すなわち叩き良化型だと判断。となると、昨年のジャパンC以来の実戦。しかも、初めて背負う「59K」という斤量。これは危ないと即、感じたのも、私にしてみれば至極当然のことです。昨年の天皇賞、ジャパンCと同じように走れないと、直感したのです。
 一昨年のグランプリ、有馬記念を圧倒したマツリダゴッホ。この馬の場合、今回、優勝は無理、2着も薄いと決断。というのも、阪神の良馬場2,000mでは厳しい印象があったのです。別定の57Kの札幌記念でも絶好の勝ちパターンで、タスカータソルテ級に差し込まれました。そのときが良馬場の2,000m。時計が自己ベスト。今回は有馬記念以来で、58Kを背負い、ラストの時計の速い決着。いくら武豊騎手をしても勝ち負けは難しいだろうと予想。
 私は、断然ドリームジャーニー。ウオッカが優勝したダービーでラスト33秒1のパンチ力。この破壊力が最大のセールスポイント。この一瞬の瞬発力はディープスカイを上回るものと見ています。
 また、このドリームジャーニーは寒い冬季よりも暖かい季節向き。大阪杯の直前の中山記念でカンパニーの2着。それも首差。時計を要したやや重馬場コンディション。先行馬ペース。明らかに厳しい展開の中で鋭く肉薄した内容から「復調」と断定。
 となれば、休養明け、59Kのディープスカイは恐るに足らず。相手は京都記念をひと叩きしたカワカミプリンセスという見方をしたのですが、結果は直線でアドマイヤフジを捉えて先頭に立ちかけたディープスカイを、ディープの直後で末脚を温存したドリームジャーニーの末脚が炸裂。ゴール前で外から並びかけ競り勝ちました。
 2着に負けたとはいえ、さすがにディープスカイ。あっさり差し込まれたと思えたのですが、なんと二の足を使って盛り返しているのです。それが着差が広がらず首差だったわけです。驚きました。もう少し距離があったら、再逆転していたかも知れません。
 3着はスタートで後手に回ったカワカミプリンセスが猛然と追い込んで来ました。これも確実に復調してきています。
 ところで、ディープスカイはこのあと安田記念に向うとのこと。これは距離を考慮しての判断とか。2,400mのダービーで完勝。同じ距離の神戸新聞杯で優勝。更にまた同じ距離のジャパンCでスローの流れを後方から鋭く伸びて2着。ウオッカを抜き去った脚は際立っていました。当時のラスト3ハロンがの破壊力。本当に長距離がダメなのでしょうか。過去一連の勝負強さ、そして強烈な末脚。スタミナはバッチリなように見えるのですが、芝3,200mは不向きだと、きゅう舎サイド、関係者は見ているようです。
 私なら、迷わず天皇賞・春へ直行です。血統的にもとくに問題ないはずです。長距離戦を1度経験させておくことも必要ではないでしょうか。恐らく出てくれば1番人気。ただ強力な相手も少なくチャンス十分とみているのですが・・。3,200mを疾走するディープスカイを見たいと思うファンは少なくないはずです。

11:44 午前 |

2009年4月 3日 (金)

誰が予測した!1,000万より遅いペース?強気ローレルゲレイロの藤田騎手の意気込み勝ち!!

 今年、第2弾のGI「高松宮記念」はトウショウカレッジでいけるだろう、と私の頭の中の予想の方程式は考えていました。大外18番枠にジョイフルハートが組み込まれたときに、ますますその思いを強くしたものです。
恐らくGI高松宮記念に出てきたからには、オーバーペースだろうとなんだろうとジョイフルハートはダッシュの良さを見せつけるに違いない。前走の千葉Sではダート1,200mで、前半3ハロンが33秒0のダッシュ力。芝なら32秒台も十分可能。これを、ローレルゲレイロ、ビービーガルダン、ドラゴンファング、スリープレスナイトにキンシャサノキセキが追いかける展開。間違いなく前半32秒台のハイペース。
 となると、昨年の優勝馬ファイングレインに、一昨年、追い込んで1、2着のスズカフェニックスとペールギュント。あるいはアドマイヤマックスにキーンランドスワンの1、2着。サニングデールとデュランダルの強烈な追い込み。過去10年、データ的には圧倒的に差し追い込みが舞台。
 しかも、しかも、6年前の高松記念優勝馬ビリーヴから一昨年のスズカフェニックスまで、優勝馬は前走で阪急杯に出走しているのです。2着も昨年のキンシャサノキセキを見ても前走が阪急杯で共通。
 さあ、答えは簡単。前走が阪急杯。そして差し込んできた馬、その馬に当てはまるのがトウショウカレッジとファリダットの2頭。という具合になったわけです。中でも阪急杯で開幕週なのに、最後方から大外を回るという信じられないレースをし、それでもメンバー最速のタイムで5着にノシ上げたトウショウカレッジに期待し、相手はファリダット。昨年このレース2着のキンシャサノキセキ。そしてローレルゲレイロ、スリープレスナイトという順にしたのです。
 ところが信じられないことが起きました。大外から好スタートを切ったジョイフルハートが先頭に立ち、さあ、大逃げを見せるか、というときに、その内からローレルゲレイロが並びかけてきました。おっ、2頭の主導権争いかと、思ったのもつかの間、ジョイフルハートが引いたのです。まさか、なぜ? 結局やすやすとローレルゲレイロに主導権を渡し、この時点で白旗。こんな意気込みのない乗り方もあるのですね・・。GIなのに・・。
 それで楽になったのがローレルゲレイロ。1,200mを単騎逃げ。前半3ハロンが33秒1。こんな時計は条件級。同じ日の9レース三河特別(1,000万)で、逃げたハギノハーセルフは、前半3ハロンを32秒9と、高松宮記念を上回るペース。(三河特別の勝ち馬はゲットブラック。出遅れてキンシャサノキセキと同じ1分8秒8。驚いたことにゲットブラックは、ラスト3ハロンを34秒4で、キンシャサの35秒5を1秒以上も上回っているのです)
 このローレルゲレイロのマイペースによって、そのまま逃げ切り勝ち。3番手にいた1番人気のスリープレスナイトが2着。2番手のビービーガルダンは16着と大敗。この馬はどこかで先頭に立たないと無理。幸四郎騎手が理解していたかどうかは?です。昨年1、2着のファイングレインが17着、キンシャサノキセキが10着。あまりにも昨年と対照的な着順。とくにファイングレインは間違いなく体調に問題ありです。
 さて、我がトウショウカレッジは、4角で前が壁になり、直線でうまく外に出せたのですが、間からこじ開けるように伸びてきたソルジャーズソングと、壮絶な叩き合いで、かなり際どい鼻差4着。直線大外からファリダット。
 トウショウカレッジが3着で3連複が1万2千円台(だったと思います)。それゆえ悔しい鼻差でした。もう少し流れが速くなって欲しかったですね・・。ちなみに、昨年のファイングレインの勝ちタイムは小雨の中で1分7秒1でした。

12:28 午後 |