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2009年2月26日 (木)

先行馬が上位独占!それでレコード決着のフェブラリーSとは、いったいどんなレースだったのか!?

 それはそれはまさかでした。ジャパンCダートで8着、東京大賞典3着、川崎記念3着。いずれも勝ち馬はカネヒキリ。ゆえに対カネヒキリとは勝負あった、という味方は当然だったのですが、3番手の正攻法で直後にいたカネヒキリを押さえ込んだのです。それもカネヒキリが圧倒的な強さを誇っていた東京コースで。
 結果からいえば、先行4頭で決着。逃げたエスポワールシチーが4着に粘りこんだのを始め、2番手のカジノドライヴが2着。3番手の前記サクセスブロッケンが優勝で、カネヒキリは最内の経済コースの4着。同じようなポジションにいたフェラリーピサが5着。
 勝ちタイムが、なんと1分34秒6のレコード決着。超ハイレベルの高速決着で、ラスト3ハロンが35秒台。これでは差し、追い込み馬は34秒台前半の脚を使わないと無理。
 戦前は先行タイプが多くハイペースと見ていたのですが、前半3ハロンが35秒1。ここ4年は34秒台、3年前にカネヒキリが追い込んで勝ったときは、前半が33秒9の芝の短距離戦並みのペース。
 ということは、今回の前半35秒1は、やや重馬場の高速馬場であったことを考えると、先行馬ペースだったのです。しかも、東京コース、緩みない流れという見方をしていた差し、追い込み馬は一様に控えた為に、大きく縦長の展開になったことも、先行した馬にとってはラッキーでした。
 絶妙の仕掛けで優勝したサクセスブロッケンの内田博騎手。さすがです。前日のクイーンCをディアジーナで優勝。まさに頼れるジョッキー内田博騎手。春の陣での活躍も期待できそうです。
 一方、首差2着だった安藤勝騎手。ゴールを過ぎたあと、内田騎手に向って「おめでとう」と、馬上からお祝い。それに応えてお礼を言う内田騎手。
 また、安藤勝騎手のカジノドライヴは逃げたエスポワールシチーの直後にいたカネヒキリの進路を、開けてあげる優しさ。スポーツマン・シップ? あそこで開けなかったらカネヒキリが4着というシーンだったかも知れません。
 いずれにしても、改めて学習したフェブラリーSでした。

09:55 午前 |

2009年2月25日 (水)

フェブラリーS直前! 森秀行調教師が生番組に登場!まさに「モリもりトーク」は盛り上がり・・(^^♪

0902251  2月21日、土曜日のTBSラジオの第8スタジオに、あの森調教師がやってきました。
ということで、この日のスペシャルゲストは森調教師。
 翌日のGI「フェブラリーS」に、オフィサー、ビクトリーテツニーの2頭を出走させる森調教師は、生放送とあってやや緊張気味。
 きゅう舎を開業して17年を迎え、毎年連続して重賞勝ちしている凄い調教師。開業2ヶ月でレガシーワールドがジャパンカップを制覇。更にはシーキングザパールでモーリスドギース賞、アグネスワールドでジュライC、アベイドロンシャン賞のGI3勝。
 エアシャカールで皐月賞、菊花賞制覇。そして、昨年はキャプテントゥーレで皐月賞優勝。フェブラリーSもノボトゥルーで手にしている凄い調教師なのです。
 アシスタントのまりんチャンの森さんにとって、競馬とはなんですかに「生活のため」と発言。場を和ませてくれるワザもご披露。
 さらに、まりんチャンが「メールです。森調教師に馬の見方をアシスタントのまりんチャンに教えてあげて下さい」に、 
  森調教師は「パドックの一番前に行って、馬の目を見ることです」と解答。
 「えー、目を見るんですか?」とまりんチャン。
 「そう、馬がニコッと笑ってくれたらバッチリです」と、森調教師流の答え。
 不思議がるまりんチャン。
 「フジヤマケンザンが香港に行って勝ったときが、一番忘れられない馬でありレースですねー」と語る森師。
0902252  今年のフェブラリー2頭の状態はどうですか?に、
 「オフィサーもビクトリーテツニーも具合は凄くいいですよ。力は出せると思います」
と、自きゅう舎の2頭を評価。
 リスナーにプレゼントと言うことで、森きゅう舎オリジナルのキャップにサインを入れて3コも頂きました。
 森調教師との思い出は、沢山あるのですが、夏の新潟の夜、古町近くの路地。1つの傘の中で、1つのトランジスターラジオのボリュームを一杯に上げて(でも聞こえない)耳をくっ付けるようにして、途切れ途切れに聞こえてくる実況放送に力が入ったことがあります。
  ひたすらタイキシャトルの名前を追ったことでした。忘れられない一生の思い出です。
 フェブラリー当日、検量室前で「昨日の番組は、あれで良かった?」と、心配そうな顔で聞いてきた森調教師。さすが気配りのきく調教師です。

10:22 午前 |

2009年2月19日 (木)

あの超人気アイドルグループSPEEDの彼女が、モンテクリスエス!北村さ~ん、頑張ってー!!

0902191_2  東京競馬場で行われる最長距離レース「ダイヤモンドS」。過去10年を振り返っても有馬記念からの直行馬は連対ゼロ。3着もないのです。今年はフローテーションにベンチャーナインがこのケース。なかでもフローテーションは菊花賞2着、ステイヤーズS2着で、断然の1番人気。
 ところが、騎手が有馬記念と同じルメールJ。有馬記念でも折り合いをやや欠いていたところがあり、今回はGIレースで走っていた馬が少ないということもあり、きっとルメールJ独特の競馬観を持って、力でネジ伏せるようなレースをしてくるかも知れない、先行馬も多いし、これは凡走のケースもあるぞ、狙いは差し馬だろう。それも、スタミナがあって、軽ハンデの好調馬。ここ数年、準オープンの迎春賞からの組が、ハンデに恵まれて台頭が目立つぞ。
 と考えると、モンテクリスエスしかいませんでした。秋の東京で33秒台の末脚を披露し、ダービーに出走したときよりも、はるかにスケールアップ。しかも、前走の迎春賞では2着に敗れながら、ゴール前で最加速し鼻差。一番強い内容でした。好調で成長力があり、スタミナは十分。展開絶好で軽ハンデ。これはまさに“狙い撃ち”との思いで、前日は最終レース後に北村宏Jにエール。「はい、頑張ります!」とのニッコリ。
0902192_2  そして、赤坂のTBSへ。この日の「アベコーのモリもりトーク」のゲストは、超人気アイドルグループ、SPEEDのボーカル今井絵理子さん。昨年、グループが復活し、紅白に出演。この日、2月14日は自身の処女出版「ココロノウタ」の発売日。生まれながらにして先天性聴覚障害を持つ、彼女の一人息子、礼夢(らいむ)クンとの心と心の通い合いを通して、彼女のいうところの「障害は個性」とし、母と子が二人三脚で頑張る姿を、同じような境遇で頑張るお母さんに伝えたい、というメッセージが込められています。
 SPEEDの曲の中では、やはり思い出が一番詰まっている「WHITE LOVE」が好きだそうです。
「アジアやアフリカでは、戦争や貧困、病気などで苦しんでいる子供たちがいます。今井さんは、そういうところに行って歌いたいと・・」
「そうなんです。いずれそういうところにギター1つ持っていって、音楽を通して子供たちの前で勇気と希望を上げられたらいいな・・と思っています」という今井さん。
 彼女の優しさがジーンと伝わってきました。
 「さて、明日は東京競馬場で3,400mも走るマラソンレース、ダイヤモンドSがお0902193こなわれます。今井さん、競馬はご存知でしたか。挑戦したことは・・」と私。
 「いや、ないですね。まったく知りません。ただ、ディープインパクトですか、この馬は聞いたことがあります。そのくらいですね」と今井さん。
 そこで、ダイヤモンドSのウンチクを一通り解説したあと、予想の段となり今井さんに初挑戦の競馬予想を問いただすと、
 「私も同じです。モンテクリスエスに決めました。これです!」とダイヤモンドSの予想を発表。
 「北村さ~ん、頑張ってくださーい。応援してまーす」と熱いエール。
 かくして、ダイヤモンドSは私の、そして今井絵理子さんの夢と希望を乗せて、15時45分にスタート。注目のモンテクリスエスはスタートで後手に回ったものの、先行馬を射程圏に入れて中団に位置。ドリームフライトがスタンド前で先頭に立ち、そこへ人気のフローテーションが、馬体を合わせる形で主導権争い。前半7ハロンが11秒台、12秒台の息の入らない流れ。 速い! この2頭で後続を大きく離して先行。2,000m通過が2分1秒6。落ちないペース。4角では遅れるなとばかり、ビービーファルコン、ハギノジョイフル、ウォーゲーム、それに追い込みのエーシンダードマンまで先行2頭に急接近し並びかけたものの、直線はこれらも失0902194速。そこへ直線外からブレーヴハートが一気に抜け出しを計り、それをその外から我らのモンテクリスエスが一気に抜き去り完勝。なんとレコードのおまけつき。
 「わおー、ヤッター!2着もあったぞー」と、思わずガッツポーズ。
 今井絵理子さん、見ていてくれたかな?この感動を!そういえば、番組のなかで彼女を競馬場に誘ったのです。
 「是非、競馬場に来てください。感動があります。これを味わわないと、人生において損をしますよ」と。
 「人生において損ですか」と彼女。
 春には礼夢クンを連れた今井さんが、競馬場で見られるかも知れません。

10:37 午前 |

2009年2月13日 (金)

お元気でしたか?の波田陽区さんから、お天気お姉さんの根本美緒さんまで、みんなでモリもりトーク!!

0902131  お茶の間で一世を風靡したこのセンテンス。
「・・・って、言うじゃな~い? でも、アンタ、~なのは○○○○○ですからー! 残念!! △△△斬りっい!! 拙者、◎◎◎◎ですからっ! 残念!!」
 ギター片手に、貧乏浪人姿で登場し、自虐ネタで切り捨てる、ギター侍の波田陽区さん。このところめっきりお姿を拝見できなくなったので、どうしているのかしらん、と思い番組に呼んじゃいました。
 この日はR-1グランプリ2009年・2回戦を終えて一人でスタジオ入り。でも、その顔はなんとなく元気そう。
 「お元気そうですね。良かったです」と私。
 「ええ、元気ですよ。今もR-1の帰りなんです。結果は見てないけど、まあ、どうでもいいんですよ」と波田陽区さん。
 それでも放送中に、合格が伝えられると、安心したのかチョッピリはにかみ嬉しそう。
 「それにしても、このところテレビではお見かけしなくなって、どうしているんだろうと、リスナーの方からも問合せがあったりして、どうしていたんですか?」と私。
 「いやあ、別に元気でいましたよ。というか、2年前くらいが異常でしたよ。移動に移動を重ねて、番組やらイベントに出演でしょ。自分の時間がなかったですから・・」
 「あっ、そんなときかな、どこの競馬場のイベントか思い出せないんですけど、あっ、波田陽区だ、と思ったら、イベントが終わるか終わらないうちに、あの侍の着物の出で立ちで駆け出して行きましたよ」と私。
 「あっ、そうでしたか、そんなのばっかりなので、まったく覚えていないんですよ」私と同じ舞台に出ていたことも記憶にないとか。
 「じゃ、今は時間ができて、休みのときは何をしていますか?」
 「う~ん、嫁と家のなかでまったりとしています。結構、ボーとしているのが好きなんですよ」
 現在は、ラジオのパーソナリティで、新たなジャンルを確立しようとしているとか。それで、アシスタントのまりんチャンに向って、
 「オレと代わってくれ!と哀願」
 「ヒエー! ダメですぴょ~んだ!」と、まりんチャン。
 この日は、スタジオにギターを持ち込まなかったのは、ひょっとしてイメチェンを必至になって計っている、タレント、お笑いピン芸人の姿勢を、垣間見ることができました。人の良さそうな波田陽区さん、彼のファンになりました。

 ☆宮崎美子さんに似ていますよね~(^^♪
  
0902132 根本美緒さんの笑顔に会うなり、つい私の出た一言は、
「似ていますよね~。宮崎美子さんのもう少し若いときにソックリじゃないですか? よく言われませんか」と私。
「ええ、それがよく言われるんですよ」と言うのは、フリーの美人キャスターにして、気象予報士も務める根本美緒さん。TBSテレビの朝の情報番組「朝ズバ」ではお天気キャスターとして大活躍。彼女の顔を画面で見てからではないと、会社に行けない御仁もいるとか。
「いやあ、良く言われるんですよ。前に宮崎さんと、番組が一緒のときがあって、周りのスタッフが、良く似ていますね。姉妹みたい。といったので、お互い顔を見合って大笑いしたことがあるんです」と根本さん。
「それにしても、気象予報士って、資格はかなり難しいんですか」と私。
「ええ、かなり狭き門ですね。別に気象予報士の資格を手にしたからって、だから仕事に就けるということでもないんですけど・・」と根本さん。
「でも、番組が番組だから朝がものすごい早いでしょう」
「ええ、もちろんです。3時には起きて局に直行ですよ。だから、8時とか9時には寝ちゃいます」と根本さん。
「ところで、競馬と天気は背中合わせ。天気予報を聞いたり見たりしてから、当日の馬場状態を判断して、競馬の予想を立てるわけなんですが、これが天気予報がはずれると、ボロボロの結果になることもあるんです。だから、天気予報には絶対はずれては困るんです。根本美緒さん、お願いしますよ。気象庁指定の予報かも知れませんが、正確なやつをお願いします」
「わかりました。頑張ります」と、いつまでも笑顔が愛くるしい根本美緒さん。今年も彼女の予報から目を離せません。

04:28 午後 |

2009年2月12日 (木)

あの丸山和也弁護士に、競馬予想させちゃったー!麻生総理に頑張らなくちゃいけないのは君だよ!?

090212_3  「昨日ね、麻生総理が頑張ってよ、というから頑張らなきゃいけないのは君のほうだよ。
と言ってやりました。ハハハ・・」と、豪快に笑いながら語ってくれたのは、国際弁護士にして、参議院議員でもある丸山和也先生。
 「先生と呼ばれるのが嫌いでね。それだけは勘弁してください」という丸山弁護士。人気テレビ番組「行列のできる法律事務所」の出演で大ブレークし、全国区になりました。
24時間テレビのマラソンにも挑戦。いまではCDも出すマルチぶりを発揮。
まだ1年生議員なのに、
 「いやあね、どうも総理を始め、閣僚の人たちに、凛としたところがないよね。だからね、言っていることがクルクル変わるし、定額給付金なんてね、まあ、餅のばら撒きと同じですよ」と、新人1年生の自民党員とは思えないドッキリ発言。
 このあたりが人情派で、庶民感覚に優れた方なのでしょうか。
 また、人情派ゆえに「突然、電話が来て、どうにもこうにも困ったから、先生、少しでいいから金を貸して下さい。というのもあったけど、あの時には弱ったよ」という丸山弁護士。
 ちなみに、競馬の「アベコーのハッピー競馬」で、翌日の重賞の予想を聞いたところ、丸山弁護士は何を思ったか出走していない馬を推奨。どうしたものか尋ねると、トイレで落ちていた新聞に出ていたとか・・。お茶目な面もある丸山弁護士でした。

10:35 午前 |

2009年2月11日 (水)

無念!3度目の期待も空しく4着。マッハヴェロシティは不運の馬なのか!!

 ジャングルポケットやアドマイヤムーンが制した「共同通信杯」。サブタイトルを「トキノミノル記念」といいます。最近はこのサブタイトルを出さなくなってしまった新聞もありますが、実に淋しい限りです。ズバリ、「共同通信杯トキノミノル記念」では、いけないのでしょうか。新しい競馬ファンは、トキノミノルという馬の歴史を紐解いて見るかも知れません。そこから競馬に愛着もったりする、1つのきっかけになる、ということも考えられます。同じサブタイトルのメイクデビューより、はるかにいいとは思いませんか。
 さて、そのサブタイトルでいうところの「トキノミノル記念」。私はある馬を追いかけていました。マッハヴェロシティです。東スポ杯3歳Sから、ラジオNIKKEI杯2歳S、そして今回と、ある種、貴方に惚れた的予想で、いずれも◎。
 ところが、東スポ杯が6着。ラジオNIKKEI杯が4着。そして今回が運命を賭けた一戦でしたが、ああ無念の4着。関西から安藤勝騎手が乗りに来てくれたというのに、また寸足らずでした。運がない、不運としかいいようがありません。
 実は、このマッハヴェロシティは新潟のデビュー戦で破格の内容で優勝。この7・20の新馬戦は、上位3頭がいずれ重賞を制する馬になると見ているハイレベルのデビュー戦です。先行策から競り勝ったマッハヴェロシティ。芝1,800mの外回りの直線を、ラスト33秒1という、強烈な二枚腰を披露。当時、競り負けた形になったガンズオブナバロンは、2戦目で芝1,800mを、1分47秒4、ラスト34秒3のレコードで独走。新潟2歳Sは2番人気に推された馬です。残念ながら不良馬場で惨敗。
 更に、上記2頭に直線迫った馬が、私のクラシック候補ジャッカネイプス。この新馬線で、ラスト32秒6というケタ違いの破壊力を披露。早くカンバックしてきて欲しい大器です。
 いずれにしても、順調にきていたのがマッハヴェロシティ。東スポ杯3歳Sは先行する予定が、大きな出遅れ。更に、直線は他馬に進路をカット。おまけにぶつけられる不利。それでもラスト33秒4の豪脚で6着。ラジオNIKKEI杯は、悪い馬場に脚をとられて、レース中も窮屈になり位置取りが悪くなる不利。4着は能力の高さの証し。
 とすると、待望の東京、芝1,800m、良馬場で巻き返し、と考えたのですが結果は4着。3コーナーで先行し、故障したヒシポジションが邪魔になるのを嫌って、早目に動き、それも故障馬の外を回らされるロス。直線中程で、一旦、先頭に立つ場面。内容的には2着トーセンジョーダンと0秒2差。悪くはなかったのですが、不運としかいいようがありません。2着はあったレースで、賞金も加算できたはずです。
 優勝馬は1番人気のブレイクランアウト。東スポ杯2着、朝日杯FS3着。ようやく2勝目を手にしました。ラスト33秒6の瞬発力。これでクラシックの有力候補にノシ上がりました。
 一方、2着のトーセンジョーダン。3連勝の勢いで重賞挑戦でしたが、惜しくも踏ん張りきれませんでした。とはいえ、脚質から中山向き。皐月賞ではブレイクランアウト以上の存在になるような気がします。

10:22 午前 |

2009年2月 5日 (木)

誰がこんな雨を呼び込んだんだあ~「相当際どい競馬になっていた」と内田博J(T_T)

 あまりにも悔しいから東京新聞杯の終了後、検量室前で各騎手のインタビューを聞いていたら、次の12レースに騎乗する内田博騎手と遭遇。
「いやあ、まいっちゃった。スタートしてからずーとノメりっぱなしだもの。押しても行かないしね。どうしようもなかったですよ」と、内田博騎手。
「それでも、ゴール前で詰め寄って4着。良馬場だったら・・」と、私の悔しそうな表情を察知したのか内田騎手は
「そう、本当に惜しかったですよ。ノメりながらあそこまで来るのだから、晴れていたら相当際どい競馬になっていたと思いますよ」と、◎の読みが間違いではなかったことに、同調してくれました。
 この日、前日からの大雨で、早朝から不良馬場。ダートは水が浮き、引き上げてくる馬も騎手も泥で真っ黒。こんな馬場状態はまったくの想定外。あ~あ、とため息。この日のメイン「東京新聞杯」、雨が降ってもほんのお湿り程度、と考えて出した予想が◎リザーブカード。直前の調教でも迫力十分。昨秋の富士Sでは一番の伸び脚。大きな不利があったマイルCSでは、カンパニーと大接戦。間違いなくマイル巧者で、しかも東京巧者。絶好の臨戦過程で、内田博騎手が騎乗。悪い材料がなく、唯一、弱点は雨の不良馬場。
 天の神様はよほど、雨馬場がお望みだったようです。本当に悔しい一番でした。7番人気リザーブカード4着。今もって、何となくもったいない気もしています。
 で、このレースの優勝が5番人気のアブソリュート。準OPを勝ち、その勢いで優勝。これでマイル戦は4戦4勝。2着がキャプテンベガ。15番人気での快走でしたが、芝マイル戦は、これで<2201>と抜群の適性。3着がダービー2着、菊花賞3番人気、休養明けのスマイルジャック。
 1番人気のタマモサポートは不良馬場で手も脚も出せなかったようです。6着でした。体調が良さそうなので、これからも追いかけて損のない馬だと思います。リザーブカードは4着で、次走は人気に推されそうです。それゆえ、馬券的な妙味は今回でしたが・・。ああ、雨を恨みます。

☆フェブラリーSのステップ根岸Sは雨で参考外かそれとも・・
 根岸Sは4連勝で勢いに乗る1番人気バンブーエールが5着。2番人気で2連勝のビクトリーテツニーが6着。ハイペース、重馬場、前残り。先行、フェラリーピサが優勝。2番手のセントラルコーストが3着。ラスト35秒9の決着。明らかに追い込み馬はキツイ展開。それゆえ2着のヒシカツリーダーの追い込みは凄かったです。ラスト35秒0。間違いなく本格化しています。
 私の本命アドマイヤスバルは、直線よく伸びて来ているのですが、キツイ展開で4着がやっとでした。いずれにしても、雨が大きく結果を左右したのに違いありません。
 注目のフェブラリーSは本格化著しい、ヒシカツリーダーの強烈な末脚が、強豪ダイワスカーレット、カネヒキリ、ヴァーミリアン相手にどこまで通用するか楽しみです。

05:27 午後 |