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2009年1月29日 (木)

文句なし! 最高の騎乗だった横山典Jからレース後、嬉しい掛け声!(^^♪

090128_2  お見事!というのは、こういうことを言うのでしょうか。素晴らしい騎乗でした。100点満点で、120点という点数があったら、私は間違いなくそれを付けるでしょう。
 先週の「アメリカJCC」のことです。私は◎にネヴァブション。時計がかかり馬力が要求される馬場になったので、最高のパフォーマンスができると判断。1年近く休んだアルゼンチン共和国杯で、ラスト33秒台の末脚。スクリーンヒーローと0秒7差。アルナスラインと0秒5差。更に、意表をついた逃げで見せ場十分だったジャパンCでは、あのウオッカと0秒3差。間違いなく復活してきていました。
 ところが、中山金杯ではジャパンCから一息入れていたせいか、馬体がデビュー以来、最重量を記録。明らかに重め残り。しかも、内回りの2,000mで前残りの展開。条件が悪すぎました。それでも勝ち馬と0秒2差。これも大収穫でした。元来が叩き良化型だし、一昨年、この時季に3連勝。寒期に強いタイプ。外回りの2,200m。別定も有利。まず負けられない、くらいの強い気持ちで予想上、私は臨んだのです。
 相手は、有馬記念出走馬だろう、と見ていたのですが、不思議なことに過去7年、有馬記念組から連対馬は1頭もなし。3着もないのです。要するにこれは、有馬記念での目一杯の激走による反動、あるいは疲労を癒すために、中間、楽をさせたことでオーバー・ウエイト。先々週の日経新春杯5着。有馬記念2着馬アドマイヤモナーク(16K増)などは、その典型でしょう。
 加えて、有馬記念が例年よりも高速決着だったことで、余計に疲労残りが懸念されるところでした。3着エアシェイディ、4着ドリームジャーニーの有馬記念組は、あのハーツクライ、そして3年前のディープインパクトと、同じタイムで走っているのです。
 3番枠を引き当てたネヴァブション。この枠を最大限に生かすには、どう乗ってきたらいいのか、横山典騎手は思案を重ねたはずです。ここで、ジャパンCで逃げて大崩れせず善戦してきた実績が、今回はそれが自信となって出たはずです。強力な逃げ馬がいない、時計のかかる馬場コンディション。
 「よし、前に行こう」横山騎手はためらわず決断したことでしょう。
スタート切ってモサモサとするところを、横山騎手はややシゴきながら、内ラチ沿いを進みます。外からキングストレイルが主導権を主張。先行策で復活をかけるサンツェッペリンが2番手。ほとんど労せずしてネヴァブション。前を行く3頭を、ほとんど後ろの馬が無警戒。緩やかなペースで進みます。前半5ハロンのペースが61秒5。ネヴァブションにとっては、位置取り、流れが最高の展開となりました。直線中程で逃げるキングストレイルを捉えると、後は一人舞台。2馬身半差の圧勝でした。2着にやっと首差だけ先に出たエアシェイディ。3着がトウショウシロッコ。危ないと見たドリームジャーニーは7着のグラスボンバーから4馬身も離された8着と惨敗。
 レース後、調整ルームから次の最終レースに急いで出て行く横山典騎手に向って私が一声。
 「ノリちゃん、おめでとう!良かったね」
と、ニッコリ笑った横山典騎手が
 「馬券とれたあ・・?」と返してきました。 
すかさず、Vサインを差し出して、
 「ありがとう。バッチリだったよ!」というと、
 納得したのか、またニッコリの横山典騎手。
 いやあ、なんかこういうシーンて、いいものですよねー。
 内外タイムスに掲載した予想も的中。TBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」もバッチリ。嬉しいAJCC結末となりました。

04:24 午後 |

2009年1月21日 (水)

あのタッチのタッチャんが来てくれたぞー!大食いチャンピオンのあの方も~(^_^)v

0901212 「タッチャ~ん」と呼んだら、ハーイとやって来てくれたのが、アニメ「タッチ」で、タッチャんこと上杉達也の声役をされていた声優の三ツ矢雄二さん。
三ツ矢雄二さんは長い間、30年以上に渡って声優一筋。日本を代表する声優さんの一人です。
「アベコーのモリもりトーク」のアシスタントまりんちゃん(村井真里)にとっては、まさに大先輩なのです。
この日は、いつも以上、熱心に三ツ矢さんに質問を繰り返すまりんちゃん。声の出し方から、発音の仕方。それをツボを心得た名教授のように、ポンポンと教え込む三ツ矢先生。さすがです。
三ツ矢雄二さんは、上杉達也のほかにも、アンパンマンのカツドンマン役、ドラゴンボールの界王神、キテレツ大百科でトンガリ。聖闘士星矢ではシャカ等、きりがないくらいの役をこなしていますが、極めつけは何といっても大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、マイケルJフォックスの専属吹き替えで、存在感を披露。
更に、今年は5月20日から6月28日まで、ミュージカル「ユーリンタウン」に出演するとか。
三ツ矢雄二さんとは初めてお会いしたのですが、何か以前お会いしたような感覚だったものですから、「三ツ矢さん、ひょっとして、新宿2丁目にあるイタリアンレストラン『P』に行かれますか?」と、尋ねると「あら、なんで、よく行きますよ~」と返してきました。
そうか、その店でお見かけしていたんだぁ・・と、納得。とにかく、優しくて、丁寧で、人当たりのいい方でした。
1月19日からホームページとブログを開設しているそうです。

☆ラーメン四天王・北島秀一さん登場!
 「アベコーのモリもりトークのスペシャル版」に登場して頂いた北島秀一さん。知る人ぞ知るラーメン界の四天王。かつて、テレビチャンピオンのラーメン対決で準優勝。新横浜のラーメン博物館で広報を担当したこともあったとか。現在はラーメン評論家。
 北は北海道から、南は沖縄まで、日本全国、津々浦々までラーメンを食べ歩いているのだそうです。
0901211_2  この日のスタジオには、大勝軒の山岸一雄会長もゲストとして同席。ひとつひとつラーメン道のウンチクを語る北島さんに、ニコニコ顔で頷く山岸さん。
 「北島さん、美味しいラーメン屋さんの見分け方はありますか?」という、まりんちゃんの質問に、「そうですね、朝、準備中の仕込みのときに、外に出ている換気扇の下に行って、そこから出ている匂いを、よく嗅ぐのです。旨い店というのは、とってもいい匂いが出ています。是非確かめて下さい」だそうです。
 納得したものの随分早く店の前で、クンクン状態。変人に思われないか心配です。
 「いつも、マイ箸を持って歩いているんです。これはラーメンを愛する者にとって、必須アイテムですよ」と、巻物風の布で包んだ物から出した箸は、さすがにスープが染み込んだ味わい深いシロモノ。
 旅をしながら旨いラーメンとの出会いを探す北島さん。ああ、私もゆっくり旅しながらラーメン紀行でも書いてみたいなあ・・と、北島さんが羨ましく思えるのでした。

03:12 午後 |

情けない?! 有馬記念2着馬が愛知杯シンガリ馬にチギられてしまうとは・・いったい何があったのか!

 ラストランとは、ある種、強力な応援隊を得て走るようなものです。日経新春杯で3馬身半差、見事な逃げ切り勝ちを決めたテイエムプリュキア。今回の日経新春杯がラストランでした。3年前の阪神ジュベナイルF優勝以来の勝ち星。
 しかも、昨年3月の中京記念から7戦、16・14・15・12・4・13・18着。出れば大敗に、きゅう舎、オーナーとも力の限界を感じて引退を決断したのでしょう。それゆえ、今回の日経新春杯で単騎逃げはわかっていたとしても、各騎手は「だまっていてもバテる。無理に追いかけてはだめだ」との思いがあったはず。
 考えてみれば、昨秋のアルゼンチン共和国杯で、セタガヤフラッグと2頭で、後続を大きく離して先行。このためセタガヤフラッグは14着に敗退。ところが、ところが、テイエムプリュキアは49Kの軽ハンデもあり、しぶとくしぶとく粘り込んで、1番人気のアルナスラインもテイエムプリキュアを捉まえるのにやっとの3着。また、昨年の日経新春杯でアドマイヤモナーク、ダークメッセージに続く際どい3着。一息も二息も入れられる長い距離で、伸び伸び走らせると、予想以上の粘り腰を見せる馬であったのです。
 おそらく、きゅう舎サイドもこの馬の良さが生きるベストの条件を掴んだはずですが、既にラストランのあと。う~む、ダイヤモンドSに出て欲しかった馬です。
 それにしても、有馬記念で2着したアドマイヤモナークが、準OPを勝ってきたヒカルカザブエに1番人気を明け渡し、あげくのはてに大敗続きの馬に、チギられてしまう(5着)現実を見て、情けなくなりました。川田騎手の消極さにも問題がありましたが、それ以上にきゅう舎サイドは何故に、きちっと仕上げられなかったのでしょうか。馬体重が有馬記念に比べてプラス16K。明らかに調整不十分ととられても、おかしくはなかったのです。
 あのハーツクライやディープインパクトよりも速い2分31秒8で走り、その激走の疲れを癒すために、中2週という臨戦過程で、多少なりとも手加減の調整になったとしたら、ファンにとっては残念な話です。
 有馬記念であれだけ走ったのだから、ここは春の天皇賞を目指して、じっくり仕上げていこう。まずは有馬記念の疲れを癒す為に、少しのんびりさせよう、という慎重さがあっても不思議はないはずでした。昨年のケースであれば、この後、圧勝したダイヤモンドSということになるのですが、8歳馬、なんとか奮起を期待したいものです。

12:12 午後 |

2009年1月17日 (土)

「アベコーのモリもりトーク」が初めて出張

あれは暮れも押し詰まってきた頃でした。私がパーソナリティを務めているTBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」の、担当Yディレクターがいきなりこう切り出してきました。
 「アベコーさん、新潟へ番組の取材に行きましょう!」
 「ええー!新潟なの?寒そー」と私。
 「大丈夫です!ラーメン、付け麺食べ放題。おーと、佐渡も行きますよ」とYディレクター。
 「えっー!佐渡もなのー。一泊しないと無理じゃない」と私。
 「もちろん、一泊しますよー。えーと、新潟2店と佐渡1店を回ってきましょう」
 「わおーっ、豪華じゃない。ハハハ・・」
 ということで、私と番組アシスタントのまりんちゃん。Yディレクターと番組スポンサーのIさん。途中からSプロデューサーも参加。で、一行は一路越後路に。当初は新潟駅に向う予定を、Yディレクターが突然に
 「越後湯沢で乗り換えましょう。北陸急行で直江津に向います。上越市の頚城大勝軒に行きますよ」と、路線を変更。
 直江津駅からタクシーで5分くらい。頚城(くびき)というところに店はあったのです。大きな通りに面したその店は、中に入るとポスターが壁一面にビッシリ。そのポスターが全部プロレス。録画でプロレスのテレビ中継が流れています。松山直人店長は大のプロレスファンとか。
 で、注文して食べた魚粉もりそばが絶妙に旨い。聞けば鹿児島、枕崎で獲れたカツオで、魚粉入り(トッピング可)なんだそうです。これに乾燥岩のりをスープにまぶしたら、もう最高に美味。私、思わずVサイン。珍名アントニオもりスペシャル、最強タッグもりは、プロレスファンが泣いて喜びそうです。
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 お昼(11時から14時まで)だけの営業ということですが、一人で仕込みをすべてやると、営業時間が限られてしまう、とのこと。忙しい時間帯にお邪魔したのに、一生懸命インタビューに答えてくれた松山店長。ご馳走様でした。頑張って下さい。分かれた後に私の携帯にメール。ありがとうございました。
 で、頚城を後にして、今度は信越本線で一路長岡に。窓から見える冬の日本海は、ある種、哀愁を誘います。長岡駅で新幹線に乗り換えて今度こそ新潟へ。そして、駅からタクシーで市内、新潟警察署の傍にある新潟大勝軒に到着した頃は、陽も落ちて、早い冬の闇がやって来ていました。
 この店は落ち着いた造りと、安らぐような証明。実に趣のある店です。
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 「1番人気は野菜もりですね」という寺尾豊店長は、ちょっぴりシャイな方。独特の赤まるラーメン。競馬ファンにはピッタリのネーミング。ここにもトッピングで乾燥岩のり。本当にいい味です。新潟の味になりそうです。こちらは昼11時から22時までの営業(2時間休憩タイム)。ここでも目一杯食べて、お腹はパンパン状態。一旦、新潟駅に戻り、今度は場所を変えて19時からの新潟郷土料理の食べ放題。昼、夕方と大勝軒でさんざん食べてきたのに、なにか別腹のごとく吸い込まれていく郷土料理の数々。
 途中参加のSプロデューサーも痛風気味と言いながら食べる食べる。飲む飲む。見事なものです。
 「これで元は取れたんじゃない」と、Sプロ。「銀鈴」のお店の皆さん、食べ過ぎてご迷惑をお掛けいたしました。とはいえ、もう限界に近い我がお腹。悲鳴を上げています。ということで、ホテルにご帰還。
 翌朝はいよいよ佐渡島に渡航。新潟港からオーバークラフトの急行に乗り、約1時間で佐渡。両津港からタクシーに乗り約20分。佐渡市東大通りにあるのが、池袋大勝軒佐渡店。この店の店長は金子正行店長。54歳でラーメン界に転職した苦労人。
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 店内は奥に長く、若い女性の方が手伝っている、アットホームな店。人気は金子店長が自ら考案したという、みそあつモリ。佐渡の方が好んで食べるとか。ワンコインで食べられる、お子様&敬老もり。また、1・5Kもある根性もり等、デザートに杏仁豆腐。まあ、地域に密着し、そこの風土を生かした金子店長。なにか人生の味がしました。
 今年は夏の新潟競馬に行ったときに、それぞれの店に立ち寄りたくなりました。新潟、佐渡、大勝軒の旅、もうお腹が破裂しそうです。仕事とはいえ、本当に食べました。

07:04 午後 |

2009年1月14日 (水)

春に繋がるか東西の3歳重賞を振り返ると、ある気になる材料が・・

090114_2  先週の1月11日、中山、京都で春のGI戦線に向けて、注目の一戦が行われました。そのひとつが「シンザン記念」。関西では2月15日に行われる「きさらぎ賞」の前段の重要なレース。7年前にはダービー馬タニノギムレットが優勝。そして、2年前はアドマイヤオーラ、ダイワスカーレットが1、2着。
 このシンザン記念は、年によってレベルが随分と違うもので、例えば、昨年の優勝馬はドリームシグナルで、以下、ドリームガードナー、マヤノベンケイ。この3頭はその後の活躍が今ひとつ。時計が1分35秒4で、レースのラストが37秒0も要していました。このシンザン記念は、レースのラスト3ハロンが34秒台の決着になること。それがGI戦線に向う上でレベルを計る上での大きなターニングポイント。今年は勝ちタイムが1分35秒3で、ラストハロンが35秒9。勝ちタイムはマズマズですが、ラストが少しかかりすぎた印象です。ちなみに、アドマイヤオーラはなんと33秒3で優勝。
 さて、今回のシンザン記念を制したアントニオバローズ。未勝利からの連勝。キャリア3戦ですが、どんな競馬でも出来る抜群の競馬センスの持ち主。マンハッタンカフェとキングマンボの配合で、まだまだ奥行きはありそうです。
 シンザン記念で首差まで肉薄したダブルウェッジ。12番人気からの快走。マイネルラヴ産駒で、距離に対してやや課題は残していますが、一応、初めてのマイル戦、重賞で2着した実績を、軽視するわけにはいきません。
 このレースで1番人気だったミッキーパンプキンは、2番手追走で伸びを欠いて4着。2連勝したときが逃げ切り勝ち。現段階では主導権を取れないと、フルに持ち味を生かせないのかも知れません。今後の課題です。
 注目していたモエレエキスパート。夏の札幌、クローバー賞を勝ち、札幌2歳Sで3着。今年の3歳ナンバーワンの呼び声が高い、ラジオNIKKEI杯2歳Sを圧倒したロジユニヴァース。この馬が札幌2歳S優勝馬。今回はモエレエキスパートが休養明け、外々を回るコースロス。そのことを考えると、シンザン記念の一戦だけでは片付けられないのですが、クラシックのトップクラスというのにはまだまだ荷が重そうです。

☆阪神ジュベナイルF2番人気の格!
 今年から距離が1,600mに延長したフェアリーS。牝馬限定の一戦ですが、桜花賞を予想する上で、ひとつのカギとなる一戦となりました。1番人気は阪神ジュベナイルFで2番人気に推されながら6着に敗れたジェルミナル。秋の黄菊賞で牡馬の好素材、アラシヲヨブオトコを破った馬。アグネスタキオン産駒で血統的にも注目されている馬ですが、今回は好位置から抜け出す強いレース。時計が1分36秒5でかかりすぎのところもありますが、この週の中山はかなり時計を要する馬場状態。内容の良さで春に期待が繋がりました。
 私の本命がアイアムネオ。実に惜しい2着でした。スタートで寄られて、後方に下がる展開。それに、直線でもやや厳しい位置取りから、馬群をぬうように伸びてきました。前半が60秒9のスローに近い流れ。ラスト35秒1はメンバー中最速。キャリア2戦目でこの内容。デビュー戦でラスト2ハロンが11秒台。馬なり状態で圧勝した資質の高さは、春に通用する可能性があると思います。

06:15 午後 |

2009年1月 8日 (木)

TBSラジオ「東池袋大勝軒プレゼンツ アベコーのモリモリトーク」は毎週土曜日19:30~20:00放送!

090108  阿部幸太郎がパーソナリティを務めるTBSラジオ「東池袋大勝軒プレゼンツ アベコーのモリモリトーク」は毎週土曜日19:30~20:00の放送です!
 毎週ゲストをお呼びしてアシスタントの村井真理さんと繰り広げられる話題満載のトークコーナーをはじめ、大勝軒からの美味しいお知らせはもちろん、競馬コーナーも充実!!穴党予想もお聞き逃しなく!

06:55 午後 |

2009年1月 7日 (水)

卓上の舞姫あの二階堂亜樹さんがスタジオに!麻雀界の天才クイーンの登場です!

090107_4  TBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」は、是非1度お会いしたかった麻雀界の天才クイーンの二階堂亜樹の登場でした。麻雀界のウオッカでしょうか。男性プロ麻雀士を小さい身体と、愛くるしい笑顔でバッタバッタと切り捨てる様は、亜樹ちゃんファンとしても実に小気味いいものです。
 二階堂亜樹さんは17歳から女流プロとして、一気に名声を上げました。姉の二階堂留美さんも有名な美人女流雀士。ともに日本プロ麻雀連盟の4段。春には亜樹プロは5段に昇進するとか。さすがです。
 彼女は麻雀界のみならずパチンコ、パチスロ界にも進出。パチンコ機の開発アドバイザーであり、パチスロの雑誌にも連載。競馬の予想も内外タイムスに載っていたこともありました。
 「私、弱い男がダメなんです。麻雀だけではなくて、なんでも強い男が大好きですね。」という亜樹プロ。エクボがよく似合うアイドル並みの小さな顔から、なんとも大胆な発言です。
 勝負事が大好きな様子に「一度、競馬場に来ませんか。亜樹ちゃんパワーで馬券をゲットして下さい」と、水を向けると、ニッコリ笑って、
 「行きたいのですが、土日は全国各地のイベントとか大会を飛び跳ねているんですよ」と亜樹プロ。
 「雀荘のゲスト出演などですか」と私。
 「そうですね。明日も朝一番で姉と一緒に二人で岐阜に行くんです」と彼女。
 イベントのゲスト出演で行くときは、いつも誰かと二人というパターンが多いということも聞きました。女性一人だと危険が伴うからとか。
 「でも、機会がありましたら是非とも!」と、亜樹プロ。
 次代を担う麻雀界では、若手のプロ女流雀士、茅森早香(最高位戦日本プロ麻雀協会)さんがいます。二階堂亜樹プロと二人で、こらからの麻雀界を牽引するともいわれているのですが、私ここで唐突に茅森プロのことを亜樹プロに質問しました。
 「茅森プロはいつもテレビなどの対戦では、ちょっとコワい顔をしているのですが、少しシャイなのですか?」
 「ですね、私、大の仲良しなんです。テレビカメラがないところでは、キャアキャアやっていますよ」と、亜樹プロ。
 「ああ、そうなんですか、それをお聞きして安心しました」と私。
 あっという間の30分間。もっと麻雀のことでお聞きしたかったのですが残念。勝負の世界で生きる二階堂亜樹プロ。その独特の勝負のカンのようなものを、少しでも覘けたような気がしました。是非もう一度会いたい方です。

12:04 午後 |

2009年1月 6日 (火)

手前味噌ながら2009・東西金杯を制し ◎最高のスタート。気分は上々夢心地(^^♪

 一年の計は元旦にあり。競馬ならさしずめ東西の金杯でしょうか。そう言うことであれば、いやあー、最高のスタートを切れました。
 まず、1月4日に例年よりも早く行われた「中山金杯」。私の予想は◎アドマイヤフジで○キングストレイル▲オペラブラーボ△ネヴァブション△ヤマニンキングリーの順。
昨年の中山金杯で優勝したアドマイヤフジ。金杯のあと京都記念でアドマイヤオーラの2着。要するに寒季に強く、2,000m前後がベストの距離。好位置で折り合える器用さも内回りの中山向き。休養明けの毎日王冠でウオッカに続く3着し、自己ベストタイム。能力の衰えはない。天皇賞も自己ベストタイムで走り、異例のチョイスをしたジャパンCダートは、選択ミスで持ち味を生かせず。今回の中山金杯はトップクラスが不在。枠順も1番枠。最高のお膳立て。ゆえに58Kでも見逃すわけにはいきませんでした。
 レースはミヤビランベリの一人旅。シャドウゲイトが控えたことにより、前半5ハロンが59秒7の平均ペースでも、気分のいい逃げが打てたのです。アドマイヤフジはスタートから主導権を取るくらいの積極策で2番手。川田騎手が中山内回りを制するお手本のような騎乗。1番枠という枠順をフルに生かすことを考えた乗り方でした。
 好位置で展開したキングストレイルは、直線に入り、さあこれからというときに、やや窮屈になる場面も。とはいえ伸びを欠いて7着。14K増の馬体が影響していたのかも知れません。1番人気のオペラブラーボは好位置のインサイド。いつもより積極的なレース運びを見せていましたが、直線は伸び切れず6着。真夏の新潟で大活躍した馬で、寒季は苦手な様子です。
 目下2連勝と勢いに乗るヤマニンキングリーが中団を追走、ゴール前でアドマイヤフジにグイグイ迫ってきました。一昨年の朝日杯FSで7着と敗退した中山の急坂。充実度で不安を払拭する2着。今年の有望株です。
 3着に逃げたミヤビランベリが逃げ残り、3連単は23万余円の馬券。さすがに3連単は手に出来ませんでしたが、必ず買う金杯の◎の単勝と、馬単をゲット。4番人気→2番人気で馬単6,500円もついたのにはビックリ。さすがプレミアムレースです。

☆京都金杯は◎○でバッチリ決めた!
前記したアドマイヤフジもそうでしたが、寒季に重賞で実績を残している馬は、真冬の
競馬は強い、という私の競馬哲学に基づいて「京都金杯」で◎に抜擢したのがタマモサポート。昨年2月2日の「東京新聞杯」で首・鼻差の3着。このときあのカンパニーに先着。マイル1分32秒8の自己ベストで走っているのです。このタマモサポートが前走のOPキャピタルSで好位置から直線楽々と抜け出し後続に2馬身半差の圧倒劇。時計が余裕の1分33秒0。これは確実に良化していると判断。逃げるのはコンゴウリキシオー1頭。その直後で楽に展開できる有利さもいい、と肉付けしていくと、タマモサポートで強気にGO!気分。
 実績上位のアドマイヤオーラは半年ぶりの実戦だし、切れる馬ではマルカシェンク、アドマイヤスバル、ファリダットだろうと見て、◎タマモサポート、○マルカシェンク▲アドマイヤスバル△ファリダットの順の予想。
 シンボリグランがコンゴウリキシオーに絡んでいったのには驚きましたが、離れた3番手を、余裕綽々で進めたタマモサポートが、早目に直線で抜け出すと、まさしく2馬身差のワンサイド内容。1分32秒9も自己ベストに近い時計。思い描いた通りの内容でした。インからマルカシェンクが鋭く差し込み2着。大外からファリダットが一気に3着。これも予想したこと。手前味噌ながら私にとっては、まさにしてやったりです。
 単勝1,380円、馬単1万130円。3連単4万3,690円也。プレミアム気分とはこのことだったのでしょうか。
 ただし、残念だったのは、東西の金杯が行われた4日、5日の両日は、掲載している内外タイムスの休刊日。私の予想を楽しみにして頂いているファンの方には、大変ご迷惑をお掛けいたしました。
 中山金杯は、土曜日のTBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」の競馬コーナーで解説と予想を発表。それにPCの「穴党ONLINE」、そしてそして、自ら私がひとつひとつ解説と、買い目を載せている携帯サイト「アベコーの競馬大予想」をご覧下さい。

02:05 午後 |