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2008年6月26日 (木)

6・21を迎えて思いを新たに‥

 先日、6月21日、お陰様で誕生日を迎えました。この年齢になると、誕生日なんか来てほしくない、という方も多いのですが、私はある人の出会いから誕生日に対する見方、思いが変わりました。
 その方は、私の人生の先輩で、独特の感性の持ち主。別に宗教家ではないのですが、未来が予知できる特殊な脳力を持ち、多くの社会的に著名な方や芸能関係の支持者も多く、女性でありながら不思議な魅力を持っている方なのです。
 その方いわく、「歳を重ねていやだなんて、間違っても言わないで欲しい。年齢を一年一年重ねられたということは、本当に素晴らしいことじゃない。戦争や不幸にして事故や病気で亡くなってしまった世界中の子供たち。彼らの夢を考えたことがある? 彼らの分を生かされているんだよ」。
 ただ流れのままに人生を過ごしてきた私には、胸にグサっと刺される思いがありました。
確かに歳をとる、というのは老いるという必然性と向き合わなくてはならず、これは感覚として、できれば避けて通りたいという自然な思いもわかります。
 とはいえ、先日の中国四川省の大震災で、1万人以上ともいわれる子供たちが、教科書を手にしたまま短い命を落としてしまったり、今なお毎日、何千人という幼児や子供たちが亡くなっているアフリカの現実。戦争やテロ、蔓延する疫病、エイズ、そして最悪とも言われる食糧事情による飢餓。100円あれば10人の子供たちが延命できるのに、ピーナッツバター1個で、子供一人が10日生きられるというのに・・。
 宇宙の小さな星、その小さな星地球。同じ地球にひとりの人間として生まれながら、天と地ほどの運命の違い。
 私は、生きているという大切さと幸せを、改めて一つ年齢を重ねた誕生日に、思いを深くしました。そして、生きている証しとは何か、考えさせられた一日でもありました。
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05:30 午後 |

2008年6月25日 (水)

まるで漫画のような結果に冷や汗タラリ・・?
!$・・)/~~~

  マーメイドSはトーホウシャインが優勝だってさ。離れた最低人気だって。ブービー人気の倍以上の単勝オッズだって。騎乗していた高野容ジョッキーが初重賞勝ちだって。それも平地の勝利は2年半ぶりだって。重賞に乗るのは4年半ぶりなんだって‥。
 トーホウシャインといえば、3走前の牝馬同士の1,000万条件で11番人気。結果は14着。後方のまま見せ場すらなし。牝馬相手の1,000万の前走も連闘で勝負を賭けながら9着。芝2,000mは9回も走って未勝利。ほとんどが着外。この程度の馬が1,000万、準オープンを飛び越して、重賞で優勝するもんですかね‥??? 牝馬同士だって重賞は重賞。ベッラレイアなんてオークス1番人気で2着でしょう。ローズSはあの豪女ダイワスカーレットの2着ですよ。秋華賞もあのウオッカを凌ぐ末脚で猛追し4着。強力4歳牝馬世代の一角なのですよ。なんで、トップクラスを肩で風を切って走っている馬が1,000万の下級条件をボロボロ状態で走っている馬に、いとも簡単に負けてしまうのですか! 秋華賞でウオッカに先着したレインダンスもズブズブ。重馬場の京都牝馬S2着のザレマも大きく撃沈。
 1着のトーホウシャインから5着のベッラレイアまでの着差が驚きの10馬身差。なんだいこりゃ? 何が何だかわからなく、まるで振り下ろして投げられたサイの目のような馬券。 2着のピースオブラヴは昨年暮れの愛知杯4着馬だから、10番人気で2着でも驚きはしませんが、それにしてもこんな結果は、真面目に真剣に予想しても穴党の私でも無理。魔法の絨毯からゴール前でいきなり飛び出た馬のようです。
 次走の参考にまったくなりません。参考にならないことは、なかったこととして忘れるにかぎります。
 それにしても、ベッラレイア以下の人気馬がいかに平凡な内容だったか。重馬場もベッラレイアが、のめって仕方がなかったとか。よほど道悪がからっ下手なんでしょう。いやあ、まさに漫画のような結果に、冷や汗がタラリと流れ落ちました。

04:38 午後 |

2008年6月19日 (木)

ゲットだ! GI級のスペシャリスト(^^♪

 手ぐすね引いて待っていた馬が来ました。先週の中京GⅢ「CBC賞」。芝1,200m。私自身も最近にない自信の1頭。この日が来るのを一日千秋の思いで待っていたのです。
 その馬はスリープレスナイト。予想を出している内外タイムス紙や、私自身の携帯サイト「アベコーの競馬大予想」でも大推奨。本日一番の狙い馬に抜擢。いつもいるTBSラジオの席で、スタッフにスリープレスナイトを力説。
 「いいですか、ダート1,200mで7戦6勝2着1回なんだよ。パーフェクトでしょう、パーフェクト。こんな勝率のいい馬っていますか? ほら2走前の休養明けの京葉Sの時計を見てよ。16kの馬体増で1分9秒1。凄いよ。前半なんて33秒5だもの。芝1,200mのテレビ愛知OPで逃げまくったタニノマティーニが、前半33秒4だよ。ほとんど同じダッシュ力じゃない。ダートから芝に変わって時計が遅くなるわけがないのだから、相当なスピードの持ち主だよ」。続けて
 「だから芝になったってまったく不安なし。実際、芝はデビュー当初、2、3着。それも1,200mじゃなくて、1,400mと1,600mなんだよ。きっと芝1,200mだったら勝っていただろうね。55kのハンデも有利だし、休養明け2連勝と勢いもバッチリ。枠順を見てよ。隣りの同士が逃げ馬。だから逃げた馬の直後はガラッと空いてさ、楽に好位置をキープ。いい展開じゃないか。マジいけると思う。長年のカンがそう言っているよ。絶対乗ったほうがいいよ。自身あるんだから」と、煽る私。
 「はい。乗りました!」とニコニコ顔のフリーアナのリリアン原山こと、原山実子さん。他のスタッフも「買いまーす!」と同調。
 さあ、TBSスタッフ前のテーブルは、私を筆頭にスリープレスナイトの大応援。そして、ファンファーレが鳴り、スタート!
 まず、しごいて飛び出したのが、韋駄天ウエスタンビーナス。これを持ったまま、やや引っ掛かり気味に2番手が、おお我がスリープレスナイト。いやあ、気持ちが良さそうに2番手を楽々。後続が迫ってこないぞ! さあ、直線だ。逃げるウエスタンビーナスを並ぶところなく抜き去ると、あとはまさに圧勝劇。
 「バンザーイ! バンザーイ!」なのです。時計が1分8秒0で、ラストが33秒8。いやあ、リッパリッパ。握手する者、ハグする者。周りは笑顔がいっぱい。
 単勝770円はともかく、2番人気のスピニングノアールが2着。馬単6,080円。3連複が3着12番人気のテイエムアクションで4万2,940円。3連単が23万1,120円。◎△△の印でゲット!
 それにしても、スリープレスナイトは秋のGIスプリンターズSが楽しみになりましたね。
 ちなみに、先週6月13日(金)のグリーンチャンネル「データでVANVAN!」に出演し、この番組のマスコット的キャスター佐々木梨絵さんが、なんとも愛くるしかったこと。顔が人形のように小さく、逆に目は大きく、これはファンも多いわけだ、と納得。思わずパチリとシャッターを押してしまいました。
 それに、この日は「CBC賞」の的中予想もできて、彼女にもいいところを見せられて、なんとなくホッとしています。

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03:47 午後 |

2008年6月12日 (木)

3連単100万馬券を手に、この方は‥

 万馬券の1万や2万でビックリするのは昔の話。10万や20万は当たり前、100万、200万が私のテリトリー! と自負するI医師。このI医師ことI先生は、私と旧知の間柄なのですが、自称「万馬券ハンター」というだけあって、高額の万馬券をビシバシと的中。これまでも私のブログで100数十万円の馬券を手に登場したことがありました。
 実は、I先生とはテレビの中継番組で一緒。少し前の新潟競馬、最終週7日目のメインレース「赤倉特別」を見事的中。9番人気のホーマンアラシを◎に、この馬からのマルチ18点買い。
0806121_3 結論からいうと、来たのです。的中したのです。ホーマンアラシが1着。ハンデ戦でゴール前の横一戦から、グイと抜け出したのです。2着が先行してしぶとく粘ったエルソルダート。これが11番人気。頭差まで鋭く追い込んだエバンジェリストが3着で5番人気。
 ちなみに、私の予想は◎エバンジェリストで、勝ち馬のホーマンアラシは△印。私の◎△でも馬連は万馬券。
 というような凄い馬券、3連単は102万2,830円だあ~! この馬券を18点買いで見事ゲットしたI先生。
 「いやあ、良かったです。100万に届いて良かったです」少しだけ興奮気味なのは、高額馬券を獲りなれている肝っ玉の太さからでしょうか。一般のファンなら興奮して卒倒寸前までなる方もおられるかも知れません。
 この日は、東京メインのフリーウェイS・ハンデ戦、3連単26万3610円もI先生はゲット。もう止まりません。
 ちなみに、私の予想は、1着△キタノリューオー、2着◎コンティネント、3着▲ガブリン。馬連8,840円、3連複4万1,850円。的中でした。
 I先生の趣味は、高額馬券のコレクター。自称していても、なかなか簡単になれるものではありません。それだけ、I先生は天才的なのです。志願者は入門されるといいと思いますが、残念ながら生徒募集はないとのことです。

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01:23 午後 |

2008年6月11日 (水)

◎アルマダ良く頑張った!うむ、それ以上に
ウオッカの岩田Jは天才かはたまた神か!!

 注目の安田記念は、昨年の日本ダービーを思い出すかのように、ウオッカが衝撃的な破壊力で後続を圧倒! 2着のアルマダ以下をアッサリ3馬身半差も突き放しました。あのダービーを彷彿させるような圧勝劇。ともすると、今にも消えそうな、強者ウオッカの存在感を、改めて認識させた一戦でした。
 ウオッカはダービーで最高のパフォーマンスを演じたあと、なんと、まさかの宝塚記念出走。何故? 何の為に? ダービーの疲れは? 最大目標が凱旋門賞だよね‥。多くの疑問や不安を残しながら宝塚記念は、それでも、やはり1番人気。結果は直線もがき苦しみ8着と大敗。このあと同期の牝馬相手の秋華賞が3着。有馬記念ではとうとう二ケタの11着と大惨敗。年が明けた京都記念が6着。完全に糸が切れた状態。
 ドバイ海外遠征(4着)から戻り、帰国初戦のヴィクトリアマイルが2着。とはいえ3着ブルーメンブラッドと鼻差の際どい競馬。このままでは牡馬相手の安田記念は厳しいかも知れない、と思いつつ背水の陣で臨んだウオッカ陣営。スーパーホーネットと1番人気をピッタリと分ける形。
 実は、ウオッカの勝因のひとつに、今回初めてコンビを組んだ岩田騎手があります。四位→武豊騎手を経て、バトンは岩田騎手に渡されました。
 「依頼されてからウオッカのレースを全部見直しました。一瞬、もの凄い脚を使うので、それを生かすにはどうしたらいいのか」と岩田騎手。
 好スタートを切ったウオッカ。懸命にしごくコンゴウリキシオー。その内から手綱を持ったままで並びかけて、先頭に立ちかけんばかりの勢い。それでも、予測通りコンゴウリキシオーが主導権を取り、2番手が外からスーとアルマタ。なんとウオッカがインの3番手。これまでと一変した正攻法作戦なのか、折り合いが付いていないのか!
 「内枠だったし、前に行ってなにもしないで我慢させ、勝負どころで凄い脚を使わせよう、と考えて乗りました。その通りでしたね。仕掛けてから加速も凄かったです」と、してやったりの岩田騎手。う~む、貴方は天才? それとも神様?
 レース後、スタンドのファンを前にした特設ステージで「昨年秋のジャパンCもアドマイアヤムーンに乗り、インから早目の仕掛けでしたね。このへんは東京コースの特性を考えての騎乗ですか?」と、私が岩田騎手に問うと、
 「それは企業秘密です!」にやりと不敵の笑み。
 ともあれ、岩田式ウオッカ再生術。まずは大成功の巻きでした。次回も岩田騎手かどうかはまだ微妙ですが、秋は毎日王冠→天皇賞→ジャパンCのローテーションとか。岩田騎手はアドマイヤジュピタという天皇賞馬が仁王立ち。一流の騎手として、嬉しい苦悩が始まりました。

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◎アルマダ熱烈応援だったのですが‥
 私が狙ったのは香港アルマダ。馬場状態、枠順、そして成績から総合的に判断して、◎の結論を出しました。7歳馬ながら14戦9勝2着3回。着外の1回が4着で、もう1つが、1年ぶりの実戦でしかも大きな不利があってのもの。マイル戦が7戦4勝2着3回。連対パーフェクト。国際GI香港カップ1番人気。凄い馬なのです。前走のGIチャンピオンズマイルが、グッドババと1馬身差の2着。終始グッドババにマークされる厳しい展開でこの差。能力的な差はほとんどない、と判断。チャンピオンズマイルの時計は、一昨年、安田記念優勝の香港馬ブリッシュラックが、チャンピオンズマイルで計時した時計と同じだったことでも◎予想の後押し。
 更に、コンゴウリキシオーの単騎逃げで、グッドババよりも前で対応できる展開上の有利さは大きいと見たのです。結果的にウオッカの予想以上の強い勝ち方に遭遇して2着でしたが、見方としては正解だったように思います。
 レース後、タレントの木下優樹菜さん。トロンボーンでファンファーレに参加。うまくいってホッとしたのか歓喜の涙。特設ステージではいっぱいの笑顔で、ファンからやんやの喝采を受けていました。

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05:49 午後 |

2008年6月 5日 (木)

29年ぶり! データを覆したディープスカイ
の優勝そして四位騎手

 重賞2勝馬は2頭だけ。まさに戦国ダービーの様相。この混戦に断を入れたのは、なんと1番人気のディープスカイ。4コーナーを回り最後方グループ。しかも、外に他馬がいて、それを捌くのに手間取る始末。前半の5ハロンが60秒8で、丁度半分の1,200mが1分13秒6。馬場状態がやや重から良馬場に回復して2レース目。まあ、スローに近い平均ペース。何がなんでもという強気の逃げに出たレッゴーキリシマが大きな逃げ。2番手のアグネススターチ。少し離れた3番手がスマイルジャック。このスマイルジャックが、直線で早めに先頭に立ち、押し切るかに見えたところへ、大外から矢のように伸びたディープスカイが一気にスマイルを捉えて優勝。堂々1番人気に応える快勝劇でした。
 ディープスカイは今年に入り7戦目がダービー。過去、年明け7戦目で優勝した馬は、はるか遠く昭和54年、46回ダービーのカツラノハイセイコ以来、実に29年ぶりの快挙。
 しかしながら、勝ちタイムがあまりにも平凡。良馬場発表で行われた過去10年の勝ち時計の中で一番遅いタイム。重馬場での優勝馬、ジャングルポケットが2分27秒0、やや重馬場のスペシャルウイークが2分25秒8と、比較しても格段に平凡な時計。
 と考えると、今年のダービーで2着以降に敗れた馬のレベルに問題あり、という見方もできます。ゆえに、ディープスカイはラッキーな年に生まれて、ラッキーなメンバーとの対戦だったのでしょうか。そういう意味では、強運の持ち主。ダービーは運の強い馬が勝つ、言えて妙なりですね。
 私は、2,000mの未勝利、1番人気で9着だったディープスカイが、皐月賞をキャンセルして、2,000mを超える距離は見合わせていたことに、大いに疑問を抱き、距離に不安ありと見て△。◎は4戦オールダートを使ってきたサクセスブロッケン。4戦いずれも強烈な圧勝劇、そしてセンスの良さに惚れて本命。脚長のタイプで芝も問題なし、と判断したのですが、やはり、芝でのキャリアの壁があったようです。200万の追加登録料を支払って出走となったせいか、意外にも3番人気の高支持率。ダートは走りますが、まだ芝の夢は捨てていません。
 ところで、レース後の勝利者インタビュー中に、その前に集まったファンに向かって、マイクで「うるせーよ! おい!」と怒鳴り、物議をかもし出しました。おそらくファンの連呼している四位コールか野次? に反応したのだと思いますが、テレビの電波を通して日本全国にONエアー。
 このライブを観戦していた私の古くからの知人は「何様だと思ってるんだ!」と怒りカンカン。確かに心無いファンの発言があったにしても、彼は最高の栄誉を手にしたわけだし、どっしりとした気持ちの心構えでいれば、何を言われても馬耳東風。
 あるスポーツ紙は彼を擁護していましたが、競馬ファン、テレビの前の視聴者には明らかなイメージダウン。馬券の売り上げが落ち込む中で、やはり馬券を買って頂くのはファンの皆様。ファンあっての競馬なのです。これを肝に関係者も含めて、初心にかえるべきだと思います。

01:37 午後 |