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2008年3月28日 (金)

絶景かな絶景かな! カバゴン先生の新居にお邪魔しちゃいましたの巻(^0_0^)

 3月25日のことでございます。私が親しくさせて頂いている方からのお誘いで、阿部進先生の新居に、お祝い方々行かれませんか、なるお誘いを受けました。
 阿部進先生といえば、日本で有名な教育評論家の方。古くからカバゴン先生の愛称で知られて、TBSラジオの「なんでも♪なんでも♪」のフレーズで、子供までから大人までよく知られている「全国こども電話相談室」の回答者として、そしてこども向けの問題を提起されてきた方。日本教育問題の第一人者でもあります。
 また、怪獣カバゴンという持ち歌があり、いわゆる「現代っ子」という言葉は、カバゴン先生の造語でもあります。
080328 カバゴン先生、いや阿部先生とは初対面。それゆえ、やや、躊躇する私に、その誘いの主のYさんは「先方の阿部先生もお会いできることを楽しみにしているんです。とっても優しくて、気さくでいい先生なんですよ。それに勝負勘が実に鋭い方。きっと参考になるはずですよ。阿部さんつながりで行きましょう」
 と言われて、フランスワインと果実酒を手に、いそいそとカバゴン先生の新居に。阿部先生はとっても穏やかな方で、お顔は、う~む、やはりカバゴン先生。天然パーマのロン毛がトレードマーク。今まで見ていたカバゴン先生そのもので、なにか懐かしく、またホッとしました。
 お住まいは、まさに駅前の1等地にそびえる超高層マンション。最上階とあって全室大パノラマ。遠くは富士山がくっきり、秩父連山も。眼下には100万ドルの夜景がダイヤモンドのようにきらめき、思わず、おおビューティフル! また、港がすぐそばに見えて、船の灯りがまた格別の景観。
 カバゴン先生は1930年生まれですから、今年の6月11日で78歳。私と同じふたご座(6月21日)。
カバゴン先生の奥様いわく「子供達には、なにもその歳になって引っ越さなくても、なんて言われたんですが、主人の夢でしたから‥」と。隣りでうなずくカバゴン先生。
 そうです、一度だけの人生。年齢に関係なく夢は限りないのです。
 「まだ、入居していない部屋もありますが、完売なんです。それに、先日新聞の折り込みチラシを見たら、このマンションの値がビックリするくらい跳ね上がっているんですよ」
 「わおー、それは凄い。今、マンションの値崩れがひどいというのに、この場所には別世界がありましたか。先生はある種、勝負強い面もお持ちですね~」と、絶品の中華料理に舌鼓を打ちつつ、ユートピア的、超高層マンションを後にしたのでした。
 ありがとうございます。カバゴン先生。お元気でいて下さい。素敵な先生ご夫妻でした。

01:49 午後 |

2008年3月27日 (木)

TBS前サカスから高松宮記念の公開生放送!

 今週は春のGI第一弾、「高松宮記念」です。競馬がますますエキサイティングに盛り上がってくるシーズンですね。エキサイティングといえば、私がレギュラー・ゲストで出演しているTBSラジオ土曜日「元木大介のエキサイトベースボール・サタデー」が、プロ野球中継の為、今週3月29日をもって、ひとまずお休みとなります。
 で、今週のエキサタは、ひとまず今年前半の最終放送。TBSはこの日、感謝祭で特番を組み、ラジオも今や人気スポットの赤坂サカス前、特設ブースから公開生放送。おりしも競馬は翌日がGI「高松宮記念」。これをクセモノ予想の元木さん、あの大沢啓二親分も加わるかも・・と、思いつつ予想を展開いたします。全敗中の元木さん、最後の最後で起死回生、一発逆転満塁ホームランとなりますかどうか、こちらも大いに注目されます。
また、7勝しているナビゲーターの青木真麻さんの女の直感も侮れません。彼女は妙に勝負強いところがあります。
 更に、この日はGI高松宮記念と公開生放送を記念して、JRAから競馬グッズのプレゼント。抽せんになりそうですが、非売品ですから希少価値は十分です。放送をお聞きのリスナーの方にも競馬グッズのプレゼントがあるかも知れません。
 競馬コーナーの時間ですが、予定では18時30分過ぎくらいからです。是非遊びに来て下さい。
 また、赤坂サカスの中心に位置する特設野外ステージでは、3月31日(月)のオープニングに、早乙女太一が「妖艶絵巻」と題して登場。桜が咲き乱れる中、伝説の舞いを披露します。入場料は無料。18時30分からです。

080327

01:43 午後 |

2008年3月26日 (水)

さあ、大変だぁ~どうなるクラシック!

 波乱が続く3歳クラシック戦線。皐月賞トライアル最終便のスプリングSも大波乱となりました。手堅さが売り物ながら勝ち味に遅かった6番人気スマイルジャックが優勝。首差2着まで猛追したのが11番人気フローテーション。前走のOPすみれSで7着。休養明けをひと叩きして大変身。人気を分け合ったショウナンアルバが3着で、サダムイダテンは皐月賞が遠い12着。
 共同通信杯の直前、きゅう舎、安藤勝騎手がサダムイダテンを絶賛。確かに、当時は降雪による順延で、体調に問題があったかも知れません。今回は皐月賞出走がかかる背水の陣で臨んできたはずです。ところが、まったく見どころなしの12着。共同通信杯で単勝1倍台の馬とは思えないほどの大凡走です。残念ながら皐月賞出走は限りなく不可能になってしまいました。ダービーに向けて体調をきちんと整えてきて欲しい1頭です。
スプリングSは強力な逃げ馬が不在。内回りの中山1,800mで、明らかに先行馬、前で対応できる馬に有利なはずでした。それゆえ、スマイルジャックに騎乗した小牧太騎手の積極的に行かなくては…との作戦は大正解。この乗り方が勝ちを呼び込んだものと見ています。
 逆に、腹がたったのは私の◎レッツゴーキリシマ。昨秋のかえで賞で2番手から3馬身差のワンサイド勝ち。京王杯2歳Sでは主導権を取って惜しい3着。そしてGI朝日杯FSでは前々で対応し、しぶとく2着。マイル1分33秒9で走り抜けた馬でした。前走のきさらぎ賞は休養明け、重め残り。それでも好位置で外目を回り、ゴール前横一線の争いに加わっていたのです。さあ、貴方ならどうする、私が指揮官ならやや外枠でも、単騎の逃げか、2番手を指示します。それがレッツゴーキリシマの良さをフルに生かせるとベストの策だと思ったからです。ところが、後方の11番手を追走。先行馬有利な展開、舞台で後方を追走? へー、こりゃどういうこと?
 レース前、パドックに行こうとしている幸騎手に「メインは頑張ってよ」とエールを送り、彼も「はい、頑張ります!」と返してくれたのですが…。

☆皐月賞の関西の大器も凡走
 関西の大器と噂されていた注目のキングスエンブレムが、1.8倍と断然の1番人気に推された皐月賞トライアル若葉Sで、武豊騎手を配しながら5着に敗退。それも4着馬から5馬身差も離される大凡走。直前のOPすみれSを横綱相撲で圧倒したモンテクリスエスやダンツウイニングを一蹴しながら、若葉Sは逆に大きく先着される信じられない敗退。皐月賞出走が難しくなりました。
 群雄割拠、波乱、大混戦の模様のクラシック戦線。重賞2勝馬がわずか1頭。京成杯→弥生賞優勝のマイネルチャールズだけ。どの馬の組み合わせが1番人気? まさに戦国クラシックへ突き進んでいます。

01:32 午後 |

2008年3月19日 (水)

万歳! 東西牝馬トライアル完勝予想だー(^o^)/V

0803193_2  フフフ、ハハハ・・やりました、やりましたよ! 桜花賞東西トライアル中山のアネモネSに、阪神のフィリーズレビュー。
 まず、中山で行われたアネモネS。私の予想は◎ソーマジック○シャランジュ▲チェレブリタ☆ラルケット△メイショウマリアと、まあ、こんな予想でした。結果は◎○の本命対抗で1、2着。馬単1万9350円。馬連7640円。いやあ~予想家として最高の気分です。
また、3着には△メイショウマリアが入り、3連単が11万7600円。3連複でも1万9350円也。首差で4着だった▲チェレブリタ。8番人気だったことから、3着であったら素晴らしい予想、素晴らしい配当になっていたはずです。
 このレースは結構、力が入っていました。当初、クイーンCで◎に推したシャランジュが、本間調教師や村田騎手から直接「良くなってきましたよ。調子を上げています」と、聞いていたものですから、このシャランジュからいこうかな?とも考えたのですが、それ以上にソーマジックに惹かれました。初めての芝の春菜賞で完勝。それも直線では再三、不利が重なりながら、前を行く馬を縫うように抜け出した内容、末脚に惹きつけられたのです。
 今回のアネモネSの勝ちタイム1分36秒0は、やや重馬場でのもの。あまり参考になりませんが、一応、道悪馬場をクリアーしたことにより、晴雨に関係なく桜花賞は有力な1頭になりました。
 惜しかったのは、日曜日、阪神で行われたフィリーズレビュー。◎はベストオブミー。自信がありました。
金曜日の夕方、日曜の予想の準備をしていたら、内外タイムスのM編集デスクが、新聞の1面を中山牝馬Sにするか、フィリーズレビューにするか、どちらにしましょう? と尋ねてきました。ベストオブミーのフィリーズレビューで、ということになりMデスクは関西支局に急遽、写真の手配。それで、ベストオブミーのどこがどんなふうに素晴らしいのか、自分自身が納得できる記事を1面に書かせて頂きました。おそらく1着。昨年の桜花賞騎手安藤勝JのVサインが見えていたのです。
 ところが、競馬は魔物です。ゴール前でインから力強く抜け出し、やったー!と思った瞬間、大外から矢のように突っ込んできた馬がいました。マイネレーツェルです。それでも勝ったかな?と思えたのですが、鼻差(写真判定でもかなり微妙)負けでした。
 ちなみに予想はこうです。◎ベストオブミー○エイムアットビップ▲ラベ☆エイシンパンサー△レジネッタ△ビーチアイドル△マイネレーツェル。
 まあ、3着がレジネッタで4着ラベ、5着ビーチアイドル。予想の見方としては正解だったと思います。馬連が2万5670円。3連複が5万9430円で一応は的中。ベストオブミーが1着だったら・・・悔しいです。

10:47 午前 |

2008年3月14日 (金)

TBSを競馬と早乙女太一がジャック!

 「やあ、アベコーさん、TBSラジオ聞いているよ」とか「いつも楽しみにしています」と、最近よく言われます。出演している当人の私にとっては、これほど嬉しいことはありません。今週こそリスナーの方に、アベコー会心の予想を提供したいと、常々思って放送に臨んでいるのですが、競馬の結果はシビアなものですから、なかなか思うようにいきません。それでも、リスナーの方は電波を通して流れてくる私の声のトーンや勢い、力の入れ具合、能書きの説得力から個々に判断なされて、私の予想の自信度を量り出すというのですから、たいしたものです。
 確かに、自信があればトーンに力が入りますし、コメントの説得力も違うでしょう。テレビは顔つき、表情など視覚からも判断できますが、ラジオはそうはいきません。それゆえスピーカーから流れてくる音声に、傍耳を立てておられるのかも知れませんね。
 ありがたいことに私が出演している「元木大介のエキサイティングベースボール・サテデー」は、本当に多くのファックスやメール、お手紙、お葉書きが届きます。人気番組に参加させて頂いている出演者の一人として、心から皆様に感謝致します。
 ところで、3月29日(土)の番組エキサイティングは、公開生放送。詳しくは後日、お知らせいたしますが、翌日がGI「高松宮記念」。もちろん、このレースが展望になりそうです。時間に余裕のある方は、ぜひとも、のぞきに来てください。
0803141 さて、TBSの正面入り口で、日曜日の「サンデーモーニング」の打ち合わせを終えて帰る途中の津島亜由子さんと久しぶりにばったり。彼女は大の競馬ファン。私とBSフジの「競馬大王」の中で、名コンビよろしく「アベコーの大穴100万大作戦」をやっていました。彼女は今でもグリーンチャンネルの「A1 NEWS STAGE」のキャスター。スポーツウーマンでもあり、まさに才色兼備とは彼女のことを言うのでしょう。そういえば、エキサイティングのキャスターである青木真麻さんも、美人で行動的で、才色兼備な方ですが、奇しくも同じ事務所。さすがです、セントフォース。

☆ワーオ!早乙女太一
 TBS局の正面玄関を入って、すぐ左のスペースを見ると、早乙女太一がいっぱい。動くボードに、ポスターに、テレビの映像からは早乙女太一が。ビックリしました。3月27日から始まる祝祭音楽劇「トゥーランドット」に早乙女太一が出演。演出はあの宮本亜門さん。サブタイトルが赤坂ACTシアター・グランドオープニング。
 いやあ、早乙女太一クンも凄い人気者です。応援団長として誇りに思います。1ヶ月公演。頑張って成功をおさめて欲しいものです。

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11:00 午前 |

2008年3月13日 (木)

突入か戦国クラシック春の陣!(@_@;)

 最大の注目だった「弥生賞」は2番人気のマイネルチャールズが優勝。1番人気のブラックシェルが2着。3歳クラシック戦線は、ようやく弥生賞で人気馬同士の決着を見ることができました。
 思えば、共同通信杯で断然人気のサダムイダテンが敗れ、きさらぎ賞では圧倒的人気のブラックシェルが凡走。重要な基幹レースで、有力馬が粉砕したことにより一気に戦国クラシックの様相を呈してきました。そういったムードの中での弥生賞だったのですが、人気馬で1、2着。再び同じ距離、同じコースを走る皐月賞に向けて、ようやく中心になる3歳馬が出てきた、といっていいのでしょうか。
 ところが、これで皐月賞は大混戦、大波乱の結果になりそうな予感がしています。弥生賞が人気馬同士で決まったといっても、馬単が2,150円。馬連でも970円。いかに信頼されていない人気馬だったか、ということがわかります。人気の一角で2戦2勝のフサイチアソートが、もし今回優勝ということであったら、皐月賞は無敗のフサイチアソート一色だったはずです。そのフサイチアソートは12着。11月の東京以来の実戦。このことが予想以上にフサイチアソートに負担になっていたと思われます。
 優勝したマイネルチャールズは前半5Fが61秒8の超スローの2番手。しかも、ラッキーな3番枠。まさに勝って下さいといったレース。明らかに展開と枠順、そしてそれを読みきった松岡騎手の好騎乗によるところが大。
 そもそも強力な逃げ馬が不在。早目先頭で逃げ込みがベストだと思えた、私の◎キャプテントゥーレは先行勢から少し離れた5、6番手の外々。まあ、中途半端な騎乗。追ってから切れ味に鋭いものがあるわけでもなく、少し強気に先頭、ないし2、3番手を狙うべきでした。朝日杯FSでは2、3番手を粘り込んだのですから。
 「2,000mでも対応できたのは収穫でしたね」と、キャプテンの川田騎手。何を言ってるの? チャンスを逃したんだよ。オイオイ、4着じゃキミの馬券を買って勝負した人はどうするの?「2,000mは対応できたんですけど、もう少しキャプテンを信じて乗れば良かったです。反省しています」くらいは欲しかった気もします。
 ともかく、勝ち馬から12着のフサイチアソートまで0秒8差。僅かの差です。皐月賞トライアルの「スプリングS」には、3連勝中の共同通信杯を制したショウナンアルバ。そしてきさらぎ賞優勝のレインボーペガサス。シンザン記念を圧勝したドリームシグナルに、共同通信杯で1番人気だったサダムイダテン。京成杯でマイネルチャールズと大接戦したアイティトップ。急上昇中のアサクサダンディ。3戦2勝のアルカザンに手堅いスマイルジャック。朝日杯FS2着で叩いたレッゴーキリシマ。凄い顔ぶれが揃います。やはり、混戦クラシック、戦国皐月賞なのです。

03:10 午後 |

2008年3月 5日 (水)

あの強運の人、清宮監督から大ファンだった、                 と言われて幸せ気分!(*^_^*)

0803051 3月1日、土曜日、中山競馬場から直行で赤坂のTBSに。レギュラーでお邪魔しているTBSラジオの「元木大介のエキサイトベースボール・サタデー」に出演。
 この日は、ラグビーの清宮克幸監督がゲスト。清宮監督といえば、現在トップリーグ、サントリーサンゴリアスの監督。その前が早稲田大学ラグビー部の監督。いずれも全国制覇。選手時代も茨田高校時代は日本代表主将。早稲田時代も2年生のときに日本選手権で東芝を破って優勝。4年で主将になり全国選手権優勝。そしてサントリーに入社し、日本一に輝いたもの凄い方なのです。日本を代表するラガーマン。
 「強運という言葉は、清宮さんのためにある」ということが、よく知られていることのようで、これは競馬のような勝負事には絶対条件。握手をして運気を充電してもらわねばと、思いを伝えるとニコニコ顔でガッチリと。ヤッター!
 「僕はずいぶん前から、そう現役選手の頃からアベコーさんの大ファンだったんですよー」と、言われて、もう心はヤッホ~状態(Vサイン)。
 「息子の名前が幸太郎とつけたんです」にはビックリ!? 嬉しいですね。(^o^)/
 「練習場が東京競馬場のすぐ傍だったから、GIのときなんか、ワーッという歓声が競馬場から良く聞こえましたよ」と、清宮監督。
 「たまたまです」といいながら、シッカリ馬券を的中させていたというのですから、さすがに勝負強い方です。
 そして、翌日のメイン「中山記念」の予想。
 「元木さんはずーっと連敗中なんでしょ。こういう人には乗りたくない。元木さんの予想をはずして選びたいと思います」と監督。
 で、全敗中の元木さんが、
「もう当てないとまずいよねー。今回は当てに行きますよ。カンパニーです」
と奇跡、失礼、起死回生のくせもの一打!お見事でした。
 今回は、残念でしたが、是非とも清宮監督を競馬場にお誘いして、その勝負強さにあやかりたいものだと思います。

☆お久しぶりです! あれ? 大沢親分の目が・・
0803052 私がラジオ出演しているコーナーの前が、大沢親分のコーナー。この日は、久しぶりに大沢親分と遭遇。
 「親分、お久しぶりです。お元気ですか?」と私。
 「おお、アベコーちゃん。まあな、相変わらずだよ。ところで明日はいいところがあるのかい?」といつもの親分。
 ところが、その顔を覗き込むと、右の目が真っ赤に充血。少し体調が悪そう。疲れているのかな?後でスタッフの方も心配していました。
 にもかかわらず、私は親分とツーショット写真をパチリ。
 親分失礼致しました。早くお元気になって下さい、とお帰りになる親分の背中に向かって心で祈りました。

11:50 午前 |

2008年3月 4日 (火)

1・7倍ポルトフィーノのお前もか!(T_T)

 共同通信杯で単勝1・5倍のサダムイダテン(安藤勝騎手)が5着に敗退し、きさらぎ賞では2・3倍のブラックシェル(武豊騎手)がよもやの7着。春のクラシック、GIに向かう3歳戦線にとって、一戦一戦が重要な意味を持っていますが、そんなところに桜花賞の最有力馬がアーリントンCに登場。その内容いかんでは桜花賞優勝決定!という声も上がったほどでした。
 ポルトフィーノ。母が歴史的な女傑のエアグルーヴ。姉にエリザベス女王杯を2勝もしたアドマイヤグルーヴ。また父が今人気沸騰中のクロフネ。絵に描いたような超良血。それでもって、注目のデビュー戦が余裕の5馬身差のワンサイド。これでクラシック候補は決まり。更に、それに輪をかけて印象付けたのが、長期休養あけの出走だったOPエルフィンSでした。ここでも相手を子供扱いするような独壇場の強さで圧倒。
 角居調教師も「この馬だけは失敗させられない」と、ウオッカを意識しているようなしていないような発言。
 ところが、彼女には大きな課題があったのです。過去2戦の横綱相撲は楽に先手を取って、そのままマイペースに持ち込み、後続を突き放すといった、いわゆるワンパターン的なレース。主導権を取れなかった場合、どんな結果が待っているのか、圧倒的な1番人気に推されたものの不安は駆け巡ります。
 そして、結果は8着と驚きの大敗。ダンツキッスイに主導権を取られて、仕方なく好位置に控える形。前に行きたくて仕方がない、と言わんばかりに武豊騎手の手綱をしっかり噛んで、掛かり気味に行こうとするポルトフィーノ。勝負どころの4角で3、4番手を確保。直線は武豊騎手がステッキを入れるものの、彼女の闘争心は外から馬体を併せられた時点で消滅。馬群の中に沈んでしまいました。
 武豊騎手は「ムキになって走っていた。課題がはっきりわかったので、対策を立てて巻き返したい」と、闘志を燃やしています。
 いずれにしても、次走は桜花賞一本とか。春先の重要な基幹重賞で、次々敗退する圧倒的な1番人気馬。これから1週1週目を離せなくなりました。
 今週はまたもや2戦2勝のクラシックを左右する横綱級大器、フサイチアソートが昨秋の東スポ杯2歳S優勝以来、満を持して出走。右回り、初めての中山急坂、未知の課題を残しての登板。本当に大丈夫でしょうか。

11:02 午後 |