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2007年8月30日 (木)

さあ、最終の新潟にGO!\(◎o◎)/!

 今週の新潟競馬は、夏開催のフィナーレを迎えます。残念ながら今夏は突然の馬インフルエンザで、3、4日目は開催中止となりましたが、JRAサイドの即応態勢がよかったせいか、まだ問題は残しつつも先週には開催されて、新潟競馬ファンをホッとさせました。
 いずれにしても、夏の新潟開催は今週が最後。注目の「新潟2歳S」が目玉レース。新馬戦の勝ちっぷりから、大舞台を予感させるアドマイヤフォースにエイシンパンサー、タケショウオージ。目を離せないレースになりそうです。
 ところで、新潟といえば、食文化がもっとも進んだ県のひとつ。越後山々から流れるミネラル分の多い豊水は、田畑を豊かにし、日本一の米「コシヒカリ」を誕生させました。そして、そこから生まれた大吟醸の地酒の数々。日本を代表する銘酒がずらり。「越乃寒梅」「久保田」「麒麟山」「朝日山」「八海山」「〆張鶴」「越乃影虎」に、幻の銘酒と言われている「雪中梅」。更にラベルが金のロゴ文字で個人的に嬉しい「原酒・阿部」等、数を上げたらきりがありません。日本地酒のメッカが新潟なのです。
070830「街に流れる長い川 今日もあの日と変わらない・・」の出だしで始まる名曲「信濃川慕情」。その長い川こそが、日本一の長さを誇る信濃川。その信濃川が名所、万代橋の下を潜り、日本海に注ぐ様は、ある種、人生の縮図を見ているような思いにさせられます。
日本海で水揚げされた魚介類。甘エビ、ホタルイカ、スルメイカ(このイカソーメンは最高)に越前蟹、本マグロ、ブリにタイ。ホッケやタラ。そしてシャケ。寒流と暖流の新鮮な魚介類が実に同じテーブルに、顔を揃えるのです。もう食通には堪えられません。

 
 ☆アベコーの推奨店(●^o^●)

 新潟は前記したように、食文化がかなり進んだ地域。実は、私が書いている無料メルマガ「ウマステ」でもご紹介したので、詳しくはそちらをご覧になればわかりますが、イチオシの店は「銀鈴」という郷土料理の店。ここにいけば、新潟の郷土料理のほとんど、まあフルコースが食べられます。何といっても、40種類以上ある料理の数々が、食べ放題なのです。いくらお変わりしても金額は同じ。いやあ~、友人とバリバリいっちゃいました。仰天の48皿も。それで3200円(4200円もあり)ポッキリ。新潟の銘酒4種の伸び比べセットが1000円。海老しんじょう、寿司、イカソーメン、のっぺ汁、ナスの味噌田楽。きっと至福のひと時を味わえると思います。この「銀鈴」は新潟駅から万代橋方面に向かって、徒歩で7、8分。万代シルバーホテルの3階にあります。食べ放題は夜のみの営業。予約されて行かれるといいですね。
 繁華街、古町にはカニ道楽の看板が目立つ地下に「いけす道楽 越佐」があります。店内に入ると、そこは足元に川が流れ、橋を渡って進むと、大きな生簀(いけす)にタイやヒラメ等が。ここの鯛めし土鍋炊きはぶっち切りの大楽勝。小部屋もあり、森調教師とも何回か会食に利用させて頂きました。
 お洒落な落ち着いた雰囲気で新潟を味わいたいというときには「官休庵」があります。新潟駅南口をけやき通りに出て、徒歩7分くらいで着きます。萱葺きの門と庭園風庭で、一見するとどなたかの豪邸?と錯覚するほど。創作和食の店で旬の魚料理や、郷土の食材によるフレンチも楽しめる店。お手軽コース料理がお勧め。地酒にワインもあり、気分により、選べる楽しさがあります。ここの特別ニコゴリは贅をつくした逸品。

 新潟土産・・・(*^_^*)

 新潟に行けば必ず土産として、買って新幹線に飛び込むのが、十全ナスの漬物。甘味をさえ感じるそれは、ジューシーでご飯、酒の肴にピッタリ。新潟駅のセゾンでいつも買ってくるので、店の販売店のオバ様とは、すっかり顔馴染みです。ここで栃尾の油揚げも調達。肉厚で口にすると、大豆の香りが喉の奥まで広がる快感の油揚げ。是非お試しを。
 新潟駅改札入り口に売店がある「ガトー専科のどら焼き」が最高。なかでも、生ドラはイチオシ。家族、ご近所に絶対喜ばれます。新幹線で食事をするときは、弁当なら「鮭の焼付け弁当」がいいですよ。軽く醤油のダシで煮込んだ鮭に筋子入り。900円でお釣りがくるのでお得感があります。また、新潟のおにぎりは、本場コシヒカリに具だくさん。絶対お勧めです。
 新潟駅といえば、ここでJR白新線に乗り、越後ならではの田園風景を見ながら、おおよそ15分の乗車で早通駅。ここで下車して見ませんか。駅前には太陽タクシーのセンターがあり、ここから競馬場まで約10分。およそ1300円超えるくらいの料金です。絶対お得ですよ。ワンポイント・アドバイスです。
それでは、新潟へGO!

11:20 午前 |

2007年8月25日 (土)

あの太一の魅力にマスター感激の酸素吸入!

 Dr・コパさん酔っ払っちゃった

070825 新聞、雑誌、テレビと大活躍。今や全国区になった赤丸上昇中の早乙女太一クン。大衆演劇から飛び出した100年に一人のスーパー級逸材。「天才的女形」の妖艶さは、代表作「失楽園」で有名な、あの大作家、渡辺淳一さんをして「今一番抱きたいひと」と言わしめたほどです。
 そんな彼の出世作、舞踊劇「千年の祈り」が、銀座にあるル・テアトル銀座で、8月17日から22日まで行われました。先週はおりしも競馬開催が、馬インフルエンザで急遽中止に。予定していたものがあり、その対応に追われてしまい公演に行けたのは残り2日間。応援団長としては何んとも寂しい限りだったのですが、劇団朱雀二代目、早乙女太一クンの見事な舞に、思わず「タイチーィ!」と、我ながら自信の一声。
 一緒に観劇していた隣りの席のDr・コパさんがビックリ。そして、まばたき一つしない感じで、太一クンを見つめていました。
「コパさん、どうでしたか」と、終了後に水を向けると、
「いやあ~、凄いね。え、あれで15歳、末恐ろしいね。たいしたもんだよ」と目をパチクリ。
 そして、送り出しで待機していたコパさん、目一杯に手を差し出して、彼の君と情熱の握手。その隣りにいた劇団朱雀、父である葵陽之介座長ともギュと握手。この日は、コパさん太一クンに酔い、酒に酔い満足な一日だったようです。
「コパさん、今、食事会が終わったので、これから向かいます。どちらですか~?」
「ああ、アベコーちゃん、酔いたい気分と言ったら、一気に飲まされてさあ、酔っ払っちゃった。今、タクシーの中。また、誘うからねー」
 風水的に酔いたい気分の時は、太一クンに銀座がよろしいようで・・ハイ。

 東池袋大勝軒のマスター、それでも太一!

 22日の太一公演の千秋楽。この日を首を長くして待っていた東池袋大勝軒のマスター、山岸一雄さんといよいよ観劇。4月25日の池袋メトロポリタンホテルの大勝軒45周年&マスターの誕生会に、サプライズ・ゲストとして早乙女太一クンが登場。その日の為の2曲を踊り、あまりの心地よい衝撃に、マスターは大感激。それ以来、東京国際フォーラム公演、舞踊劇「蒼伝説」にも観劇に出掛ける入れ込みよう。
 ところが、何度も手術した静脈瘤による病気と、心臓の不整脈で一人で動くのは困難。杖を頼りに一歩一歩踏みしめながらのスローライフ。
 この日は太一公演が観られるとあって、笑顔笑顔のマスターでしたが、本当は体調が最悪。席は最前列の通路側を確保していたものの急に呼吸が荒くなり、意気苦しくなったので、急遽、酸素吸入器を買いに走って、何とか落ち着きを取り戻したのです。
 それでも、普通、息苦しくなると、その場所を抜け出したくなるものですが、マスターは、舞台を、太一クンを観たいと、かたくなに自分自身と闘っていたのでした。
舞台が終了し、憧れの君、太一クンと握手したときには、天にも昇るとびっきりのニコニコ顔で、辛さも瞬時に記憶の彼方だったようです。
 様々な人に、勇気と感動。そして幸せ感を与える、早乙女太一、15歳。その影響力こそが、いわく100年に一人の逸材たる所以なのかも知れません。

04:20 午後 |

2007年8月23日 (木)

今週の中央競馬(8月25・26日)は開催!!

 馬インフルエンザによる感染の急増で、先週の8月18、19日の3場開催(札幌、新潟、小倉)は、急遽中止になりましたが、今週の3場開催は開催される見通しです。
 
 とはいえ、急転直下の開催で、いろいろ問題を残しそうです。まず、馬インフルエンザで陽性反応と出た馬が、陰性に変化したとしても、短期間のうちに能力を100パーセント出し切ることができるのだろうか、という素朴な疑問が残ります。
 それになにより、開催決行の発表があったのが、ほとんどの馬が追い切りを行うはずの22日の水曜日の18時半頃。開催が決まるのを待って追い切りをしたい、とするきゅう舎が大半だったことで、仕方なく23日の木曜日にスライド。この一日のずれが競走馬に与える影響は少なくないはずです。おりしも記録的な猛暑続き。木曜日に速い追い切りをかけて金曜日に輸送。競走馬の負担にはならないのか。やはり疑問です。
 出走全馬がベストな調教ができていない現実を踏まえて、競馬の厳密な公正さが問われることにもなりそうです。

 ☆アベコーの競馬大予想(携帯サイト)

 先週は開催が中止となり、私の予想を発表できませんでした。日頃、ご支持を頂いている皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。また、先週の分の権利については、お手数ですが携帯サイトのほうをご覧下さいませ。よろしくお願い致します。また、今週ですが開催となった場合には、予想を発表いたします。

11:07 午前 |

2007年8月22日 (水)

驚き!これが「2」抜きサマージャンボ宝くじ

 先々週のことでした。当日は打ち合わせがあり、池袋に行っていたのですが、駅に向かう途中、なんとも不思議な口では言い表せないような感覚にとらわれていました。
曲がり角にさしかかると、必ず人がパッときてぶつかりそうになるのです。あるいは、走ってきた人と接触しそうになったり、置いてある自転車にドンといったり、何かよく当たるのです。
 そうこうしていると、三越百貨店横に出てきました。そこに宝くじ売り場。そこの売り場にいた一人の妙齢の女性が、「サマージャンボいかがですか。本日最終日ですよ」と、通りかけチラッと横目で見た私に、ささやいてくるのです。
 「うむ、宝くじかあ~、何、最終日と。今日が最後。まあ、当たらないからなあ・・」と思いつつ財布に手をかけていました。というのも、今日は妙な日で、よくぶつかりそうになっている、ぶつかる、当たる、うん、宝くじも当たる、という流れるような先走り感覚で、宝くじ真一文字に走っていたのです。
 ところが、そこの妙齢の女性が神妙な顔つきで、こう切り出してきたのです。
 「お客様、申し訳ございません。あるものが売り切れてないのです。それは、末尾の番号が【2】なのです。それでも良かったら・・」
 「末尾2がないのですか、そうか2がないのか。どうしてですか?」と私。
 「いやあ、先程、来られたお客様が、末尾2のくじを、あるだけ全部下さい。といって全部買っていかれまして。600枚くらいありましたよ」
 「う~む、何かひらめきがあったのかな・・。よし、こっちとらもひらめきだい。2なんか怖くないぞ」と、自分自身を鼓舞。ひょいと横から顔を出した中年の女性客にも向かっても、
 「末尾2なんか来ませんよ。大丈夫です大丈夫!」と、セールスしている私がいたのです。
 かくして、翌週の8月16日のサマージャンボ宝くじの当選番号の抽選。はたして結果はと、気になるのは末尾【2】の番号。注目の1等賞が、なんと91組122762。おお、末尾2です。30万円が各組共通の161392で、ああ、そして末尾2が的中!(主催者発表のものと照合下さい)

 その末尾【2】を買いあさっていた人とは、いったい何者!?ひょっとして1等賞も?是非、教えを授かりたいものです。

070822

05:23 午後 |

2007年8月19日 (日)

インフルエンザ・開催中止に寄せて

 それは突然でした。16日、内外タイムスのレース部のМさんから、携帯が鳴り「アベコーさん美浦でインフルエンザが出たらしいんですよ」と。
 そういえば、さっき非通知で連絡が入り、音声が聞き取り辛かったので、あまり気にも留めていなかったのだけれど、そのことだったのか、と納得。
 「4頭確認されたということですが、開催中止も含めて現在、JRAと農水省が会議しているらしいのですが、その結論を待ってから発表するとのことです」とМさん。
 これは大変だ!開催中止になったらどうしよう。グリーンチャンネルの「データでVANVAN」の番組が金曜・土曜と入っているし、実際、その番組用のデータの仕込みを調べて納得できたものが出来上がったというのに。ああ、携帯サイトの中止のお知らせと、お詫びをしないといけないし、メールマガジン「ウマステ」も原稿を書いて、その校正も終えて配信待ちの状態。
 と、ほどなくして、農水省との会議が終わり、出走馬一覧表が出るとのことです、連絡を受けたまでは良かったものの通常より2時間近い遅れで一覧表が、FAXから顔を覗かせてきました。
 さあ、それからが戦争状態。データでVANVANの電話で打ち合わせ、番組用、土曜、日曜の札幌記念を含めての新潟メイン、小倉メインの予想。ナイガイ紙の一面の予想、原稿の作成。携帯サイト、メルマガ「ウマステ」の再開連絡。
 そんなこんなでバタバタしていたところに、VANVANのJディレクター氏が、金曜分の打ち合わせ、データの仕込みをほぼ終わったところで、
「アベコーさん、明日の出馬は一応、条件付きらしいですよ。これ以上感染しないという但し書きが付いているんです」
 「ええ、そうなの。まだ安心はできないんですね」と私。早速、ナイガイ紙にも連絡を確認。「えっ、そうなんですか。じゃあ、まだ分からないんですね」とМ氏。
 それでも、枠順付き出馬表が出る予定で、携帯サイトの新潟、小倉の予想と、原稿を夜中に一心不乱に没頭。ほぼ完成したのがもう朝の5時。
 そして、すべてをかき消す携帯の着メロが鳴り響いたのが金曜の早朝。М氏から連絡で中止が決定したとか。
 JRAの8月17日午前9時発表は、今週の出走を予定している競走馬163頭全頭について検査。うち29頭がインフルエンザに感染(発熱1頭)が認められた。感染拡大の防止から今週のJRA全場の開催を中止とのこと。前日の20頭と合わせて49頭に拡大。
 結局、また振り出しに戻り。当然のことながらナイガイ紙や携帯の予想と原稿は、お蔵入りとなったのです。
 グリーンチャンネルのJディレクター氏も「今回は残念です。」とポツリ。きっと徹夜でタイムテーブルを作り、放送作家さんと私の予想から、データを調べ上げて台本を作成していたんだろうな、と何か申し訳ない気持ちにさせられました。

☆私の人生を変えたあの年、あれから35年

 1971年、年が押し詰まってきた頃、インフルエンザがもの凄い勢いで拡大。この年の有馬記念も出走予定馬が次々に回避。わずか6頭立ての有馬記念となり、女傑トウメイが優勝。同じ頃、大井競馬は開催中止に。年が明けて1972年、昭和47年。大井競馬場で90パーセント以上が感染。中央競馬も金杯が行われる1回、2回東京が開催中止に追い込まれたのです。2ヶ月も開催がないと大打撃を受けたのが他ならぬ競馬専門紙。それは死活問題でした。
 このとき、きちんと給料が支払われ、賞与も出たというのがホースニュース・馬社。このことが第一の要因で、当時、私の保証人となり、馬社を勧めて頂いた馬主協会の会長の手塚栄一さん。今にして思えば、皮肉なことにインフルエンザがなければ、私がホースニュース社に入社することはなかったかも知れません。
 この年の4歳(現3歳)は、史上空前の最強世代。ダービーでは武豊騎手の父、武邦彦騎手を背にロングエースがランドプリンス、タイテエムを抑えて優勝。菊花賞がイシノヒカル、有馬記念もイシノヒカル。この世代は後々まで数々の重賞をさらっていきました。1年後輩のハイセイコーやタケホープが、どうしても敵わなかったのが、世に言われた、走る哲学者ことタニノチカラ。この馬も47年組でした。もう、35年も前のことです。 
 
 当時と規模は違うとはいえ、インフルエンザで開催中止になったことで、一日も早い感染の遮断と、縮小、原因の究明、そして感染馬の早期回復を、一人の競馬ファンとして願っています。

11:18 午後 |

2007年8月15日 (水)

アベコー(^^♪いんふぉめ~しょん!!

☆「データでVANVAN」に登場

 今週の8月17、18日にグリーンチャンネル「データでVANVAN」に出演します。
この番組は過去の豊富なデータをベースに、思い出のレースや、今週の新潟、小倉、札幌のデータと予想を展開。もちろん、重賞の「札幌記念」の見解も入っています。とにかく短時間の内に、これほど中身の濃い番組は他にありません。それゆえ、展開がアップテンポなので、ボーとしていられません。
0708151 私と一緒に番組を進行していただける美女二人は、以前、私のブログでも紹介したことがある、森本さやかさんで金曜日(17日)。異次元的アートを描く天才?女流画伯ですが、ウオーキングをこよなく愛するタレントさんでもあります。
0708152_2 18日の土曜日は森望美さん。こちらはいかにもアイドル系タレントさん。まだ若いのです。そのわりに世の中の情勢をしっかりインプットしているのにはビックリ。
 「データでVANVAN」は、20時15分から画面に登場する予定です。是非ともチャンネルを合わせて下さい。

☆ウマステ「馬station」は新潟大特集

 今週、木曜日アップの無料メルマガ「ウマステ」は、まるごと新潟大特集です。福島、函館、小倉、札幌の各競馬場の夏のローカル特集も、今週の新潟競馬場編で総仕上げ。知っていると便利、新潟競馬場への得するアクセス方法や、競馬場で私がイチオシするレストランと食事。そして、来週の「新潟記念」の展望。更に夏期講習として新潟競馬・夏後半戦で買ってはいけない馬などを特集。
0708153 また、新潟にいったらこの店、という食道楽には是非とも行って欲しい新潟ならではの厳選店を紹介。私が通って自らリストアップしたもので確かです。値段も良心的で安心です。ただ、紹介したい店が多くあったのですが、スペースの関係上、本当に厳選となってしまいました。参考にしたい方は「ウマステ」で検索してみて下さい。

◎「ナイガイ」の一面写真にビックリ!

 先週の8月10日(金)、内外タイムス社から夕刊紙「ナイガイ」の一面に、大きな私の写真と、アベコー登場大穴の大きなタイトル見出し。ある親しい人から「キムタク並みの扱いだね」と、皮肉られました。今週も17日、18日に登場します。プレッシャーを感じますが、といって気負っても仕方がないこと。マイペースで頑張ります。

10:52 午前 |

2007年8月14日 (火)

北九州記念は異常なレースだ!!??(@_@;)

先週(8月12日)の北九州記念は、まさに異常なレース。準OPの1600万クラスでさえなかなか勝てない11番人気のキョウワロアリングが、なんとなんと重賞競走で優勝。それも自己ベストで1分7秒7の好時計。2着に直線外から追い込んできた6番人気のアルーリングボイス。これも自己ベスト・タイム。更に、外から鋭く伸びた10番人気ワイキューブが3着。首差で4着が4角最後方から大外追い込んだ16番人気のニホンピロブリュレ。いずれも自己最高タイム。この中でオープン馬はアルーリングボイスだけ。他は条件馬なのです。驚きました。
北九州記念の直前の準OP北九州短距離Sで独走した2番人気メイショウトッパー。そのメイショウが短距離Sでちぎり捨てた馬たちに、今回は逆に大きく先を越されてしまう。こんなことが当然の普通の結果だとしたら、競馬ファンはついて行けなくなってしまう、のではないかと危惧しています。あのウオッカとGⅠで首差の大接戦を演じた単勝1番人気のアストンマーチャンも、53Kのハンデだったのに6着に凡退してしまう。
この2頭の騎手は荒れた馬場に脚を取られたと。枠順が外枠だったら結果は違っていたと。そんなに馬場状態が悪いのか。インサイドを通った馬は全滅なのか。枠順の抽選で内枠を引いた馬は諦めなければいけないのでしょうか。
これは私に言わせると言い訳にすぎないと思います。それなら枠順が発表された時点で、この枠では無理です、とコメントすべきです。あるいは内が最悪の馬場コンディションだとしたら、早めに外に出して走らせるべきです。インコースを走ってきて、いやあ~内が荒れていて・・は、馬券を買っていた私にしてみれば、それはないでしょうなのです。
しかも、今回の北九州記念は記録的なハイペース。前半の3ハロンが32秒1で、10秒0、10秒6の驚異的なラップを刻んでいるのです。新潟の開幕週に行われた重賞アイビスサマーダッシュ。直線1000mで前半3ハロンが32秒5。なんとアイビスサマーダッシュを完全にオーバーするペース。こんな荒れた馬場、といいながら記録的なハイペース。むむ??馬場コンディションが悪ければ、こんなペースにはならないのではでしょうか。
この日は、猛烈な暑さ、誤魔化しのきかないハイペース。人気2頭はつまるところ体調が不十分だったのかも知れませんね。

10:38 午後 |

2007年8月10日 (金)

本日8月10日、内外タイムスにアベコー登場!!

070810 急なお知らせがあります。本日、8月10日から「内外タイムス」に登場します。この度、内外タイムス社のМさんから、是非ともとのお誘いがあり、3回新潟開催からアベコーのコラムと、予想を掲載することになりました。
 とりあえずは、メインレースのみの掲載ですが、楽しいコラムと儲かる予想に全力を傾けたいと思います。1部120円で、駅の売店、各コンビニで発売しております。ロゴはブルー地に「ナイガイ」と書いてあります。
 もちろん、携帯サイトの「アベコーの競馬大予想」もこれまで通り。「アベコーの今日のこの1頭!」を始め、新潟・小倉の特別や重賞レース、最終レースを中心に、私なりの渾身の予想で、ファンの方々の期待に応えようと全精力を傾けたいと思います。
 これまで通り、どうぞ皆様のご支援のほどをよろしくお願い致します。

07:06 午前 |

2007年8月 9日 (木)

私はこう見る ウオッカ断念の波紋!!

 ウオッカが凱旋門賞を断念!というニュースが飛び込んできました。なんでも8月2日の調教中に右後肢のハ行を確認。右後肢の蹄の裏側に、腫れを発見。わずかに内出血が見られたといいます。栗東トレセンの診療所で検査の結果は蹄球炎と診断判定。それでも7日朝には、軽い運動が行えるくらいに回復したものの、角居調教師は「ウオッカの状態が思わしくない」と、沈んだ表情でマスコミに語ったそうです。
 順調であれば、凱旋門賞の前にステップレースとして予定していた9月16日のヴェルメイユ賞、あるいはニエフ賞に出走。
 「挑戦のための挑戦でいいのか、勝つための挑戦なのか。自分としては勝つための挑戦でなければならない、という思いが強いんです。」とコメント。続けて「4日も馬房から出していない。これから調教しても難しいし、昨夜、オーナーと話して、遠征を断念することになりました。今後はまた立て直して、国内秋のレースに仕上げていきたい」と、気を引き締めていたそうです。
 私は宝塚記念前、ブログでこう書きました。「3歳最高の頂点、日本ダービーで最高のパフォーマンスを演じた牝馬が、中3週で再びダービー以上のパフォーマンスができるのか。(中略)全力走の後には、必ずといっていいくらい反動が出るというのが私の競馬哲学」と。そして「ダービーでの目に見えない疲労があったと見ています。そんな状態で今回の激しい宝塚記念。彼女が得たものは経験でしょうか」
 真夏の8月に調教を開始しないと、凱旋門賞の前哨戦に間に合わないのです。宝塚記念を走ったために、夏のスケジュールが詰まり、どこかにしわ寄せ、どこかに無理が来るとしたら、ウオッカ自身にかかる負担は小さくないはずです。
 今回のウオッカの症状と直接的な因果関係はわかりませんが、彼女はどこかに疲れを引きずっていて、それが完全に抜けないまま今回のアクシデントにつながった、という見方は決して否定できるものではないと思います。
 とはいえ、欧州は今年、記録的な猛暑。フランスの隣国イタリアでは48度Cという猛烈な暑さ。多くの方が亡くなっています。それゆえ、ウオッカにとっては不幸中の幸いだったような気もします。

05:10 午前 |

2007年8月 2日 (木)

暑中お見舞い申し上げます!(*^_^*)

 ようやく気象庁から梅雨明けが発表されました。ジリジリと肌をさす夏の太陽。先日から泣き始めた蝉が、ここにきて合唱を始めています。
 皆様、暑中お見舞い申し上げます。今年は例年になく遅い梅雨明けだそうですが、先週のスコールのような雨と、突き刺すような強烈な太陽に、真夏の到来を実感しておりました。とはいっても、あと1週間で暦の上では立秋。本当の真夏というのは、あっという間の出来事なのかも知れません。1971年、あの流れるようなドライブサウンドで、平山三紀さんが歌って大ヒットした「真夏の出来事」のように・・。
 先日、ある知り合いの方から「アベコーさん、夏はどこか出掛けられるのですか?」ときかれました。う~む、競馬に携わっていると、夏は毎週、旅行カバンを持って旅しているようなもの。確かに、以前のように、気の置けない友人たちと、山や海に行くようなことが、めっきり少なくなったなあ・・と、ふっと思います。これも年齢の積み重ねによる行動力の減退なのでしょうか。
 そうだ、今年は大好きな尾瀬にでも出掛けてみようかな。あの尾瀬ヶ原のニッコウキスゲの大群生は、まさに感動もの。私の目の保養、こころの保養には最高。満天の空、限りなく星降る夜に、友人たちと競馬談義でも語り明かしたいな。少し背中を押してくれると、飛び出して行っちゃうのですが・・。今年はこれまでの日光国立公園・尾瀬地域から離れて、独立で「尾瀬国立公園」に変更。それが今月8月中だとのこと。
 ところで、競馬の世界では夏といえば、先日も取り上げたのですが、日本最多勝を樹立した武豊騎手が、記録的な固め打ちで勝ちまくり、なんと安藤勝騎手を抜き去り2位に浮上。リーディングジョッキーのトップを独走中の岩田騎手と、一時は30勝差近くあったのですが、みるみる内にこれを射程圏に入れました。秋の陣の岩田、武豊騎手の争いは見応えがありそうです。
0708021_2 また、関東騎手陣でこの夏、奮闘中なのが田中勝春騎手。今年は待望のGⅠも制し、現在、岩田、武豊、安藤勝騎手に続く第4位。先日、美人女優の松嶋菜々子さんとの間に、第二子が誕生していることがわかり、喜びいっぱいの反町隆史さん似のスマイルを競馬場でも発散。思わず手持ちのカメラでカシャ!なにか傍にいる方も嬉しくさせてくれるジョッキーの一人です。
0708022 もうひとり、今年、重賞2勝、先日のアイビスサマーダッシュを、13番人気のサンアディユで制した村田一誠騎手。一時、お酒が入ると手を焼かせたものですが、ここにきて顔つきが精悍になり、プロの一流騎手らしい雰囲気を感じさせます。それが周りの調教師の支持や信頼につながっているのでしょう。今後も注目したいジョッキーです。

04:28 午前 |

2007年8月 1日 (水)

今、人気馬たちに何が起きているのか!?

 どうも今年の夏競馬はおかしいぞ。とくにオープンクラスがおかしい。先日の重賞、函館記念。人気の中心はアドマイヤフジ。目黒記念で有馬記念2着のポップロックを相手に57Kのハンデを背負い3着。そして、続く宝塚記念が4着。あのウオッカやカワカミプリンスに先着。まさに古馬トップクラスの代表格なのです。
 ところが、最高のベストポジションにいながら4着に敗退。巴賞でシンガリ負けのエリモハリアーが大逆転劇で優勝。この少頭数せめてアドマイヤフジは2着を死守しなくてはいけなかったのですが、ロフティーエイムに差し込まれる始末。ロフティーエイムといえば、昨年の4月から走り続けて、勝ち星どころか2着もない条件馬なのです。あやうく5着の最低人気マイソールサウンド(首差)に先着されるところでした。いくらハンデ戦といっても、絶対に負けてはいけない馬がいると、私は思うのですが、この4着はきゅう舎が本気で仕上げてきたのか、あるいは急に体調が悪くなったのか、なんとも摩訶不思議な解せない敗退です。今回アドマイヤフジが計時した2000m2分3秒1。ラスト36秒0もあまりにも平凡すぎる、不良馬場級の時計。競馬を良く知る馬券ファンの落胆が見えるようです。
 騎乗した福永騎手はレース後のコメントで「どうしたのかな~・・別に馬場に脚を取られたわけでもないしね。正直、敗因といってもわからない。納得できないよ!」と、しきりに首をひねっていました。
 そして、先週の小倉記念が、またまた摩訶不思議な結果。1番人気のスウィフトカレントが7着に凡退。このスウィフトカレントは昨年の小倉記念で半年ぶりの実戦ながらレコード勝ち。秋の天皇賞がダイワメジャーに半馬身差の2着。ジャパンC、有馬記念と光り輝く路線を歩んだ馬。休養明けの金鯱賞ではローゼンクロイツの首差2着。ヴィータローザやニホンピロキースなどは影さえ踏ませませんでした。
 そして宝塚記念を叩いて中4週。これまで3着以下には落ちたことがない臨戦間隔。徳江調教助手も「昨年に比べてもオープン馬として完成されてきた感じがする」と成長スウィフトカレントをアピール。
 ところが、結果は7着と凡走。3角手前では射程圏の5、6番手に進出。横山典騎手も「馬なりのまま手応えよく上がっていけたけど、どうしたものかそこから弾けなかった」とポツリ。3走前は500万クラス、前走が1000万クラスでなんとか鼻差勝ち。そのアラタマサモンズが3着。ニホンピロキースやヴィータローザにも先を越されてしまいました。
 今年もポイント制で争うサマーシリーズが行われています。出走しなければゼロ点。サマー2000シリーズの初代チャンピオンに輝いたスウィフトカレントは、少しでも加点は欲しいはず。そこに、何か落とし穴があるような気もします。函館記念、小倉記念がいずれも大波乱。そして、8月26日には函館、小倉記念と同じ2000mのハンデ戦で行われる新潟記念が待っています。またまた1番人気馬の敗退か。大波乱の予感がプンプンです。

09:00 午前 |