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2007年7月26日 (木)

凄い!見えた!(@_@;)今年中3000勝が射程圏!

 「2944」ついに、その日が来ました。武豊騎手がJRA史上、最多の勝ち星を達成したのです。凄いです。素晴らしいです。
 それまでは、岡部幸雄・元騎手が記録していた2943勝が、JRAの最多勝ち星。その記録を先週の7月21日、小倉3日目、12レースのヒシワンスモアで見事期待に応えて優勝。燦然と輝くJRA通算2944勝を達成!立派です。たいしたものです。
 もっとも、岡部・元騎手の記録を破るのは、武豊騎手しかいないと、ほとんどの方が口を揃えて断言していましたが、改めて2944勝という記録の凄さに、感服しております。
 それも、武豊騎手38歳という若さでの達成。あの岡部・元騎手ですら苦節37年10ヶ月、56歳での金字塔。これに対して、20年4ヶ月という信じられないスピードでの樹立。あっぱれ、お見事でした。
 「プレッシャーを背中に感じて乗れるというのは、ジョッキーとして最高なんです」と、今から18年前、若き天才、武豊騎手はそう私に語りました。若干20歳の時です。
 また、彼はこうも言ったのです。
 「お前はいつも人気の馬に乗っているから、そんなに勝てるんだろう。といわれたことがあります。でも、アベコーさん、人気の馬に乗せてもらえる、ということがジョッキーとして大変なんですよ」
 あまりにも含蓄のある彼の言葉のひとつひとつ。人間、武豊としての心の深さに感動を覚えたものです。
 今年の武豊騎手は、すべてが順調というわけではありませんでした。ダービー終了時点で、東西リーディング・ジョッキー第7位。例年トップで飛ばしている彼にとっては、まわりが心配するほどの順位。この時点でトップの岩田騎手とは27勝差。2位の安藤勝騎手でも18勝差。競馬ファンであれば、さすがに気がかりです。
 そんな武豊騎手と話す機会があったのが、先日の新潟アイビスサマーダッシュ。このときの彼は実にさわやか豊スマイル。前日は台風4号の影響で、小倉競馬が中止。月曜日に代替開催。彼は、小倉→新潟→小倉の移動。日曜日の新潟最終レース、フサイチレオンで逃げ切り勝ち。実はこの日、不運続きでこれが唯一の勝ち星。にもかかわらず、私が書いている無料メールマガジン・馬STATION「ウマステ」のファン・プレゼントで、ゴーグルに彼のサインをお願いしたら、快くOK! こちらから持ち込んだゴーグルを、使用してくれて、それにサイン。気配りが凄いです。
 翌日は小倉で5勝の固め打ち。この週から目覚めたかのような勝ち星の大進撃。先週の小倉3・4日目でも7勝の荒稼ぎ。で、なんと2位の安藤勝騎手と78勝で2勝差。肩を並べてきました。1位の岩田騎手で18勝差。一時は27勝も水が開いていたことを考えると、神がかり的な勢いを感じます。
 あと53勝で夢の3000勝に到達。今年中の到達が濃厚になってきました。3000勝のときには、今度は私に記念のサインを頂こうかな、と考えたりしています。

03:29 午前 |

2007年7月19日 (木)

新潟の赤い月をみたことがありますか!?

 ある瞬間、月が赤く見えるときがあります。ご存知でしょうか。月が出始めの頃、或いは、月が沈みかけの頃に、月が赤く見えることがあるらしいのです。科学的には水蒸気が空気中に多かったり、大気中のチリなどによって、青の光が失われることにより、月が赤く見えるようです。
 なかにし礼さん書き下ろし「赤い月」は、一人の女性が幾多の苦難に遭遇しながらも、異国の地で、力強く生き抜く姿を描き、降旗康男監督・映画「赤い月」となって公開されました。
 私は、過去に1度、新潟で赤い月をみたことがあります。なんとも幻想的なシーン。新潟競馬場からの帰り、新潟空港から見えた夕日、新潟港から見えた夕日、これらのどのワンシーンよりもそれは感動的でした。
 新潟古町、名曲「新潟ブルース」に出てくる古町通り。古くから栄えた繁華街で、バブルの頃は、朝まで人人で大変な盛り上がりをみせていました。ところが、平家物語のあの有名な冒頭部分ではありませんが、この世の中は常に変わっていき、盛んな者は衰えるが如く、まさに「盛者必衰の理をあらはす」なのです。夜も8時を過ぎると、古町のセンターモール街は、シャッターも降りて、歩く人もまばら。バブル期の面影はありません。ただ、だれも観衆がいない路上ミュージシャンの甲高い声だけが、モール街を切なく響き渡ります。
 モール街の中央、ホテル金寿あたり通りを右手に折れると、スナック&パブの店「ソンブレロ」があります。ここはママが一人で切り盛りしている店で、このママは実に情が深い方なのです。それゆえ、ママのサポーター的古くからのファンも多く、同じ週の同じ時間に行くと、同じような顔ぶれの方に出会います。私も二十数年、新潟開催のシーズンは、定期便のように競馬仲間と通い詰めています。
 ママの人生論に、そうだそうだと相槌をうち、ママの地元ならではの手厚い料理と、プロ顔負けの驚きの歌唱力に耳を傾ける。楽しい新潟の宵は瞬時に過ぎて行きます。
 ママはその人柄の良さゆえ、人に騙されて店が苦境に陥ったり、そして熟年結婚、離婚。更には、店から戻ると自宅がもらい火で大変な被害。そして生死を分ける大病。未だに病気と闘いながら、今日も笑顔と歌と、手料理で我々を歓待してくれます。
 なにし礼著「赤い月」の主人公の女性が、ここ新潟にもいました。
 新潟は今回の中越沖地震で、大変な被害を受けました。不幸にして亡くなられた方、大怪我をして入院されている方。家が倒壊したり、危険があって生活できない方たちも9000人以上ともいわれています。新潟は中越地震から月日が浅く、被災者の方の傷も癒えていません。東京電力・柏崎刈羽原発事故での火災、そして放射の漏れ、事故隠し。近隣の住民の方、県民方々の声にならない声まで、耳に響いてくるようで胸が痛くなります。なんとか1日でも早く回復、立ち直られるよう祈るばかりです。
 各方面での義援金が始まりました。田中勝騎手、蛯名騎手、後藤騎手は、今回の新潟で1勝ごとにその進上金の一部を、義援金に回すそうです。私たちもなんとか協力してみませんか。よろしくお願い致します。

11:50 午後 |

2007年7月10日 (火)

ラッキー♪ハッピー(^^♪◎6戦5勝

 「アベコーさん、夏競馬のスタートはいかがですか?」と、ある知り合いの雑誌社の方から聞かれました。これが関西の方であれば「ボチボチでんな~」と、返すのでしょうか。関東だから「マズマズですね~」と答えたところ「おお、いいじゃないですか、さすが相変わらず好調ですね」ときました。
 「いや、それほどでも・・」とは言ったものの一寸した優越感を一瞬だけ味わったものです。
 確かに、この時季の予想は毎日のように天気図とにらめっこ。先週の日曜の阪神などは天気予報では西から前線がやってきて雨マーク。ああ、これは雨が避けられないと思ったら、何ということ、お日様ニコニコの晴れ良馬場。はずれたかー!チェ、気象庁いい加減な情報だすなよ。とぼやいてみたものの、梅雨時期の予想は、天気も競馬も本当に難しいものなのです。
 ところが、福島開催を始め阪神、函館開催の天気、馬場状況はほとんど読み通りの大正解。いやあ、これはラッキーでした。というのも、自分で言うのもなんですが、この3場開催の重賞競走は、6戦5勝の大攻勢。これはついていました。
 ちなみに、2回福島の「ラジオNIKKEI賞」が、◎ロックドゥカンプ△スクリーンヒーロー△イクスキューズ。馬連1万8990円、馬単が2万5880円。そして「七夕賞」では○サンバレンティン◎アドマイヤモナーク△ユメノシルシ。馬単が4950円、3連単2万6210円もついたのです。
 3回阪神も「マーメイドS」が◎ディアチャンス△サンレイジャスパー△ソリッドプラチナムで的中。馬単2950円、3連複7270円、3連単3万3810円。そして、GⅠ「宝塚記念」が、◎アドマイヤムーン△メイショウサムソン○ポップロックで、馬単3180円、3連単が1万5570円。
 1回函館の「函館スプリントS」が、◎アグネスラズベリ△サープラスシンガー△ブラックバースピン。馬連3520円、馬単が6430円、3連複で8490円。(配当は主催者発表のものとご照合下さい)
 もし、プロキオンSが予報通り雨だったら、結果が違っていたかも・・。なんて考えたりしますが、重賞競走で6戦5勝。おお、運命の神様、気分はラッキー、ハッピー夏競馬でございます。
 さあ、今週から舞台は大好きな新潟、そして西は小倉。まずは、今週の新潟ならではの電撃の直線勝負!「アイビスサマーダッシュ」。日本で唯一の1000mの重賞競走です。これを決めるぞー!\(^o^)/

04:31 午前 |

2007年7月 4日 (水)

ハッピー♪♪あの売れっ子美女と・・

 先週、「帝王賞」の観戦に、TCK大井競馬に行ってきました。競馬場事務所入り口で柳沼淳子さんとバッタリ。いつ見てもセクシーな彼女は、その日も見事な胸と、大きな瞳を輝かせて「アベコーさん、お久しぶりでーす」と、あのセクシースマイルで接近接近。う~む、汗が汗が・・^。^§
0707033 彼女とはTCKのイベントで一緒に仕事をして以来、東芝モバHO!の宣伝パンフレット、ポスター撮影、CSフジの「酔いどれ競馬―」等で共演。
 「アベコーさん、今日は番組で私の胸のことばかりだったから、次は違う話題で話してください」と、彼女のからメールでお叱りを受けたことも。
 確かに失礼だったなと思いつつ、天から二物を授かったのだから、それをフルに生かしたほうが・・と、思っていたら、写真集は2冊も出すし、DVD2本も出すし、グラビアアイドル顔負けのプッシュプッシュ!それもほとんどが水着。なんと馬体、失礼!ナイスバディを生かしたクラクラ激熱ショット。
 セントフォース(彼女の事務所)は、小林麻央、中田有紀、皆藤愛子、相川梨絵、そして私と番組でコーナーを持っていた津島亜由子(敬称略)。もうとびっきりの美女アナウンサーのデパート。その中で柳沼淳子さんは、セクシーさをふんだんに魅せる唯一のアナウンサー。
 一昨年の1月、浅草の大勝館であった新春公演で、橘劇団座長、橘菊太郎さんに楽屋で彼女を紹介したら、余りのナイスバディに劇団員が目をパチクリ。で、舞台の合間に彼女の持参した写真集を舞台で紹介して頂きました。
 現在は関西テレビの競馬中継のレギュラー・キャスター。以前はTCKの競馬中継のキャスター。地方競馬、中央競馬中継のキャスターは、おそらく彼女が初めてです。
 彼女とはそこで帝王賞のゲットを誓って別れたのですが、結果がどうなったかは、定かではありません。
0707031_2 0707032_1
 帝王賞の私の予想は、先行馬がずらり揃ったことから、叩いたサンライズバッカス(3番人気)が◎。そして○がブルーコンコルドで、▲がマズルブラスト、☆がボンネビルレコード。久しぶりの武豊・シーキングザダイヤは△が一杯の予想。
 結果は、予想通り先行馬がバタバタ。インを強襲した5番人気ボンネビルレコードが優勝。2着に1番人気ブルーコンコルド。スタートで躓いたサンライズバッカスが外から追い込んで3着。3連単を取り逃したものの3連複はガッチリ確保。
 最終レース後、検量室の前で、早田秀治騎手と遭遇。騎乗後で汗びっしょりになりながら、つかの間の旧交談。息子さんの早田巧駿君もデビューし「息子に負けないでー」と、エール。早田騎手は大井町駅そばに居酒屋さんを経営。奥様が切り盛りしているはずですが、近いうちに寄ってみようかな、と思っています。
 さて、この日は、帰りの事務所前で、今度は土曜のグリーンチャンネル中継を担当している小倉勝茂キャスターと。え~、女性の名前は・・とっさに出ず、オタオタしていると、Oデレクター氏が、梅田陽子さんと紹介。そうそうこの綺麗さは梅田さん。身長も高く足も長い、いわゆる八頭身美人。それでいて日本の着物が似合いそうな女性。教育テレビの高校講座・理科総合のキャスター。一般ファンのようにいつも観ています!といいたかったのですが、
 「アベコーさん、覚えていますか?今年1月の浅草大勝館に、荘司典子さんと行ったんですよ。早乙女太一君すごいですね。大ブレークですね」と小倉キャスター。
 「ああ、そうだったけ、ゴメンゴメン忘れていた。いやあ~、僕もビックリしているよ。今度は風林火山に出るらしいよ。8月のル・テアトル銀座公演もあるけど、9月の浅草が劇団朱雀、早乙女太一公演だからまた来てね。梅田さんも是非!」
 「はい、よろしくお願い致します」と梅田さん。
あれれ、梅田さん、ありゃま、梅田陽子さんもセントフォース所属。この日は、セントフォースの美女二人と遭遇。なんと幸せな帝王賞だったのでしょうか。TCK・トゥインクルレースいいなア~!(^^♪ハハハ・・・

12:18 午前 |