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2007年6月27日 (水)

大敗でウオッカは何を得たか!

 宝塚記念、1番人気のウオッカが8着と、古馬の後塵を浴びる結果となってしまいました。某スポーツ紙は「堂々と春のグランプリに挑んだウオッカ。挑戦は無駄ではない」と言い切ります。また、ある記者は「こんな馬場状態では古馬との比較はできない」と言います。
 ウオッカの単勝馬券が177万1117票。出走してくれば、当然このくらいの支持は集めることは予測できました。敗因は雨でしょうか。晴れて良馬場だったらウオッカは勝っていたのでしょうか。
 私は、宝塚記念直前のこのブログでこう書きました。
 「3歳最高の頂点、日本ダービーで最高のパフォーマンスを演じた牝馬が、中3週で再びダービー以上のパフォーマンスができるのか。ダービーの直後は、さすがにともに疲れがどっと出たそうです。全力走の後には、必ずといっていいくらい反動が出るというのが私の競馬哲学。(中略)これまでいつもスローの流れに慣れてきたウオッカにとっては、今まで経験したことがない流れに飲み込まれそうになることが考えられます」
 私は今でもウオッカは、ダービーの目に見えない疲労があったと見ています。そんな状態で今回の激しい宝塚記念。彼女が得たものは経験でしょうか。一線級の古馬を相手にした経験、雨が降る馬場での経験。確かに苦しい競馬を体験できたことは、将来的にプラスになるかも知れません。
 ただ、今回の初めての大敗が、彼女にとってショック的後遺症や、トラウマのようなメンタルな面で後を引かなければいいなあ、と牝馬ゆえに心配しています。
 引退した岡部幸雄騎手が、以前、オグリキャップがマイルCSから世界レコードと同タイムで走り抜けたジャパンC。その勢いで望んだ有馬記念が大惨敗。その直後、「立ち直るには相当の日数がかかる」とコメントしていたのを記憶しています。
 角居師は「凱旋門賞の前哨戦まで2ヶ月リフレッシュする時間がある」といいますが、検疫、移動、そして調教。今年の欧州は記録的な猛暑。イタリアでは40度Cを超す気温で、亡くなった方も相当数出ているとか。真夏の8月に調教を開始しないと、前哨戦には間に合いません。もう来月8月の話です。夏の充電は十分なのでしょうか。
 それだからこそ、今回の宝塚記念の出走に疑問が湧いてくるのです。

 (#^.^#) ムーンは順当!サムソンは雨が見方!

 宝塚記念は、猫の目のように変わる天気予報に、締め切りギリギリまで待ちました。スポット予報で阪神競馬場は、土曜日晴れ、陽射しが強い、日曜は午後に雨、夕方17時前後とあり、宝塚記念は良馬場でセーフ。本命のアドマイヤムーンは雨でも晴れても不動。相手にポップロックをとったのですが、手薄な相手の天皇賞を勝ってきたメイショウサムソンは△(2番目)と決め打ち。瞬発力の差が出ると判断したのですが、予報とは違って朝から大雨。これにはガッカリしました。雨で馬場が悪くなれば、メイショウサムソンが大きく浮上してくる。大とびのアドマイヤメインはノックアウト。大逃げというより逃げられないかも知れない。と考えていたら、ローエングリンに行かれてしまいました。
 それにしても、雨が降りしきり馬場で、前半5ハロン通過が57秒5の激しいペース。先行馬は総崩れ。雨馬場を苦にしない、末脚のシッカリしたアドマイヤムーンが予想通りに勝ってくれました。
 安田記念を制し、注目されたダイワメジャーが12着。馬体重のマイナス16キロが示すように、中2週、安田記念の疲労がまだ解消しきれていなかったのかも知れません。

08:42 午前 |

2007年6月23日 (土)

ウオッカは不安、サムソンはもっと不安!

 いよいよ明日は今年の前半戦の総決算グランプリ「宝塚記念」。なんといっても話題の中心は、64年ぶりの牝馬ダービー馬に輝いたウオッカ。前日の前売りから堂々の1番人気の支持。昨年のダービー馬メイショウサムソンがこれに続きます。
 ところが、この2頭にどうしても残る不安があるのです。まず、ウオッカですが3歳牝馬で、宝塚記念を制した馬は皆無。過去の牝馬とはわけが違う、スケールが違うという人がいるかも知れません。確かにダービーの圧勝劇は、観ている者を震撼させる迫力がありました。時計もキングカメハメハやディープインパクトには及ばないもののそれに続く過去10年で3番目の好タイム。なによりラスト33秒0の破壊力は、ダービー史上最速。
 であるならば、宝塚記念も十分勝算があるという味方も当然なのですが、先日のダービーから中3週の臨戦過程。桜花賞からダービーにたっぷりと日程を取ったケースとはちがいます。ダービーは当初からの目標で、それなりに丹念に仕上げて来ることができました。宝塚記念はどうでしょう。ダービー直後に、次は宝塚記念です、と角居調教師は言っていませんでした。角居師はオーナーから宝塚記念出走に水を向けられたそうです。角居師にしてみれば、ある意味これは寝耳に水だったのかも知れません。
 3歳最高の頂点、日本ダービーで最高のパフォーマンスを演じた牝馬が、中3週で再びダービー以上のパフォーマンスができるのか。ダービーの直後は、さすがにともに疲れがどっと出たそうです。全力走の後には、必ずといっていいくらい反動が出るというのが私の競馬哲学。
 しかも、今回は大逃げを打つかも知れないアドマイヤメインに、外枠からローエングリン、アサクサキングス、シャドウゲイト。早目に動くメイショウサムソン、ダイワメジャー。淡々としたスローペースのダービーとは、一変した様相になる公算が大。これまでいつもスローの流れに慣れてきたウオッカにとっては、今まで経験したことがない流れに飲み込まれそうになることが考えられます。ダービー力走の反動と、激しい前半の流れ。それらをクリアできる能力までも持ち合わせているか、私には不安です。

 一方、メイショウサムソン。昨年の2冠馬。今年は天皇賞・春も制して、当然ながらいきあがるところです。ところが、この馬には、ここ2戦いわゆるラッキーさがあったように思います。それが前走の天皇賞。当時、1番人気はアイポッパー。日本ではGⅠレースの連対実績すらない馬が人気を集めた一戦。同様に鼻差まで肉薄してきたのがエリモエクスパイア。重賞未勝利で、天皇賞直前の日経賞が7番人気で10着。それゆえ前走の天皇賞は、いかにも相手に恵まれた一戦とみています。
 昨年の菊花賞でバテ気味の3着アドマイヤメインから2馬身半差で4着。ジャパンCは同期の牝馬フサイチパンドラに先着されて6着。決定的だったのは有馬記念。大きな不利がありながら2着と好走したポップロック。マイル戦からの挑戦だった3着ダイワメジャー、これも不利がありながら3着したドリームパスポート。それらに遅れをとったということは、完全なGⅠ級の馬を相手にすると、やはり、もうひとつパンチが足りない、力不足のような気がします。ウオッカ同様に、ここ2戦、スローペースに馴染んで走ってきた馬。勝つのは困難かも知れない、というのが私の結論です。
 私は◎アドマイヤムーン、○ポップロックの順とみましたが、結果は明日の午後3時40分過ぎ。乞うご期待です。

11:00 午後 |

2007年6月20日 (水)

いやあ、大久保洋師はいつも冷静です!

0706201 先日、競馬場の検量室前で、大久保洋吉調教師とばったり遭遇。いつも微笑みになりかけの視線で、軽く会釈をしてくれる方。この日もいつもの微笑返しを頂いたところで、
「先生、こんにちは!(^o^)/」と私。
「ああ、どうも!いつも元気そうですね~」と、大久保師。
「ありがとうございます。先生とお会いしたときには特別です。ハイ!」続けて
「ところで、今のココナッツパンチの脚の状態はどうなんですか?」
「うん、まだきゅう舎に置いているけど、最初に思ったよりも軽かったから少しホッとしているところです」
「発表の診断は半年とかだったから、秋があるので心配していました」
「ありがとう。うん、最初はそれくらいかかるのかな~と、考えていたのだけれど、嬉しいことに、軽かったからなんとか早くなりそうだよ」と大久保師。
「じゃあ、菊花賞出走も夢ではないんですね!」
「ん、まあ、期待している馬なので、こっちとしては出来るだけのことはやろうと思って。目黒記念の2着で賞金も加えたから、ダービーのように除外されることもないだろうし・・」
「目黒記念は本命で応援していたので力が入りました。弥生賞に続いて首差2着。いやあ~惜しかったですねー」
「でも、あれでも走ることはわかったから、そう気にしていません」と冷静な大久保師。
「先生、弥生賞で2着したときに、身震いしましたよ。ダービーはこれしかないだろう、という感覚にとらわれました。だから、ダービー直前の出馬発表まで本命印。あと2頭辞めれば出走できたんですよね。ところが、どの馬も出てきた。どう考えても無理だろうという馬もいたのに・・」
「まあ、アベコーさん、そこのところは運だからしょうがないですよ。私はスパッと諦めました」
「弥生賞2着馬は皐月賞、ダービーに出走できるシステムできませんかね。あのダービーの出走順で、京都新聞杯2着だったローズプレステージと、賞金上は同額。どっちか出走出来るとなったときに抽選ですよね。弥生賞も京都新聞杯もGⅡだからなんですけど、でもこれがおかしいんです」更に、私が続けて
「除外されて2頭共に出走した目黒記念が、ココナッツが51キロのハンデに対して、ローズが49キロ。2キロ差あるんです。何故と聞くと、ハンデ・キャッパーによれば、弥生賞がレースの格が上だからと。それなら弥生賞の賞金を多少なりとも上げたりして差別しないと駄目ですよね」と持論を展開する私。
「なるほど、さすがだ。ただ、終わったことは仕方がない。秋に賭けますから、見ていて下さい」と大久保師。
「そうですね、わかりました。大久保先生、秋を楽しみにしていますよ」と私。
 いつも沈着冷静な大久保洋吉調教師でした。

☆今週、再び上原師が絶叫中継?!

 大久保洋吉調教師といえば、思い出すのは上原博之調教師。今年2月14日の東京、調布特別で、後続を2頭で大きく離して逃げる上原・コパノスイジンと、この直後で追いかける大久保・エイシンサリヴァン。コパが吉田隼でエイシンが吉田豊。兄弟ジョッキーが主導権。
0706202 この日、馬主のDr・コパさんが急用で競馬場には間に合わず。そこで、急遽、電話で実況を依頼された上原師ならぬ臨時の上原アナウンサー。これがまた前代未聞の迷実況。いつも紳士な上原師が豹変。ゴール前のデッドヒートでは「テメー、豊、このヤロー下がれ!」の絶叫型、自己中心中継。終わってみれば、絶叫中継席の前には、苦虫をつぶした表情の大久保洋師が・・。
 その顛末は2月14日の私のブログ「上原師が絶叫!Dr・コパさんビックリ!」をご覧下さい。大久保洋調教師がいいです。笑えます。
 さて、その上原調教師と大久保洋調教師は、関東リーディング・トレーナー部門で共に仲良く12勝。この夏の飛躍が期待されるところですが、まず、上原師は今週の大一番、グランプリ「宝塚記念」に、ダイワメジャーで西下。安田記念に続きGⅠ2連勝を狙います。
 今度はマイク、携帯なしで、またあの上原流、絶叫中継しているかも知れません。聞きたいなあ~(^^♪

04:25 午後 |

2007年6月14日 (木)

ウオッカ強行!あんびりーばぶる!!

 なな、なんとウオッカが、来週の「宝塚記念」に出走を決めたのだそうです。正直、驚いています。
 宝塚記念に登録をしても、まさか出走はないだろう、と見ていたのですが、角居調教師の判断は、私個人の常識の範囲を超えていました。桜花賞2着から日本ダービーに挑戦の意向を示したときにも、なんという大胆な、何故、オークスではないのか、今年の牡馬はそんなに弱いのか。少し覚めた目で見ていたのですが、結果はクリフジ以来、実に64年ぶりの快挙を達成。私のイメージのはるか上を行く、角居師の天才的な舵取りに、感動すら覚えたものです。
 あれから、なんと今度は古馬の前半戦の頂点「宝塚記念」の冠を獲りに行くというのです。2003年のネオユニヴァース以来、史上2頭目のダービー優勝馬3歳での挑戦。むろん、牝馬では初めてのこと。ネオユニヴァースは残念ながら古馬の厚い壁を乗り越えることはできませんでしたが、それ以上の器と見る向きの多いウオッカ。また新たな歴史を刻むことが出来るのでしょうか。
 さて、実際、宝塚記念に向かう上で最大の問題になるのが、ウオッカのコンディションです。ダービーで2分24秒5という、過去10年で3番目に速い時計、彼女よりも速い時計だったのが、キングカメハメハとディープインパクトのスーパー級の2頭だけ。昨年のダービー馬メイショウサムソンなどは2分27秒9。しかも、ラスト3ハロンは33秒0。スーパー級の2頭の上を行く神業的破壊力。まさに凄い馬であることは確かなのですが、歴史的偉業を成しえた日本ダービーから中3週。その疲労はないものか、反動が出ないものか、そのことが大いに気になるところです。
 その点について角居師は「ダービー後も順調に回復できて、疲れが取れたので出走を決めました」とコメント。
 それに、もうひとつ同じ角居きゅう舎にいるポップロックの存在です。彼は昨秋、オーストラリアのGⅠメルボルンCで2着。有馬記念がディープインパクトの2着。引退後の種牡馬としての評価のためにも、どうしてもGⅠのタイトルが欲しいはずです。あん上に武豊騎手を配してきていることからも、何が何でも宝塚記念は手にしたいタイトル。であれば、そこにウオッカをぶつけてきた意図が読み取れないのです。
 角居師の描く理想の宝塚記念の結果は1着同着?天才的発想力を持つ角居調教師。ウオッカの疲労が気になりつつ、とくとお手並み拝見といったところです。

01:43 午前 |

2007年6月13日 (水)

Dr・コパさん、オタカラボックスでハハハ?!

 「アベコーさん、いい話をしてあげるから、向うに行って話しませんか」と、久しぶりに会ったDr・コパさん。
 6月10日、最終日を迎えた東京競馬場でした。
070613_1 風水ファッションをベースに、きちっと決めたコパさん。この方にお会いすると、どうしたものか胸がワクワクして、何かいいこと、ラッキーなことがあるような気がするから不思議です。目に見えないエネルギー、気学でいうところの気を身体全体から発散しているのにちがいありません。それゆえ、コパさんに誘われると、ホイホイと飛んで行きたくなってしまうのです。
 「アベコーさん、元気そうじゃないですか」
 「いやいや、コパさんこそ。ゼッコウチョー!という顔していますよ」と私。
 「あっ、わかったー?ハハハ。まあ、そこそこじゃない、ハハハ。そうそう、今年はね内の馬が8頭も勝ち上がっているし、損はしていないからね、ハハハ・・」とコパさん。
 「コパさん、たいしたものですよ。昨日もコパノスケが中京で勝っているしね。今年の2歳馬はどうですか?」
 「いやあ~、アベコーさん、よく聞いてくれた。いるいる楽しみなのがね。なんたって名前がいいんだな。オタカラボックス!」
 「オタカラ、ボックス?ですか」と私。
 「そう、いい名前でしょう!ハハハ。画数がいいんだな。夏の札幌から走らせますよ」とコパさん。
 続けて「カリズマティックと、母親はトニービンのフラウアントゥーム。牝馬の栗毛だけど、いい馬体をしているし、走りがまたいいらしいよ。須貝調教師がそういっていた。また儲かっちゃうかな。楽しみだな、ハハハ」(^O^)/
 「わおー、うらやましい!コパのシリーズでは?」と私。
 「いるいる、いるよー!ジングーかな。コパノジングー。今年、大活躍のアグネスタキオン。母親はトニービンのウエディングオーク。宮厩舎に預けたけど、黒鹿毛の牡馬でね、もうまわりでは、随分良くなってきたと評判になっているよ。函館か、まあ、遅くとも札幌かな。アベコーさん、また応援頼みますよ~。ハハハ」
 「そりゃ、もちろんです。それと早乙女太一くんのル・テアトル銀座の公演、一緒に行きましょう」と私。
 「おお、あれね、了解了解!どっちも楽しみだ~ハハハ」
 コパさんの幸せで、温かい笑い声が、東京競馬場の役員室ルームを、響き渡っていました。ハハハ・・・

02:01 午後 |

2007年6月 6日 (水)

キヲウエタオトコ函館に登場か!(^ム^)

070606 この方は何んと夢のある方だろう、心地よい言葉が私の胸の中を、大鷲のように大地を見下ろし、大きく舞い上がりました。
 6月3日、日曜日。東京競馬場。この日は、抽選で選ばれたVIPの方々の競馬教室の講師役で、東京、中京競馬の見どころと解説。その講義から放送席に引き返す途中、有名な馬主である小田切有一さんから声を掛けていただいたのです。
 小田切さんといえば、オークス馬ノアノハコブネや速かったヒコーキグモ。ミスラディカルに現在活躍中のサヨウナラ、そしてこの日、安田記念に出走していたGⅠ馬オレハマッテルゼ。実にユニークで夢のある馬名を付けられている方だなあ、と感心させられておりました。
 できれば是非、お会いしたい、お会いしてユニークなネーミングの探し方等、直接聞けたらと、ずっと思い続けていたところに、突然、ご縁が巡ってきたのです。
 温和で人当たりが良さそうな笑顔。なるほど、この優しい笑顔から、あの夢のあるユニークなネーミングの発想が思いつくのかも知れないと、ふっと頭をよぎりました。
 そして、奥様にもご紹介していただいたのですが、この奥様がまた笑顔がチャーミングな方で、「昔からアベコーさんのファンでした」と、耳障りの好い言葉を発せられて、お調子者の私は、もう有頂天の雲の上。
 そこで、唐突に私は「今年デビューする馬で、ユニークな名前の馬はいますか」と、尋ねました。
「う~ん、そうですねー、キヲウエタオトコというのはどうですか」と小田切さん。
「え!木を植えた男?ですか?」と私。
「ええ、そのキヲウエタオトコです。これはフランスの作家ジャン・ジオノの小説に有名な“木を植えた男”の物語に感銘して、そこからとりました」と小田切さん。
 “木を植えた男”とは、風が強く、大地は荒廃。そんなフランスの山岳地帯が舞台。土地は砂漠化し、井戸は枯れ、住民からも見捨てられて寂れ行く村。そこにひたすら木を植える老人。人生を見失った旅の途中の若者。若木を植え、その成果が出るときは、その老人はいないにもかかわらず、それでも黙々と植え続ける老人に若者は感動。そして数十年後、若者がその場所にきたときは、青々した森に、笑い声の絶えない人々。生き生きした動物たち。老人はいないが、幸せが育っていた・・といった心温まる物語。
「小田切さん、いいお話しですね~。馬名の所以を聞かれるでしょうから、この物語を皆さんに伝えられますね。人間として無償の努力の素晴らしさ、そして、地球規模の温暖化で、木を大切にする思いがいかに大事であるかが、きっと心に響くはずです」と私。
 一方で、アースウォーカーのポール・コーマン氏は、20世紀の戦争で、亡くなったすべての人達の為に、現在も世界中を渡り歩きながら、木を植え続けているのだそうです。
 さてさて、ちなみに、キヲウエタオトコは牡馬2歳。父はスウェプトオーヴァーボードで、母はサンデーサイレンスを父に持つアドマイヤバレー。栗東・佐々木昌きゅう舎。
「デビュー戦は函館あたりになりそうです」と小田切さん。
 大活躍して、馬名の由来を多くの人に伝えられるといいですね。みなさん、是非とも応援して下さいね。

09:50 午前 |

2007年6月 1日 (金)

アベコーの競馬大予想が炸裂!(●^o^●)

 「昨日は、とても大当たりさせて頂いて、ありがとうございました!感動です!凄いです!これからもよろしくお願いします」
というメールがファンの方から届きました。昨日、というのは5月27日の日本ダービー当日です。
070601  この日、「アベコーの競馬大予想」では、東京競馬9レースから12レースまで予想。中京競馬は9レースから11レースまで。重賞を含むオール特別競走。東京9レースのむらさき賞と、力が入った日本ダービーは(△ウオッカ・・アサクサキングス◎アドマイヤオーラ)は残念でしたが、富嶽賞がバッチリ。◎テンザンモビール△アグネスハッピー(△1番手)▲ヘイアンルモンドで的中。馬連5690円、馬単1万1290円。3連複3820円。3連単が3万8040円。
 12レース目黒記念が、○ポップロック◎ココナッツパンチ△アドマイヤフジ(△1番手)で、3連単のフォーメーションが的中!3万9210円。また、3連複も1万280円。

中京の9レースこでまり賞は、○アドマイヤプルート◎シャルマンレーヌ△メイショウバレーヌ(△1番手)で、馬連4450円、3連複4870円、そして、3連単フォーメーションが4万3220円。
11レースの有松特別は◎ミュージックホーク○メイショウジーゲン△マストビートゥルー(△2番手)で、馬単1840円。3連複1980円。3連単1万2360円。

 そういえば、先々週のオークス当日、東京10レースのフリーウェイSが◎→○で、馬連3000円。馬単が5040円。11レースのオークスが◎→○で馬単4590円。
 12レースの葉山特別が△(1番手)→◎、△(2番手)で3連複5860円。
 といった具合に最近好調です。予想ですから当たり外れは、いつも背中合わせですが、今週も全力投球予想。また応援のほどをお願い致します。

 「アベコーの競馬大予想」は1週ごとの登録制(土・日)で198円。お得な回数制は12週連続で1980円。リーズナブルなので1度のぞいて見て下さい。

03:04 午前 |