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2007年5月31日 (木)

汗汗の中で力説!走る走る!§^。^§

 この日、5月27日は日本ダービーということもあって、どこに行っても人、人。気温は真夏並みに急上昇。
 「アベコーさん、この日は12時から競馬教室」をお願いしますね。と関係者から依頼(オークスからエプソムCまでの4週)されていて、一方で「アベコーさん、12時45分から事前収録をしたいのですが」と、BSフジのスタッフから伝達。11時にそのテレビの打ち合わせ入り。テレビの画面に出すフィリップに馬名やら買い目やら。頭が走るマジックペンが走る。大忙し状態。
 あっという間に、正午寸前、競馬教室は7階。VIPルームにダッシュダッシュ。息を切らせながら現場に到着。ダービーの日に選ばれた幸運なVIPの方たち。半分くらいは初心者の方。ダービーを中心にこの日のもうひとつの重賞、目黒記念、むらさき賞、富嶽賞、中京のこでまり賞、名古屋城S、有松特別。汗を拭き拭き私の携帯の予想を一通り披露。うんうんと、うなずきながら熱心に聞かれる初心者のご年配の女性。ひとりしゃべりとなれば私の独壇場。アベコー・ワールドに持ち込み馬券の買い方まで指南。そして爆笑のうず。予想の結果はダービーこそはずしたものの、目黒記念の3連単や、富嶽賞、中京の2特別が的中。きっと喜んでくれただろうな、と思いをめぐらしております。

☆新妻、梅津弥英子アナと万券予報

 そんなこんなで12時40分。番組のスタッフの方が待ち構えていて、そこからまたダッシュで1階の競馬場正門玄関入り口近くのローズガーデン前に一目散。外は照りつける太陽。気温は30度Cを突破。撮影場所前は黒山の人だかり。額から流れる汗汗の私を拍手で迎えてくれるファン。わーっ、嬉しい!
0705311 このコーナーの事前収録は「アベコーの万券予報」。ここではフジテレビの梅津弥英子アナウンサーとの絡みで進行。彼女とは以前、CSの番組で一緒だったのですが、このコーナーは今回初めて。それまでの相手だった長野翼アナウンサーも綺麗だったけど、梅津アナもすらっとした美人。昨年、結婚して子供が生まれたとかで、新妻の淫靡な、失礼!実に清潔感のある明るい若奥様。
「アベコーさん、今日の目標金額は?」梅津アナ。
「100マンエーン!でございます」と私。
「で、手持ちの金額は?」と梅津アナ。
「1万円しかありません」と私。
 でコーナーが始まり、ここでも用意した私の手書きのフィリップを、ボードに貼ってひとつひとつ説明。それでまたまたアベコー・ワールドに持ち込み、皐月賞1、2着馬はなぜ来ないか、フサイチホウオーではなくて、なぜアドマイヤオーラかを力説。滝のように流れる汗汗。それが目に入り痛いのなんのって。テレビカメラは一発本番ゆえに、容赦なく撮り続けます。時間が迫り、ああ時間が、あれれ、参考レースが入れないと、と頭で思いつつ、終了。吹き出る汗汗。周りを囲んだファンからやんやの拍手。
 間髪、入れずスタッフが「アベコーさん、ウイナーズサークル前に移動を急いでお願いします。そこから番組のオープニング事前収録です」と催促。またまた移動で汗汗。
 あまりの日差しの強さのせいか、梅津アナから「アベコーさん、顔が真っ赤」と指摘。そういえば顔がなんとなくヒリヒリ。
 そんなこんなで、8階にあるスタジオブースに戻って、予定の2時から4時までの生番組はスタートしたのでした。

☆変身くノ一忍者に汗汗の吉田豊J

0705312 番組終了後、地下にある検量室前は、まだダービーの余韻がさめやらず、多くのマスコミ関係者、競馬関係者でごった返しておりました。そこへ、あのくノ一忍者、井上オークス女史が登場。あらら、セクシー衣装だったオークス時とは一転した身なりに変身。むむ、さすが、くノ一、この変わり身がいいのだな・・。
 してダービーは・・と聞くと、「サンツェッペリンの単勝6万円!」とか。さすが男の子、失礼!いや、くノ一、やることはデカイぞー!確か皐月賞もサンツェッペリンに1万円を投入。もの凄い大金持ちになるところでした。今回は4着。また修行に出るそうです。
0705313 と、そこへ目黒記念で首差届かず2着だった、私の幻のダービー馬、ココナッツパンチの吉田豊騎手が、汗びっしょりで額を拭き拭き登場。
「あー、また豊(武)さんにやられましたよ。向こうは内でしょ。こっちはうまく外に出せたと思ったんですけどね~」。
 そうか、弥生賞でアドマイヤオーラ(武豊)に首差。今回もポップロックに首差。またかの思いだったのでしょう。
「でも、これでココナッツパンチに2着の賞金が加わるし、秋には大きいところを狙いますよ」と、流れる汗の中に闘志をみせていました。

 今週は「データでVANVAN!」に登場だ(^0_0^)

0705314 私のインフォメーションです。今週、6月1日(金)6月2日(土)にグリーンチャンネルの「明日のレース分析・データでVANVAN!」に、また登場します。
この番組は過去のデータを豊富に引っ張り出してきて、それを元に競馬の予想に結び付けちゃおうという、いわゆるためになる競馬番組。
 今週は金曜日にユニコーンS、土曜日に安田記念の予想も展望しながら、キャスターの森本さやかさん(金曜日)、森望美さん(土曜日)と、わいわいと楽しく番組ができればいいなあ、と思います。
 放送時間は20時15分からの予定です。
0705316_2 0705315_3 [左]森本さやかさん/[右]森望美さん

12:41 午前 |

2007年5月30日 (水)

ああ、ウオッカや、ああ、ウオッカや\(◎o◎)/!

 まいった!しびれた!感動した!3馬身差の圧倒劇!!日本ダービーのウオッカには度肝を抜かされました。私の長い競馬の歴史の中で、牝馬がダービーを勝ったことすら初めて観る経験。この歴史的、貴重な事実の前に立ち会えたことを、一人の競馬ファンとして素直に喜びたいと思います。
 それにしても、ウオッカの強さは圧巻でした。2分24秒5という時計はキングカメハメハやデーィプインパクトには及ばないとしても、昨年のメイショウサムソン(2分27秒9)はむろんのこと、あのスペシャルウイークやアグネスフライト。更にはウオッカの父のタニノギムレットの2分26秒2を楽々上回る時計。
 しかも、驚愕させられたのは、レースの上がりタイムが過去10年で最高の34秒4。つまり、流れが遅かったからゴール前の時計が速くなったものですが、それにしても、それにしてもウオッカの33秒0という神業的な破壊力は、あまりの次元の違いに、背筋がぞくぞくと震撼させられました。
 2歳の時点の阪神JFで、マイル1分33秒1という古馬のオープン並みの時計を出し、あっと息を呑みましたが、だからこそ逆に長距離に対しての適性ということで、不安もあったことも事実。ところが、歴史に残るような競走馬の性能というのは、距離の壁もまったく問題なく乗り越えてしまうものなのですね。
 私の心のヒーローに、昭和42年から44年にかけて大活躍したタケシバオーがいます。彼は春の天皇賞を勝ったあと、その年の秋のスプリンターズSをレコード勝ち。3200mを圧倒的強さで勝った馬が、62Kを背負って1200mを圧倒。これも強さが次元の違いで距離を乗り越えた瞬間でした。
 今年の日本ダービーは、どんな流れ、展開であったにしろウオッカには歯が立たなかったでしょう。前半5Fが60秒5というスロー。主導権を取ったアサクサキングス。それをマークするサンツェッペリン。ところが、皐月賞で逃げ切ったヴィクトリーはそこにはいないのです。出負けしたといっても行こうと思えばいけたはず。仕掛けるとわっーと行きそうだったから、とのコメントですが、馬券を買っている多くのファンは、ヴィクトリーが逃げるということで、馬券を購入しているはず。逃げないのであればファンに対する裏切りにも匹敵します。
 結果的に逃げないヴィクトリーが今年のダービーの大きなキーでもありました。それゆえ、流れが極端に遅くなり、断然の1番人気フサイチホウオーが目標とする馬が前にいなくなって、引っ掛かる有様。そのフサイチホウオーを後ろでマークしていた、私の本命アドマイヤオーラも結局は仕掛けが遅くなってしまう結果となったわけです。
 ここ3年、私のダービー◎は、いずれも2着。今年こそはと意気込んでいたのですが、無念の3着。また来年に向け、ダービー馬探しの1年になりそうです。
 また、歴史上に残る素晴らしい快走劇をみせてくれた牝馬のウオッカを、オークスではなく日本ダービー出走に舵をとった角居調教師には、心から祝福と感動の拍手を送りたいと思います。

12:36 午後 |

2007年5月25日 (金)

ああ、ココナッツ出走叶わず!日本ダービー直前!

 ひょっとしてダービー馬になれていたかも知れないという馬がいます。ココナッツパンチです。2月の東京の新馬戦はケタ違いでした。中団から豪快に抜け出し圧倒。それもラスト3Fが33秒4という強烈な破壊力。前の週に行われた共同通信杯を制したフサイチホウオーが、1800mで1分47秒7の勝ちタイム。ココナッツパンチは1600mを1分35秒6。あと1ハロン、つまり200mを12秒1で走れば同タイム。
 これは只者ではない、と思い2戦目の弥生賞でも注目していたら、大外から強烈な末脚で圧倒的な人気のアドマイヤオーラに肉薄。なんと首差。う~む、父はステイヤーのマンハッタンカフェ。これは間違いなく走る、ダービー最有力候補だ、と、ほくそ笑んでいたのですが、唯一、皐月賞が彼の運命を押し戻してしまいました。先行馬がそのまま残る皮肉な展開。加えて18番枠の大外で、終始外々を回るコースロス。更に4コーナーでは大外のコーナーまで振り回される致命的な不利。これでダービー出走の権利を逸してしまいました。勝ち馬と0秒6差、1番人気アドマイヤオーラと0秒4差の僅差であっても、結果がすべて、勝負の世界の厳しさです。
 それでも、ダービー出走順位が20番目、賞金順で2頭が回避すると、奇跡の出走がある、その可能性に賭けて、私がコラムを書いている週刊大衆誌の担当者にお願いして、◎ココナッツパンチでいったのですが、夢は叶いませんでした。皐月賞のあと青葉賞、プリンシパルSなど、トライアルをチョイスできたかも知れませんが、日本ダービーで勝てるベストの仕上げで臨みたい、という大久保洋調教師の熱意を考えると、責めることはできません。
 さて、今回も皐月賞と同じようにヴィクトリーが逃げて、2番手にサンツェッペリンの形で展開しそうな気配。ただ、皐月賞で猛然と追い込んできたフサイチホウオーの安藤勝騎手も、当然、今回はヴィクトリーを射程圏に入れているはず。更に、調教師からあんな後ろからでは、と言われたアドマイヤオーラも皐月賞とは違った乗り方をしてくるでしょう。
 そこで、私は皐月賞の敗因がよくわからなかったナムラマース。全身バネのような走法で本馬場で迫力走でした。東京コースはことのほか走るフライングアップル。そしてプリンシパルで2分を切る時計で走り、ラスト33秒台の豪脚で圧倒したゴールデンダリア。この3頭がなんとも不気味。アドマイヤオーラとフサイチホウオーも当然有力ですが、まあ、先週のオークスの◎ローブデコルテ○ベッラレイアのようにいけばいいなあ~\(^o^)/と思っています。
 予想の結論は私の携帯サイトにアクセスして下さい。ちなみに、土、日の2日間みても200円以内ですみます。

01:00 午前 |

2007年5月24日 (木)

てんやわんやオークス協奏曲(^^♪

 なぬー!ダイワスカーレットがでない!!熱発だと!大変だー。ウオッカがダービーに行くと公表したときから、これまでダイワスカーレットをオークスの中心にして組み立ててきたのですが、出ないとなるとまた新たに組み直さないと。
 「アベコーさん、予想はどうしますか」「順送りでいいですか」と、出演しているテレビ局の担当者から、用意する仕込み(参考レースや調教等)などの問い合わせ。
 当初、私はこのブログでも新馬の頃から取り上げてきた、ベッラレイアにダイワスカーレットを重視。前に行くダイワスカーレットが先行馬を交わして抜け出したところを、これを目標にしていたベッラレイア差し切ると、みていたのです。
 であれば、確かにベッラレイアは当面の強力な敵がいなくなり、俄然有利になったことは事実ですが、反面、今回は自分が徹底的にマークされ立場。なにより、はっきりとした目標がいなくなったことにより、それまでのような最後方から直線一気といった大胆な競馬ができづらくなりました。それが、いつもと違った早目に好位置を追走。秋山騎手と陣営が考えたベスト作戦だったのでしょう。この判断は間違いではなかったと思います。
 が、こうなるとベッラレイアを目標にしている馬たちにとり、願ってもない形。私は予想を改めて検討し直しました。
 で、得られた結論が◎ローブデコルテ。桜花賞の時は▲印で注目していたのですが、発馬で出遅れ、しかも、流れが遅く、ゴール前猛然と追い込んで来たのですが、3着のカタマチボタンに惜しくも鼻差届かず。とはいえ、4着といってもダイワスカーレットより上がり3Fが速かったなど内容はあったのです。
 デビュー戦は函館の1800m、続くコスモス賞(1800m)で強力ナムラマースの2着。この内容から距離は問題なしとみて、オークスは◎で行くことに決定。調教の動きも桜花賞よりことのほか良かったことも後押ししてくれました。
 練習を積んできたスタートが良かったことも大きな要因。ローブデコルテは中団の前の位置に楽に付けられることができました。好位置から先行馬を捉えて、ゴール前、早目に抜け出したベッラレイアを、外から計ったように差し切っていました。鼻差でした。
 競馬に勝って勝負に負けた、とはよく言われる言葉ですが、今回のオークスのベッラレイアには、そんなフレーズが合うような気がします。

 やや、妖艶の術か、くノ一忍法・竹内結子似で現る!

070525  いつもどこからともなく現れて、風のように去ってゆく謎の「くノ一忍者」こと井上オークス女史が、この日は東京競馬場に出現。しかも、妖艶なドレス姿。おお、竹内結子か! 眩しいくらい綺麗だ。これは幻覚かも知れないと思いつつ、近くによって見ると、やはりくノ一忍者、井上オークス女史。あらら、テレビのカメラが彼女を追っている。大ヒットしたVシネマ、くノ一忍法シリーズではないらしい。
 そうかー! 今日は彼女の名前の由来にもなっている「オークス」じゃないか。この日は年に1度の彼女のanniversaryというわけさ。
 私のブログで前に紹介した「渋谷プラザエクウス」や「皐月賞のウイナーズサークル前」と、それぞれが別人のような出で立ちで登場(ブログの写真を参照)。やはり、彼女はくノ一忍者に違いない。伊賀か甲賀か。
 して、彼女は皐月賞(15番人気サンツェッペリン◎)のように、妖術でオークスの馬券をガシッと、的中させたのに違いない、と思い聞いてみると、なんと武豊騎手のザレマの単勝に3万円放り込んだとか。う~む、大胆。10着か、彼女の妖術を駆使してもザレマは動かなかった、とみるべきか。武豊騎手は母方の血筋から2400mは長いと言っておったぞ。
 今週は日曜日に、やはり「日本ダービー」に東京競馬場に現れるらしい。どんな出で立ちで登場するのか。デジカメを手に追いかけ、ご報告をするつもりです。

12:15 午後 |

2007年5月23日 (水)

どうだー!これが228万3960円の馬券だあ~(^O^)/

 先々週のGⅠ「ヴィクトリアマイル」は、12番人気のコイウタが優勝。逃げたアサヒライジングが2着に逃げ粘り、ゴール前で差し込んだデアリングハートが3着。大波乱となりました。
 ちなみに、ブログにも書きましたが、このレースの私の予想は、人気を分けたカワカミプリンセスとスイープトウショウは危ない!方や長期休養明けで、一方は関東の競馬が不振、2走ボケの不安もと書いて、熟考を重ねた予想が◎アドマイヤキッスに○アサヒライジング。アサヒライジングは単騎逃げを重視し、逃げ残りを狙ったのですが、肝心のアドマイヤキッスは発馬で出負け。この差が最後まで応えた印象です。1着馬と0秒3差。惜しい1戦でした。
 さて、さて、みなさん。この馬券を獲った方がいます。通称、馬券研究家のIさん。私の友人で、きちんとしたお医者さんです。3番のアサヒライジングを本命。馬券は3番・4番(コイウタ)からマルチで全頭流し。組み合わせ数は16×6=96通り。1点100円で9600円を投資。それがなんと228万3960円也!凄いです。穴馬からマルチで全頭流し、これがウルトラ馬券を獲るコツだそうですが、いやあ~恐れ入りました。
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10:34 午前 |

2007年5月17日 (木)

GⅠ戦線の波乱はここにあった!(@_@;)

 皐月賞の馬単17万8340円、3連単162万3250円に始まり、天皇賞の馬単2万5210円、3連単30万6390円。そして、NHKマイルCの馬単8万5620円、3連単973万9870円、ヴィクトリアマイルの馬単7万3240円、3連単228万3960円。波乱に次ぐ波乱。春のGⅠシリーズは大混戦の様相です。二桁人気の馬がポンポン飛び込んできています。NHKマイルCなどは17番人気と18番人気が1、3着なのですから、神がかり的な神秘性すら感じられます。ということは、通常一般的な馬券作戦では無理。
 成績をみて気づいたことがあります。毎年のリーディング・ジョッキーだった我らが武豊騎手が、上記したGⅠレースに1度も加わっていないのです。優勝どころか2着も、3着も彼の名を見出すことはできません。過去、クラシックやGⅠレースは彼、武豊騎手の動向が人気や結果を左右してきました。それが今年は、まるで蚊帳の外なのです。
 しかも、今年の武豊騎手は5月13日現在、リーディング第8位。例年はいつもトップを快走していることを考えると、この成績は異常です。
 不思議なことは、現在、東西のリーディングのトップを独走中の岩田騎手。かなりのハイアベレージで勝ちまくっているジョッキーですが、なんと、上記GⅠレースでは武豊騎手と同様に未勝利。それどころか2着も3着もなし。
 そして、リーディング2位の安藤勝騎手も皐月賞の人気馬フサイチホウオーで3着するのがやっと。
 つまり、GⅠではそれなりの人気馬に騎乗し、それなりの好成績を残してきた武豊、岩田、安藤勝騎手が、今年の春のGⅠレースで何故か不振。ファンは大きいレースになればなるほど、彼らを頼りにするところがあります。それが不振とあれば、結果は大波乱になっても当然。
 で、今週のオークスは武豊騎手がザレマに騎乗予定。安藤勝騎手は断然人気の桜花賞馬ダイワスカーレット(残念ながら出走回避)。岩田騎手は未騎乗になりそうですが、はたしてここ一連のウルトラ大穴タイクーンは、今週も見られるでしょうか。
 高額配当を狙うなら1、2着と大ハッスルの松岡騎手。オークスはハロースピードに騎乗予定。東京が得意。キャリアも豊富。不気味さが漂います。
 私の予想は携帯サイト「アベコーの競馬大予想」をのぞいて見て下さい。

11:53 午前 |

2007年5月10日 (木)

念願達成!最高のスマイル\(^o^)/

0705101 夢を達成したときの顔というものは、実にいい顔をしています。中央の大舞台でGⅠを取りたい、と、ひたすら思い願い続けてきた内田博幸騎手。彼は地方競馬、大井競馬に在籍するジョッキー。それゆえ中央に出場するときには、いろいろ制限があるのですが、それでも彼の夢は、中央の大きな舞台で、GⅠレースを優勝すること。それを目標にひたすら地方、中央と、ほとんど休みなく、毎日毎日乗り続けて来ました。
 そして、その夢が、その思いが、東京競馬場、GⅠ「NHKマイルC」で、遂に実現したのです。それも18頭中17番人気の牝馬ピンクカメオで。
 雨が激しく降りしきる中、最後方グループを追走。4コーナーでシンガリの位置。直線は最後尾から、大外に出しゴール前で、見事な一気のゴボウ抜き。ゴール前で先頭に踊り出たローレルゲレイロを、並ぶところなく差し切っていました。
 ゴール板前を過ぎると、いつも沈着な内田博騎手が、右手を水平にかざし、そしてガッポーズ!(^o^)/
 表彰式から戻ってきた彼を迎えるように、いの一番に、ガッチリ握手。おっ、いつもより強めの握り方に、彼の嬉しさの度合いを感じました。
 「まさか、勝てるなんてね。思いもよりませんでした。アベコーさんは思っていましたか?でも、8着くらいかな、と考えても、それなら1つでも上の着順を狙いたいじゃないですか。だからゴール前は必至でした。雨も苦にしませんでしたね」
 「今日は大井競馬開催中なので、地元の大井で乗るのが本当なのかも知れませんが、でも、こっちに来て良かったです」と、チラッと本音も。
 「でも、大井では優勝したことを、詰め掛けたファンが拍手と歓声で伝えていたらしいよ」と私。
 「そうですか、嬉しいですね。大井開催のときは、川崎や船橋、浦和といった他の競馬場の馬で、中央に来るのは避けて、大井の馬で乗りに来ているんです。(この日は7Rハーバルパフューム11着)
 「いい馬に乗せてくれた関係者の皆さん、馬を出してくれた大井の関係者の方に感謝いたします」と、紅潮したほほを、必至に抑えながら語る内田博幸騎手。次はクラシックと、夢は広がりそうです。この春は結婚、GⅠ制覇、最高の春になりました。

 超セクシー衣装にドキドキ、汗汗汗・・(@_@;)

 この日、東京競馬場のイベント広場では、恒例のGⅠトークショー。お手伝いをしてくれたのが、福田綾子嬢。この方、昨年のときもご一緒して頂いたのですが、いやあ~実にセクシー。昨年の秋ときには、大きく切れ上がったスリットのチャイナドレスで登場。それから痛く気に入り、私のトークショーにはご一緒をお願いしているわけなんです。
 本来は彼女は私を紹介したらスーと舞台裏に引っ込むのですが、あまりにも勿体ないので、彼女で目の保養をしてもらいつつ、私のトークを聞いてもらっているのです。
 後で聞いたら誕生日が5月7日ということで、枠連の5-7(1440円)と、最低人気のムラマサノヨートーの複勝をゲットしたとか。ん?複勝って、おお、3900円。お見事でした。わざわざ衣装を探しに、大人のおもちゃ屋さんやコスプレ店まで探し歩く、その熱意、いやあ、頭が下がります。
 またショーを盛り上げてくれようとする姿勢と意気込み。感謝です。
 写真をとくとご覧下さい。着物風の超ミニスカート。スタイル抜群でないと無理。彼女だから出来る業です。
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01:11 午後 |

2007年5月 9日 (水)

これを見よ!973万9870円の馬券だあ~!

070509 凄いです!驚きです!ケタ違いです! 遂に出ました。重賞競走最高額の配当! 3連単が973万9870円也。100円玉1個がこの金額。NHKマイルCはおろか重賞競走史上最高となる配当額。この気が遠くなるような馬券を的中させた方がいるのですから、いやあ、たまげますよね。
 ちなみに、馬券を良く見ると、10番のローレルゲレイロ(1番人気)を2着固定にし、1着を14番ピンクカメオ。3着に3番オ-スミダイドウ、8番ゴールドアグリ、13番ダイレクトキャッチ。15番ハイソサイティー、16番シャドウストライプ、18番ムラマサノヨートーの6通り。1点200円で1200円。
 この方、あと、どうしても気になった2頭がいたのか、頭が3頭の馬券もフォーメーションで購入。プラスはオースミダイドウ、ダイレクトキャッチの2頭。ともに休養明けでニュージーランドTや皐月賞組は、勝てないと読んでいたのでしょう。この3連単フォーメーションも、やはり、2着はローレルゲレイロ1頭に固執。ただ、3着のところにオースミダイドウの番号3番が消え、14番のピンクカメオを追加。何故、オースミダイドウの名が1着にあり、3着にはないのか。1着あって2、3着はなし、と読んだのでしょうか。2枚目は1点100円で16点、1600円。
 つまり、2800円の投入で2921万9610円をゲット。($・・)/~~~う~む、超人のなせる業! 1、2着固定(これとて馬単は8万5620円)の読みは、まさに神がかり的予想です。まさに一攫千金也。あやかりたい心境です。
 もしも、ローレルゲレイロが2、3着から消えると、1着ピンクカメオ(17番人気)2着ムラマサノヨートー(18番人気)3着シベリアンバード(15番人気)で、衝撃のなんと2200万円台の馬券。JRAの歴史が変わるところでした。

11:30 午前 |

2007年5月 8日 (火)

新潟の空は黄砂でも心はhappy気分!\(^o^)/

 越後の国、新潟に今年も行って来ました。この日5月5日は春の新潟競馬で唯一の重賞「新潟大賞典」。そのせいか当日の車道は予想以上の渋滞。田植えの始まりかけた田園風景。何気に上空を見上げると、あらら晴れているのに霞がかかり、青空が見えず、かといって雲もよく見えないのです。
「運転手さん、これは春霞ですか」と私。
「いやあ、これは黄砂じゃないのかなあ。このところよく飛んでくるんですよ」
 黄砂かあ・・。こんなに日本海側には届いているんだ~・・中国は開発ラッシュと、自然破壊、地球温暖化、ますます砂漠化が進んでいるとか。それゆえ黄河だけではなく、中国の他の地域からも砂が飛来して来ているのかも知れない。東京などの太平洋側にも黄砂は舞い降りてくるけど、越後山々、立山連峰、南、北アルプスが、ブロックしてくれていることで、太平洋側の人たちは恩恵を受けている。もっとも、その分、台風の矢面に立つのが太平洋側。日本列島、持ちつ持たれつ、などと思いに耽っていると、そこは久しぶりの新潟競馬場。
0705081 出演する實石あづさアナ、近藤文靖アナと久しぶりに対面。そして親交を温めている共演者で馬券研究家のいくのひろし(この方、立派な歯科医師)さんと、最近の穴馬券の大物収穫などワイワイ。
 12時45分、BSNラジオ「あづさのエンジョイ競馬」に出演。思いっきりテンションを上げて、馬場に向かい「こんにちは~!お元気ですかー!と呼びかけたら、3軒隣のNST局のスタッフまで聞こえたそうです。失礼しました(~o~)
0705082 そして、2時半、BSNテレビ「ワンダフル競馬」がオンエアー。ここでも挨拶は、元気一発「こんにちは~!I LOVE新潟!」と絶叫。日本一の笑い上戸、隣りの近藤アナがゲラゲラ、ヒクヒク状態で番組はスタート。
 そして、この日のメイン「新潟大賞典」。私の予想は◎ブライトトゥモロー○サイレントプライド▲エアセレソン。◎のブライトは前走のオーストラリアTでも本命。脚を余した3着で、そのぶん今回は55Kのハンデ。まあ、手ぐすね引いての狙いだったわけで、週刊競馬ブック誌にはブライトトゥモローに関する記事は一行もなし。登録有力馬完全データもなし。これは人気の盲点になると、ひとりほくそ笑んでいたのですが、蓋をあけたら2か3番人気。これには同じ◎のいくの先生と共に絶句!で、先生は相手をまったく人気のない馬に、と変化球。私はあくまでも私の狙った◎○で固持。
 で、結果は見事に、ブライトトゥモロー1着。2着にサイレントプライドで◎○。4番人気と1番人気でしたが、人気が割れていたせいか、馬単4→10は、なんと6010円もついたのです。ついつい笑顔笑顔の満足スマイルが画面に大写し。スタッフ、近藤アナ、實石アナがやんやの大盛り上がり。
0705083_1  だけど、3連単がない、3着ヴィータローザが抜けてしまっているのです。休養明けを嫌ったのでしたが、12K減の馬体重が示すように出来すぎているほど仕上がっていました。
 とはいえ、◎○だし、いっぱい拍手もらったし、まあいいかっー!(*^_^*)
 今週も土曜は越後路、新潟競馬場です。

新潟大賞典で最高の笑顔木幡騎手

04:12 午前 |

2007年5月 3日 (木)

えー、まさか?!衝撃的だった天皇賞!

 今年の春の天皇賞は2冠馬メイショウサムソンに凱歌。3200mもあるのだから強い馬が優勝して当然なのですが、重賞も勝ったことがないエリモエクスパイアと鼻差の辛勝。鼻とか頭とか首差などは、ほとんどが運だと私は見ていることもあって、今回の天皇賞はまさにその運だと思います。もっとも運も強さのうちとはいいますが、やはり、メイショウサムソンにわずか鼻差だけでもでも強力な運があったのでしょう。本当に強い馬というのは3200mもあったら、昨年のディープインパクト(3馬身半)のようにちぎってしまうはずです。
 そもそも、メイショウサムソンは昨年の菊花賞でちぎられた4着でしたが、当時、優勝したソングオブウインド、2着のドリームパスポート、3着アドマイヤメイン、5着のアクシオンなど、同期のトップステイヤーが引退や故障で参戦してきませんでした。しかも、有馬記念優勝のディープインパクトが引退し、2着のポップロックも3着のダイワメジャーもいないのです。
 つまり、強力なライバル馬がみんな出てこなかった、これこそ運そのものです。とはいえ、3分14秒1の時計は過去10年で、昨年のディープインパクトに次いで速いタイム。驚いたのは3000m通過タイムがなんと3分1秒8。菊花賞でレコードレコード勝ちしたソングオブウインドのレコードが3分2秒7ですから、それよりも約1秒も速い時計。逃げたユメノシルシ、これを追いかけたマイソールサウンドが共に大差でシンガリとブービー。好位置のマツリダゴッホが11着。4角先頭のデルタブルースが落鉄のアクシデントもあって12着。先行勢は総崩れでした。
 そんなこともメイショウサムソンには恵まれたのでしょう。唯一の重賞連対がGⅢダイヤモンドS2着(53K)のみだったエリモエクスパイア。鼻差2着で、不運ともいえないような大健闘の快走劇でした。

 ☆いよいよ今週は越後路・新潟競馬場

 今週は土曜日に新潟競馬場に行きます。レギュラー出演しているBSNラジオの「あずさのエンジョイ!競馬」と、同局のテレビ「ワンダフル競馬中継」の解説。昨年の夏以来の新潟。久しぶりに会う知人と親交をあっためようと思うのですが、翌、日曜日は東京競馬場でNHKマイルカップの私個人のトーク・イベントが、東京競馬場のイベント広場であります。それゆえ、土曜日のうちに東京に引き返してこなくてはなりません。
 のんびりするのは夏の新潟競馬でと考えて、気持ちだけ越後の香りくらいは味わってこようかなと思っています。
 おっと、新潟の土曜日は穴党ファンが目を離せない「新潟大賞典」が予定されています。「ワンダフル競馬」ではもちろん、私の予想を発表しますが、ご覧になれない方は、私の携帯サイト「アベコーの競馬大予想」を、ご覧下さい。

02:22 午後 |

2007年5月 2日 (水)

あの噂の太一が来た!マスター感激!

0705021 4月25日、池袋にあるメトロポリタンホテルで、あるパーティがありました。3月20日に45年の歴史に幕を下ろした伝説の店、大勝軒(東池袋)のマスターこと山岸一雄さんの慰労と、誕生日のお祝いを兼ねたパーティ。
 この日は、東池袋大勝軒で修行を重ねた、全国大勝軒のお弟子さん達、そして出版界、放送界、芸能界、そして製粉業界にマスターの古くからのご友人。様々な業種の方が列席。日本テレビの24時間テレビ「愛は地球を救う」のカメラも取材。
0705022 司会進行は、マスターと古くから(ヘリがきた!イタチ追いし東池袋大勝軒参照)親交のある私。そしてニッポン放送の競馬中継でお馴染みの堀江ゆかりさん。彼女も大勝軒は並んで食べた経験をもつ一人。
 で、この日はサプライズ企画で、今や演劇界の爆発的人気の早乙女太一君が、お祝いにショータイムで登場。男性アイドル誌「JUNОN」では花より男子の花男や小池徹平を抑えて堂々巻頭グラビアに登場。コミック誌「刃」では連載グラビア。「女性自身」でもブログを開設。テレビは今年、NHK新春時代劇「堀部安兵衛」の少年期で主役。フジテレビ「Dのゲキジョー」でも登場し、6月は同番組の「ハワイ公演」も。
 大衆演劇界から飛び出した、劇団朱雀二代目でもある早乙女太一君。現在15歳。私が彼と知り合って数年、日に日に伸びていく身長と共に、彼の天才的な舞踊は、ただただ驚嘆するばかり。日舞、洋舞、フラメンコ、そして抜群のテクニックのタップ。
 そんな姿を、マスターに目の前で見て欲しかったのですが、念ずれば通じるが如く「サプライズ企画・早乙女太一ショー」。
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 あまりの突然なことと、あまりの綺麗さに、唖然とするマスター。太一君から花束を受け取り、ハッピー・バースディのケーキカットで、一緒に太一君とツーショット。それはそれは、ニコニコ笑顔の恵比寿様。太一君が観音様のようにも見える目をしており、何か縁のようなものを感じ、思わず手を合わせそうになってしまいました。
 この日は、このステージに合わせて衣装を新調。音楽と踊りは演出家の斉藤恒久氏が、練りに練った「黒田節」に「それは恋」の2曲。
素顔で黒の紋付に袴で登場し、凛とした表情で「黒田節」を舞う太一君に、惜しみない拍手の嵐。そして、綺麗にして儚い娑羅双樹のような純白の衣装を、身にまとった女形に変身した「それは恋」。その踊る姿に、会場は一瞬、水を打ったような無の空間。そしてため息と驚嘆。マスターを筆頭に大喝采で早乙女太一君を称えました。
0705024  ハードスケジュール続きにもかかわらず、公演先の岐阜から駆けつけた早乙女太一君。疲れた顔も見せず、太一の世界を演じきった表情はすがすがしく、またファンを増やした思いがします。
 マスターとは5月20日の東京国際フォーラムで公演される好評の舞踊劇「蒼伝説」で早乙女太一君を、一緒に観劇することにしています。この日は競馬ファン注目のオークス。終了次第、フォーラムにダッシュで駆けつける予定です。

早乙女太一公式ブログ http://www.taichi-blog.jp/
早乙女太一公式サイト http://www.taiching.jp/

02:14 午後 |