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2007年1月29日 (月)

ラスト10分間に何があった!!

 1月27日(土)の東京新聞杯。富士S、キャピトルSで2→1着のエアシェイディが人気の中心。各新聞の予想もそのエアに◎印が集中。発走10分前。単勝のオッズを見たら2・8倍のオッズ。
070129  友人で昔からの大の競馬狂であるTBSの宮沢アナウンサーも「パドックの動きが抜群にいい。馬が本格化したね。これで負けたらおかしい」と、珍しく単勝をポンと、2千円も。この方、馬券に高額の金額は投入しないポリシーの持ち主。
 とはいえ、2・8倍の単勝を2千円で配当は推して知るべし。確かに、安定性が一段と増してきた印象はありましたが、私の携帯サイト「アベコーの大予想」でも書いたように、確実に勝てるかとなると疑問。事実、キャピトルSでは2着ブラックバースピンと半馬身差。その前の富士Sでは、ラスト3Fが33秒3ながら、ゴール前の脚勢は3着だったスズカフェニックスの方が、大外を回りエアシェイディを凌いでいたほど。
 以上のような状況で、私は武豊・スズカフェニックスに軍配とみて◎。前走の京都金杯の5着で、株価を下げているだろうから馬券的にも妙味。と、思っていたら発送直前でスズカの単勝オッズが高騰。どなたか知りませんが寸前で買いまくっているのです。
 しかるに、10分前に3・8倍くらいあったオッズが、結果的に2・8倍の逆転1番人気。驚きました。東京開催の重賞競走で、わずか10分間の間に、100円もオッズが下げるパワー。相当な資金力が働いたことでしょう。
 結果は見事にスズカフェニックスが快勝。エアシェイディが馬群を掻き分けて、粘るイースターを捉えて2着。
 単勝、複勝の低配当に比べて、馬単が800円。3連複で1720円。3連単が6690円。これは予想以上に好配当です。
 それにしても、10分間でどこの誰が、どうやって単勝を買いまくったのか、気になるところではあります。

 写真は TBSの宮沢アナウンサーです。資料整理中にパチリ。

03:46 午後 |

2007年1月24日 (水)

アメリカJCCから学んだこと

 圧倒的な人気に支持されたインティライミが、ゴール前で失速して4着。「レース中に折り合いを欠いた」とは、今回騎乗した柴田善騎手談ですが、ハンデ戦ならともかく別定重量戦で、準ОPを鼻差勝ちしたばかりのシルクネクサスに敗れるとは、あまりにも不甲斐ないです。一昨年のダービーであのディープインパクトの2着に健闘。この私も◎で応援したほどの馬です。それゆえ個人的にも愛着が湧き、応援してきたのですが、なにかモロさもある馬です。それに今回は柴田善騎手が初めて騎乗。中山の急坂も初体験。更に、他の馬に目標にされる不利がありました。もうひとつ気がかりなことが、寒い時期はよくない印象です。どうも走りが硬いような気もします。あのダービー時のようなノビノビした走りがないような感じがしてなりません。
 一方、優勝したマツリダゴッホ。サンデーサイレンス産駒で札幌の新場戦で、いきなり7馬身差の独走劇で、存在感を強烈にアピール。その後、期待されながらも伸び悩んでいましたが、暮れの中山で準ОP、そして今回の重賞勝ち。ようやく軌道に乗ってきた印象です。ただ、今回は相手をインティライミ1頭と絞り込んで、横山典騎手が大胆な騎乗法で臨んだことが大成功。マツリダゴッホが本物であるかどうかは、今後の一戦一線にかかっています。
 さて、私は今回のアメリカJCCは、インテレットに◎をつけました。というのも、レコード決着だった昨年の菊花賞で、6着だったものの人気のメイショウサムソンと大接戦し、かつ、上がり3Fが勝ったソングオブウインドに次ぐ34秒0の豪脚。休養明けとはいえ、メイショウサムソンが出てきたと考えると、アッサリもあっていいはず。しかも、後藤騎手も調教の段階から跨り、感触を確かめていたほど。結果は2着。ゲートで潜る仕草をみせたり、出遅れたり、決して満足なレースではなかったのに、大外から一気に伸びて来ました。やはり、潜在能力はたいしたものです。
 私の携帯予想サイト「アベコーの競馬大予想」では▲◎で、まずまずの配当にホットしています。

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[左]レース後の後藤騎手/[右]後藤騎手とのツーショット

 競馬に絶対はないというものの・・・

 競馬には絶対という言葉はない、とよくいわれますが、中山6日目メインのアドマイヤカリブは、能力、勢い、調教状態、展開、メンバー構成から、まず負けられないと判断。携帯サイトでも強気に推したのですが、残念ながら2着に敗退。がっかりしました。スタートでの発馬ミスが、1200メートルの距離ゆえに、大きく応えたようです。印し的には▲◎○で3連複2460円しか手にすることはできませんでしたが、3着に取りこぼさなくて良かったです。
 土、日の中山メインは共に後藤騎手に◎。共に出遅れるアンラッキーさがありましたが、それでも2着に持ち込んできたあたり、彼、後藤騎手の責任感、一生懸命さが伝わってきます。大好きな騎手でもあります。
 ところが、先週、中山の特別競走で直線外に出してから、別にもたれたわけでもないのに、ビッシリ追わないで差のないところに来た馬がいます。私の本命でした。サイトでも◎に推奨。馬券も結構買っていたので、やる気のない騎乗ぶりにはガッカリしました。と同時に腹が立ちました。この方はたまにこういう乗り方をします。それゆえ高額馬券は投入できません。解せないので、次も追っかけて本命にしてみます。

01:06 午前 |

2007年1月17日 (水)

先週中山メイン、◎○で馬単4280円!

 先週からオープンしました私の競馬予想サイト「アベコーの競馬大予想」。スタートということもあり、少し硬くなりすぎたかも知れません。それに、穴党という宿命的看板を背負っていることもあって、張り切りすぎ?競馬で言えば引っ掛かり気味、だった予想もありました。これを反省として、更なる飛躍、的中率アップを目指します。
 それでも、4日目、中山メインのニューイヤーSで◎ダンスインザモア○メテオバーストで1、2着。惜しくも3連単は逃しましたが、馬単の4280円、馬連2540円は嬉しかったです。また、同じ日の京都10R、花見小路特別で3連単、3連複をダブルで的中。◎トウショウパワーズ○ホッコーパドゥシャ△アースクリスハーン。3連単が1万6330円。3連複が3030円。このレースは馬単でも3100円。ゲットされた方、おめでとうございます。
 他にも、中山4日目、12Rが△◎○で3連複2680円、中山5日目、9R初凪賞が△◎○で、3連複1740円。京都5日目、9R紅梅Sが○△◎で3連複1740円を的中しましたが、あとひとつ流れが変わっていたら、3連単が的中していたと思われます。

 ☆先週の中山・京都、私の◎から次も狙える馬

 ◎トウショウパワーズ。花見小路特別で1着。鼻差勝ちでしたが、実は、本当はちぎって勝っていたと思います。というのも、ゴール直前まで前が開かず、手応え十分で、脚を余しながら、負けちゃう可能性もあったわけ。ほんの一瞬のタイミングで間をこじ開けて鼻差抜け出てくれました。胸を撫で下ろされた方も、多かったと思います。騎乗した池添騎手には、もう少し馬を信じて、積極的なレースをして欲しかったような気もします。
 父は晩生の型が多いダンスインザダーク。母がGⅠ馬シスタートウショウ。注目の良血が開花を迎えようとしています。

 ◎ニシノマナムスメ。紅梅S3着。スタートで後手にまわり、後方で首を上げて、走法がバラバラ。キャリア1戦というハンデからなのでしょうか。積極的に動いたデビュー戦とは別馬のようなレースぶり。ところが、4角で大外シンガリから、目の覚めるような豪脚で、半馬身・首差まで猛追。よくバネのきいた走りは、クラシックを感じさせる素材です。桜花賞出走の権利奪取へ次はリーチです。

◎ダイレクトキャッチ。京成杯5着。前半5F通過が62秒3。驚くべき超スロー。それゆえ逃げたサンツェッペリンには勝ってくださいな、という形。ダイレクトキャッチは外枠ということもあって、大事に乗りすぎました印象。それでも、直線大外からぐいぐい押し上げて2着メイショウレガーロから0秒1差。なんとももったいないレースだったような気がします。

 ☆ありがとうございます!

 「このコーナーが長く続くこと、願ってまーす。アベコーさん頑張ってくだい。あまりプレッシャー感じないでください。当たるときもあれば、外れるときもあるのが、競馬です。アベコーさんの予想スタイルを変えないことが大事。長く続く秘訣だと思います。よろしく」ファンより。
 という応援、励ましのメールが、サイト運営元に届きました。ご心配お掛けしてすみません。ありがたいですね。心より感謝致します。この力強いエールを後押しにして、頑張ります。また、ご声援をお願い致します。

06:45 午後 |

2007年1月12日 (金)

さあ、今週の13日(土)から携帯サイトがオープン

 お待たせいたしました。いよいよ今週の13日(土)から、私、アベコーの携帯サイトがオープンいたします。「アベコーの競馬大予想!」です。
 開設については、長い間、私の予想を応援して頂いているファンの方の皆さんの熱い後押しがあったからだと、深く感謝しております。開設したからには、全精力を投入して予想の的中率アップを目指す所存です。もちろん、予想なので当たり、はずれは予想の常。応援して頂いている皆さんの懐の深さで、長い目でご支持頂ければ幸いです。
 また、サイトを運営するには、どうしても運転資金がかかります。それゆえ毎回登録制の1週(土・日)で198円。月額会員制で580円のご負担をお掛けしますが、何とぞよろしくお願い致します。

09:51 午前 |

2007年1月 9日 (火)

やはりクラシック級の大物!

 1月8日に京都競馬場で行われた「シンザン記念」。やはり、クラシック級の大物です。
 優勝したアドマイヤオーラ、2着ダイワスカーレット、3着ローレルゲレイロ。1、2着馬は、暮れの中京2歳Sでも対決。このときはダイワスカーレットが優勝。2着がアドマイヤオーラでしたが、その差は半馬身差。当時3着のゴールドキリシマ(京都2歳S優勝)が、5馬身もちぎれたことから、2頭とも相当な逸材というか、クラッシクを制する位の器とみて、シンザン記念はその確認でしたが、まず間違いがありません。
 GⅠ朝日杯FSで半馬身差2着だったローレルゲレイロを物差しにして考えると、2着ダイワスカーレットとの差は2馬身半差。まさにスケールの違いです。
 アドマイヤオーラは4番手で上手に折り合って、ラスト3Fを33秒3という強烈なパンチ力で決めました。このあたりにもGⅠ級の性能をみてとれます。競馬センスも抜群。
 一方、1番人気で2着だったダイワスカーレット。レース中に折り合いを欠くようなところがありながら、ラスト33秒7の末足。たいしたものです。
 時計が1分35秒1でしたが、良馬場発表とはいえ、雨で緩んだ馬場。それを踏まえて33秒台の決め手は凄いです。ちなみに、昨年の2着馬グロリアスウィークは1分34秒5で走り抜けましたが、ラストが34秒6でした。今年のアドマイヤオーラはそれを1秒3も上回っていたのです。
 それにしても、今年のシンザン記念は3頭立てで決まりと判断。その中でも、中京2歳Sコンビが上。その2頭の比較内容は、アドマイヤオーラがダイワスカーレットを上回っていたとみて、◎アドマイヤオーラ、○ダイワスカーレット▲ローレルゲレイロ。3連単の1590円は嬉しかったです。

05:49 午後 |

2007年1月 7日 (日)

クラシック級の大物登場

 1月8日に京都競馬場で行われる「シンザン記念」。5年前はダービー馬タニノギムレットが優勝。一般的には来月京都で予定されている「きさらぎ賞」が、クラシックの登竜門ともいわれていますが、今年は破格の大物が登場してきました。GⅠ朝日杯FSで2着だったローレルゲレイロもそうですが、資質はそれ以上とも思われるダイワスカーレットとアドマイヤオーラ。暮れの中京2歳Sで1、2着。半馬身差の壮絶な大接戦。この2頭から5馬身突き放されたのが京都2歳Sを圧勝したゴールドキリシマ。
 時計が1分47秒8で、ともにラスト33秒台の破壊力。ちなみに、昨年、この中京2歳Sを制した2冠馬メイショウサムソンが1分47秒5の時計だったことからも、比較上まさにレベルはメイショウサムソン級だと評価。
 ダイワスカーレットはアグネスタキオン産駒の馬格に恵まれた牝馬。兄は皐月賞で優勝し、昨年の天皇賞・秋、マイルCSとGⅠを連覇したダイワメジャー。一方のアドマイヤオーラもアグネスタキオン産駒で、兄は弥生賞であのディープインパクトと首差の勝負をしたアドマイヤジャパン。前走の中京2歳Sがキャリア2戦目だったことからも、今回は逆転のチャンスだとみています。
 いずれにしても、この2頭は1頭が牝馬クラシックへ、また片方は牡馬のクラシックの最有力候補と判断。そういう意味からも重要な、そして目を離せない一戦になりそうです。
 この2頭から強気に狙ってみます。

05:11 午後 |

2007年1月 5日 (金)

年の始めは金杯から

 JRAは今年も東西の重賞は「金杯」からスタート。ただ、例年は1月5日が初日でしたが、今年は6日から3日間開催。1年の計は金杯にあり、と競馬ファンの間ではよく言われますが、昨年の中山金杯で◎のアサカディフィート(6番人気)が2着。優勝したヴィータローザ(7番人気)と鼻差。馬連で9100円はゲットしたのですが、馬単を逃して悔しい思いをしました。
 でも、京都金杯でビッグプラネット(6番人気)の逃げ切りとみて◎。先行ニューベリー(12番人気)もマークしたら、これが大正解!馬単で3万2360円。馬連でも1万8930円もつきました。ただ、迷った末、3着のアルビレオ(9番人気)を切ったものですから、3連単の42万近い馬券を取り損なってしまいました。
 昨年はこういった悔しい、惜しいケースが幾度となくありました。1年の計は金杯にあり、何となく自分ながら納得しているところです。

 さて、今年の中山金杯は楽しみな馬がでてきました。昨年の弥生賞でアドマイヤムーンと大接戦の2着。現4歳でもトップクラスの実績を持つグロリアスウィーク。そしてブラックタイド。あのディープインパクトの全兄。更に休養明けの中日新聞杯で3着。変わり目が見込めるマヤノライジンです。私自身もこの3頭の争いと見ていますが、前走の中日新聞杯でトーホウアラン、インティライミと接戦、休養前の札幌記念でもアドマイヤムーンと接戦したマヤノライジン上位とみています。とはいえ、初めての中山はともかくとして、当日が大雨の予報。雨はグロリアスウィークに味方するかもしれません。
 大穴のムードを持っているのは、前走で7馬身差の独走劇を演じたシャドウゲイト。53㌔というハンデも魅力。雨、単騎逃げ。一角崩しの可能性もあります。

 ☆京都の金杯は

 京都金杯はポイントが2つ。強力な逃げ馬が不在。展開がカギです。更に、雨が降ると人気の一角キンシャサノキセキは応えます。となると、浮上するのが前で対応できるマイネルスケルツィとフサイチリシャール。脚質に幅が出てきたサクラメガワンダー。とくにフサイチリシャールは、重馬場の京都でドリームパスポートを、ちぎった実績があり先行力も味方に最有力。むろん、仮にマイネルスケルツィがスタートを無難に決めて、マイペースに持ち込むと、逃げ切りのチャンスもあります。サクラメガワンダー、キンシャサノキセキは、良馬場がベストの条件。マルカシェンク、スズカフェニックス、ホッコーソレソレーも馬場状態が大きなカギです。

06:51 午後 |

2007年1月 3日 (水)

伝えたい感動のドラマを

 競馬ファンの皆様、新年あけましておめでとうございます。昨年の暮れに私のブログを立ち上げ、応援して頂いているファンの方との距離を、今年はもっともっと縮めて行きたいと思います。
 昨年、日本中の話題を集めた1頭の馬がターフを去りました。ご存知ディープインパクトです。名コンビ世界の武豊騎手をして、世界にこれほど強い馬がいるのか、と言わしめたスーパーホース。そのラストランが有馬記念。現役を通じ日本で唯一2着に敗れたレース。どうしても勝ちたい、という思いが通じたか圧勝でした。大歓声で迎えたスタンド。
 ある人は、手を振りながら外れ馬券を握り占めていました。それは競馬を愛する人だけがわかり合える感動。まさに後世に語り継ぐべき歴史的感動。今年もこんなドラマに出会いたいものです。

 大観衆の前で絶叫!

 昨年、12月29日に行われた「東京大賞典」。昨年最後のGⅠレース。TCK・大井競馬場には多くのファンが押し寄せました。
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 この日、イベントにゲスト出演。「東京大賞典直前トークライブ」の頃には、会場前にはこれまで見たこともないくらいの人、人。大観衆となりました。
 大賞典にはJRAから5頭出走。ジャパンCダート2着のシーキングザダイヤが人気を集めていましたが、1番人気は3年連続で東京大賞典を目指すアジュデミツオー。ところが、このミツオーが夏の帝王賞以来、半年振りの実戦。メンバー構成から、流れが速くなり、差し、追い込みには有利に働くと判断。今年に入りメキメキ地力を、付けてきたブルーコンコルドを指名。前走のジャパンCダート(2番人気)では、直線で前が詰まり、ほとんど追えない状態で敗退。これを見逃すわけがなく、まさに大賞典は、私にとっても狙いすました一戦。
 これを強くライブで強調、というより絶叫。ゲスト出演した東京ヤクルト・スワローズの期待のエース川島亮投手が、イケメンのわりには乗りやすい方で、私と司会の目黒貴子さん、そして聴衆のファンの方も大爆笑。
 結果はブルーコンコルドが4馬身差の大楽勝。川島投手からおめでとうございます、やりましたねー、と握手を求められたのですが、2着した人気薄クーリンガーを無視。顔で笑って、心で泣いて・・。面映いということは、こういうときの気持ちなのでしょうね。

09:57 午後 |