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2006年12月26日 (火)

今でも世界一強い馬

 そのとき、武豊騎手は負けないことを、確信したそうです。4コーナー手前で、今まで感じたことがないくらいの凄い手応え。もう彼には思い残すことがないように、走らせて上げたい。この2年間、いつも彼のことばかり考えて来た、という武豊騎手。あの時、そして、あの時の場面が走馬灯のように瞬時に流れていったのでしょう。
 その通り、まさに異次元の破壊力でバッサリ。ディープインパクトは相手に別れを、そして最強の強さを誇示するかのように、伝説の3馬身差。
0612261_1  スタンドは大歓声と拍手で武豊・ディープインパクトを迎えます。そして、すぐにディープ・コール。涙しているファンもいます。
 昨年、有馬記念を制したハーツクライがJC後に現役をリタイア。強いライバルが消えてしまったとはいえ、勝ち時計が昨年の優勝タイムと同じ2分31秒9。ディープはわずか0秒1詰めたに過ぎないものの、なんとラスト3Fが脅威の33秒8。レースの上がり3Fが35秒4ですから、まさに周りの時間が止まった観。ディープ自身も昨年の有馬記念のラスト3Fが34秒6を約1秒近く短縮。驚くべき馬です。
 武豊騎手はいいます。本当に今でもディープインパクトは世界で一番強い馬だ、と思っていると。
 私は3歳馬ドリームパスポートに期待しました。直前の調教でステッキが強く入っていたことから、少し重いのかな、と考えましたが、本番はプラス12kgの馬体。成長分をも見込んでも余裕のある造り。結果は4着。レース中のポジションは文句なし。ところが、直線に入ってから前がカベ。外に出そうとしたところ、そこへ外からポップロックがかぶせて来て、万事休す。体制を立て直して追い上げたもののゴールでした。2着はあった内容です。JCで厳しい競馬を強いられて、ディープインパクトと2馬身差。3歳の成長力を合わせて、来春の天皇賞最有力馬です。

 SNAP SHOT 披露いたします

0612262 0612263 [左]TBSラジオ有馬記念特集「エキサイトサタデー」で元木大介さん、青木真麻さんと。さようならディープインパクト引退式。感動と涙で大興奮。
[右]有馬記念当日、東京競馬場AM11:40 センターコートステージ・トークショー。司会の桜井悠美子さんと。

 今週は東京大賞典

 今週、12月29日(金)はTCK大井競馬場で今年ラストのGⅠ「東京大賞典」ダート2000mが行われます。
 2年連続このレースを制している王者アジュディミツオーが、内田博騎手とベストコンビで出走の予定。ただ、6月の帝王賞以来の実戦。フルに能力を出せるかどうか気がかりです。JBCクラシック2着のシーキングザダイヤ、変わらず好調のブルーコンコルド、カフェオリンポス、ハードクリスタルといったJRA勢との対決になりそうです。
 この日、私がイベントに出演します。「東京大賞典」直前トークライブ。
 第8レース終了後、15時5分ごろから。トゥインクルステージで。注目のゲストはヤクルトの川島亮投手。司会は目黒貴子さん。楽しいイベントにしたいと思います。

05:21 午後 |

2006年12月23日 (土)

いよいよオーラス、有馬記念です。

 泣いても笑っても有馬記念です。話題の中心はディープインパクト。伝説的な強さで勝ちまくってきた6冠馬。このスーパースターがいよいよラストラン。武豊騎手も「ディープが勝つところを、是非、競馬場に見に来て欲しい」とアピール。池江泰郎調教師も「こういう馬は二度と出会えないだろう」と、愛馬を称えます。
 で、当然ながら人気は過熱。有馬記念当日は、中山競馬場に歴史的な最後のディープインパクトの快走をひと目見ようと、多くのファンが詰め掛けて来るものと思われます。場内はほとんどがディープのサポーター。徹夜組を含めて入場者は20万人近いとも。大変な盛り上がりようです。

 さて、そんなディープインパクトは期待に応えて、再び快走を見せてくれるでしょうか。
 前々日の単勝オッズは1・3倍。当日は1・1倍?

 ディープインパクトは唯一、日本で敗れたのが昨年の有馬記念。考えてみれば、弥生賞で首差勝ち。皐月賞は圧勝したものの中山コースは、東京や京都に比べて、何かぎこちなさ、迫力に欠けることも事実。他の馬よりも歩幅が20センチ長く、それが一気に突き放せる原動力。ストライドが大きいです。ということは、東京や京都の広いコース向きともいえます。
 今年秋のディープインパクトは渡仏して、凱旋門賞に挑戦。彼の地で喉の疾患にかかり、それが詰まるところ、3着失格になりました。その後、天皇賞に挑戦かと、東京競馬場に入きゅう。結局はそれをパスして、栗東に戻り、再びジャパンCで東京に。この秋は目まぐるしく環境が変わりました。で、ジャパンCがデビュー以来の最低減の馬体重。蓄積疲労はないものか、目に見えない疲れはないのか、気になるところです。
 それでも、ディープインパクト。不安を跳ね除けてしまうスケールを持った馬がディープでもあります。

 私の予想は、ジャパンCで本命にしたドリームパスポート。私の携帯サイト(http://abeko.jp 24日朝OPEN!)をご覧になって頂ければわかりますが、強力3歳世代の中でもトップに位置する馬。あの2着とはいえ菊花賞でレコードの首差2着。昨年のディープを2秒近く上回っているのです。アドマイヤメインの参戦でハイペース必死。直線でドラマチックな豪脚に注目です。

02:21 午前 |

2006年12月20日 (水)

HAPPY報告

☆第1回「阪神カップ」大的中!

 今年から創設された「阪神カップ」。手前味噌ですが、これをズバリ的中できました。お目当てはの◎フサイチリシャール。そうです、昨年のGⅠ「朝日杯FS」優勝馬。共同通信杯でアドマイヤムーンと半馬身差の2着。スプリングSでは2冠馬メイショウサムソンと首差の2着。更に、休養明けとなった秋初戦、神戸新聞杯で不利がありながら、ドリームパスポート、メイショウサムソン、ソングオブウインドと、わずか0秒2差の大接戦。地力は文句なしに3歳トップクラス。
 アドマイヤムーンは札幌記念で優勝。天皇賞でも弾き飛ばされながら3着に猛追。先の香港カップで鼻差2着に惜敗。一方、ドリームパスポートはジャパンCでディープインパクトの2着。そういった凄い馬たちと互角に渡り合ってきた能力から考えて、GⅡの一戦で、しかも先行力を生かせる芝1,400。加えて内回りコースの阪神が舞台。距離、実績、展開、すべてに◎。前2走は、ダートの東京で厳しい流れが敗因と判断。正直、自分の中では負ける気がしませんでした。
 それゆえ、3日前の渋谷プラザ・エクウスでも来ていただいた方に向かって、フサイチリシャールと自信の一声。当日は逃げるステキシンスケクンが急遽回避。ますます先行馬、とりわけフサイチリシャールに有利な状況。
 前で対応できる好調プリサイスマシーン、人気の武豊・マイネルスケルツィを狙って3連単、3連複と、グリーンチャンネルの中でも大きく◎に推奨。テレビの画面いっぱいに、私の喜色満面の顔をさらけ出してしまいました。こればかりは、何年この世界で経験してもなおりません。ちなみに、3連複は1万2450円でしたが、3連単は8万2560円もつきました。

061220 ☆携帯サイトで「アベコーの競馬大予想!」

←(テスト版です。プレOPENは12/24当日予定)

 私を支持していただいているファン方々から、アベコーの予想はどこに載っているのかと、お問い合わせが多数あり、何とか皆さんにお伝えしたいと思い、今回(株)イー・スペース様のご協力で、URLサイトを立ち上げました。
 これは、あくまでも私、アベコーの予想サイトです。それゆえ、当たり外れは予想の常。それでも私の予想を知りたい、参考にしたい、という方の為のサイトです。
 サイトを運営して行くには、どうしても運転資金がかかります。で、後半の特別・重賞レースを中心に、1日6~7レース(関東・関西合わせて)、土・日2日間で198円。スポーツ紙より安い設定にしました。月額会員制は580円の予定です。
 ご決済は各種クレジットカード、銀行振り込み(三菱東京UFJ、イーバンク、ジャパンネット銀行)
 で、一応12月24日、有馬記念当日、プレオープンということで、無料で配信いたします。是非アクセスしてみて下さい。
 アドレスはhttp://abeko.jpです。
 またオープンは、2007年1月13日(土)から(有料)となります。どうぞよろしくお願いいたします。

09:32 午前 |

2006年12月19日 (火)

ブログ開設しました!

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 競馬ファンの皆さ~ん、こんにちは。お元気ですか!

 さて、この度、私のブログを開設することになりました。今年の春、予想とコラムを掲載していた夕刊フジ紙を離れてから、アベコーの予想はどこに移ったんだ、とのお問い合わせが、夕刊フジ紙、現在もコラムを掲載している週刊大衆誌、出演しているグリーンチャンネル、更にはBSフジ、BSN・新潟放送、そしてJRAにファンの方から届いたそうです。本当にファンの方や、関係者の皆様にはご迷惑をお掛けいたしました。
 それが今回のブログを始めるきっかけです。私の競馬に寄せる思い、予想にかける情熱、、長い競馬人生の中から得たアベコーとしての競馬観の様なものが、少しでも伝わればいいな、と思います。
0612192_2   先週の金曜日、渋谷のプラザ・エクウスで、グリーンチャンネルのアフターレーシング・カフェでお馴染みの安田良子さんと、イベントがありました。そのときに今回のブログの開設を伝えましたら、沢山詰め掛けたお客様から、いっぱいの拍手を頂き胸が熱くなりました。また日曜日にはグリーンチャンネル・ESTの競馬中継に出演。MCの荘司典子さんから一年間、お疲れ様でした。ブログもご協力させて下さいね。応援しています、と嬉しい後押し。感激です。
 中継のスタッフのディレクターM氏が、わざわざテロップにして、番組中に流して頂いたのですが、帰来の慌て者ゆえに、ブログのアドレスに www.が抜け落ちる私のミス。アクセスして頂いた視聴者の皆さん、M氏を始めスタッフの方、大変ご迷惑をお掛けいたしました。
 ともあれ、スペースに制約のある放送や新聞、雑誌紙上では、漏れてしまいそうな部分を含めて、私のブログから発信して行きたいと思います。

☆スケジュール情報

◎今週は12月22日(金)に新橋にあるピーアールセンター・広報コーナー・ビジュアルルームで、イベントがあります。タイトルは「調教徹底的分析!有馬記念検討会」。 司会はタレントの岡部玲子さん。 時間は18時から19時30分。     
ディープインパクトの扇子、ディープのリストバンド、ディープのハンドタオル。他にTシャツ、ポロシャツ等の盛り沢山のプレゼントがあるとか。
新橋、烏森口を出て桜田公園のそばです。入場料は無料。

◎12月24日(日)は東京競馬場・新スタンド3階 センターコートで有馬記念中心の検討会 時間は11時40分から。司会は桜井悠美子さん。

◎12月29日(木)は「東京大賞典・直前予想トークライブ」に出演。TCK大井競馬場のトゥインクルステージで、ヤクルトスワローズの川島亮投手と。司会は目黒貴子さん。第8レース終了後、15時05分頃から。

☆TBSラジオに出演

12月23日(土) 「エキサイトサタディー」に18時過ぎに「有馬記念特集」に生出演。
12月24日(日) 「エキサイトサンデー」に17時30分過ぎに「感動!有馬記念」に生出演。

 23日は元ジャイアンツの元木大介さんと。24日は元ヤクルトのスポーツキャスター栗山英樹さんがお相手します。

03:31 午後 |